平行な梁のたわみ
================ 例えば φ30
↑↑↑↑↑↑↑↑ 等分布荷重
↓↓↓↓↓↓↓↓
================ 例えば φ5
このような梁があるとします。
上下の梁にかかる力は同じ力(圧力でもいいです)です。
それぞれの梁の撓みの計算方法をどなたかご教示いただけますか?
両端はピン固定です。
○================○ 例えば φ30
↑↑↑↑↑↑↑↑ 等分布荷重
↓↓↓↓↓↓↓↓
○================○ 例えば φ5
○は支持点でピン固定と考えています。
ohkawaさんありがとうございます。
足りないところが色々ありましたので追記いたします。
>図の、φ30の梁とφ5の梁の間に記載されている次の矢印記号は、何を表して
>いるのでしょうか?
> ↑↑↑↑↑↑↑↑
> ↓↓↓↓↓↓↓↓
力の方向を示しています。
>あるいは、φ30が上フランジ、φ5が下フランジであって、上下フランジを
>連結するウェッブのようなイメージでしょうか?
梁と梁とを広げるような力が働いているイメージです。
例えば、梁と梁との間に強力は風船のようなものを入れて梁を広げるような。
>応力、撓みを計算するだけですので、単純に公式に代入すればよさそう
>にも思えます。
と私も考えたのですが、作用反作用で細い梁の方に力が逃げる?ような
挙動にはならないのだろうか?というところが明確にならず質問をして
いる次第です。