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熊 駆除 苦情

tsukumowan-ogiの回答

回答No.6

恐らく日本の害獣の中では、熊、猿、猪、鹿の4種が特に大きな被害をもたらす存在だと思います。 このうち基本的に人間を襲わない鹿を除いて、熊、猿、猪については、絶滅させることも止む負えないと考えています。 命を大事にするとか、自然を大切にする観点から言えばそんなこと絶対に考えるべきではありません。 しかし現状では、農業などでの金銭被害ですら大きいのに、それに留まらない人間が直接傷つけられる被害も多数に上っています。 分かっているのは、駆除しなければ被害を受けるのは人間である事。 そして駆除に反発する人たちは、口喧しく騒ぐだけで何の対策も、何の保証もしてくれない事だけです。 野生の熊、猿、猪らが存在することによって、人生が大きく捻じ曲げられた人が数多くいらっしゃる以上、対策は間違いなく必要です。 そして、新たに被害を受ける人が出ないようにと考えるなら、或る程度以上まで駆除を続ける事は仕方なありません。 そして駆除の結果としてもし絶滅してしまっても、それは結果論であり仕方ない…。 我ながらかなり冷たい言い方だとは思いますが、個人的にはそんな感じで考えています。

miraikanata
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)” この異常気象はビックリですぅ あったかいのは有り難いのですが 地球🌍どうなっちゃうんでしょうね コレも人間が招いたこと(´・ω・`)なのかなぁ 例えば絶滅危惧種のゾウ🐘 そのゾウは アフリカの熱帯雨林の構造に重要な役割りを果たしているとか 危惧するのは 『自然のしっぺ返し』です

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