• 締切済み

たわみの計算を教えて下さい。

両端ピン支持4点荷重になると思われるのですが、角パイプを2列並べた時のたわみ量の計算をどの様にしたら、分かりません。教えて頂けると助かります。  材料:角パイプ t3.2x50x100  支点間距離:3300mm  荷重:2500kgf

みんなの回答

  • fujillin
  • ベストアンサー率61% (1594/2576)
回答No.1

回答がないみたいなので… 角パイプとしか記載していないということは、単純梁の計算を知りたいと言うことでよいのでしょうか? 荷重がどのように伝達されるのかわかりませんけれど単純梁でよければ、このあたりが参考になるのでは? http://www.jissen.or.jp/journal/zairiki/zairiki00.htm http://www.ms.t.kanazawa-u.ac.jp/~design/hojo/zairiki/ 単純梁の計算だけなら、条件を入れると計算してくれるサイトもあるみたい。 http://rakutin.himegimi.jp/index-tawami.html 厳密にいうと、角パイプの角部の形状によっても断面性能はかわってくるはず。 また単に「角パイプ」と言っても、鋼の種類によっても若干ヤング率が違います。 http://www.madlabo.com/mad/edat/principle/phismech.htm

関連するQ&A

  • はりのたわみについて

    両端支持はりの実験で、軟鋼を使用してハリの中心に集中荷重を加えたあと、徐々に除去していったのですが、完全に除去しても、たわみがわずかですが残ってしまいました。荷重は800kgfで計算上弾性内で実験は行っているはずなんですが、どうしてこのようにたわみが残ってしまうのでしょうか?

  • 梁の撓み計算式

    下記の様な時の撓み計算式が知りたいです。 両端支持と両端固定の両方の計算式が知りたいです。       ↓    ____________    △      ↑   △ 荷重点は任意位置で、上からと下から同時に荷重がかかる場合の最大撓み計算式がしりたいです。

  • たわみ計算の計算方法を求めています。

    たわみ計算の計算方法を求めています。 両端固定の等分布荷重でたわみ計算した所、最大約12.4mmでした。 10mm以内にしたく補強を入れて対応したいのですが 補強入れた時のたわみ計算はどのような計算式になるのでしょうか? 梁の長さ:13740mm、 荷重:980N、 梁形状:H鋼(148×100×t6×t9)、 材質:鉄 また、梁の上下に斜めのブレースは入れられません。 補強検討簡略図は画像参照して下さい。

  • テーパーパイプ梁のたわみ計算について

    はじめて質問します。 テーパーパイプ梁のたわみ計算の方法を教えていただきたいです。 荷重条件は両端支持中央集中荷重 長さL 荷重P 断面二次係数は3次関数的に表せられるI(x) ヤング率Eとします。

  • はりの計算を教えて下さい。

    はりの計算を教えて下さい。 材料 t:0.1mm W:22mm L;300mm 材料の両端を50Nの張力で張り 材料の中央に3kgfの荷重を付与した場合 材料はどの程度撓むでしょうか? ちなみに材料はSUS304を考えています。 なお荷重方向は、t:0.1mm側から押します。 計算式も含めて御指導お願いします。

  • ステンレス板のたわみ計算について

    以下の材料につきまして、四辺支持等分布荷重によるステンレス板のたわみ計算を行いました。 材料:ステンレス板(SUS304)3mm厚 たわみ量:δ=1.99 短辺a=250mm(板の寸法は250×250mmです) この時のa/δは1/125となりましたが、これは適正な数値なのでしょうか? どこの資料を探しても適正値については書かれていないのです。 SUS304の場合、a/δはどのくらいが適正なのでしょう? どなたかご教授頂けますでしょうか。 宜しくおねがい致します。

  • 自重できるたわみを水平にする力

    両端支持梁の丸鋼・両端ピン定着の仕様で、自重(等分布荷重)で出来るたわみを水平にする場合、どれほどの力で引っ張ったらよろしいでしょうか? また、算出式はあるのでしょうか? <条件> L(長さ):6000mm ω(単位質量):0.00385 kg/mm E(ヤング率):2.1×10^4 kgf/mm2 I(断面2次モーメント):19174 mm4       5×L^4×ω δmax = ――――――――― = 161mm       384×E×I

  • ロール紙のたわみについて

    3インチの紙管に巻かれているロール紙(幅3000mm、巻き径1000mm、重量1.1ton)のたわみを計算で求めようとしています。 現在、ロール紙のたわみを出すために、3インチの紙管に1.1tonの等分布荷重がかかっていると仮定して計算していますが、この方法でよろしいのでしょうか? また、たわみを計算する際に、紙管の縦弾性係数がわからず、計算が止まっています。 どなたか教えて頂けないでしょうか? 早速の回答ありがとうございます。 現在、ロール紙そのものがあり、そこから紙を送り出すテストを実施しています。 ですが、ロール紙を回すとギシギシと軋むような音がしており、回した後、決まった位置で止まるので、恐らく撓んでいるのだろうと推測しています。 ロール紙は両端で支持しています。 紙は端面からはみ出していません。

  • パイプ形状(複合材料)の曲げ弾性率とたわみについて

    パイプ形状(複合材料)の曲げ弾性率とたわみ量について教えて下さい。 パイプAに素材Bが被覆されているパイプについて以下の2点を計算式と共に ご教授お願い致します。 ?たわみ量  両端支持集中荷重 支持スパン1000mm 中間部に100Nの荷重  自重たわみと層間剥離などは無視してください。  ?このパイプ(複合材)の曲げ弾性率 パイプA:外径φ15×内径φ10  曲げ弾性率100GPa 被覆材B:外径φ20×内径φ15  曲げ弾性率50GPa 以上、宜しくお願い致します。

  • たわみ計算(ステンレス平板)について

    どなたか教えてください。 ステンレス鋼(SUS304、平板、0.4mm厚)で4辺支持・等分布荷重の場合の最大たわみを計算する式は ωmax=α×P×a^4/E×t^3 ωmax:最大たわみ α:たわみ係数 P:分布荷重 a:平板長辺 E:材質の係数? t:厚み でよろしいでしょうか? その場合、たわみ係数αと材質の係数Eが分からない為、進まなくなってしまいました。 当方たわみ計算をするのがはじめでなので色々と文献を探してみたのですがどなたか御存知の方は教えて頂きたいので宜しくお願いします。

専門家に質問してみよう