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材料単価の計算について
1.5×20×20 5m ¥6306 4.40115kg 角パイプから長さ740mmを2本と 網 φ32 30P 1000×2000 ¥17300から、700×310サイズ 1枚をとると材料単価はいくらになるのでしょうか。 計算式等あればご教示いただきたいです。 網 30Pはマス目のサイズです。
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- kissabu
- ベストアンサー率36% (275/752)
角パイプは長さで計算しますが、切断ロスを考慮する必要があります。 例えば3mmの刃物で2切りしたら+6mm。小口が傷んでいたら切りそろえるので3切り+9mm、切り落とした長さ、例えば5mmを加えます。 網ですが、短辺で700mm取ると300mmしか残らないのでここはロスとするやり方もあります。これも刃厚3mmと仮定すると1000mm×313mmの材料を使います。 こうして切り出していくと最後に端材が出ますので、mm単位ではなくて10cm単位で計算することもあります。 計算式としては 材料1m(もしくは10cm)当たりの単価×使用長さ 業務形態で適当な方法で計算してください。
- munorabu
- ベストアンサー率55% (627/1120)
①1.5×20×20 5m ¥6306 4.40115kg 6,306円×740mm/5,000mm=933.288円 2本なので933.288×2=1,866.576 材料単価 1,867円 ②φ32 30P 1000×2000 ¥17300 17,300円× 217,000㎟/2,000,000㎟=1,877.05円 材料単価 1,877円 ①は長さで按分、②は㎟で按分します。
- FattyBear
- ベストアンサー率33% (1531/4611)
その角パイプから2本しかとらなければ 角パイプ部品の単価は 6306÷2=3153 網も1枚しかとらなければ網の単価は 17300 単純に二つの材料単価は 3153+17300=20453[円] 角パイプは5mあれば740mmなら6本とれます。 6306÷6=1051 網はそのサイズなら6枚がとれます。 17300÷6=2884 だから、もし6個分の材料を考える場合 二つの材料単価は 1051+2884=3935[円] 1個作る材料より6個作る材料の方が安い材料で済みます。 網や板は元の材料からどの様に切り取るかでとれる枚数が変わります。