たわみ計算と許容応力計算

このQ&Aのポイント
  • A = 8M φ150 パイプ厚 4.5の機械構造用鋼管に2150kgのものを吊った場合、たわみ量または許容応力度を求めたい
  • 計算方法を教えてください。
  • ハッシュタグ: たわみ計算, 許容応力計算, パイプ厚, 機械構造用鋼管
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たわみ計算と許容応力計算

------------------ A  |    |     ┻-------┻ ← B 2150KGのものを吊る | |    | | |--|------ |--| 2m 4m 2m   A= 8M φ150 パイプ厚 4.5   8Mの機械構造用鋼管 (φ150mm)に2150kgのものを吊った ときのたわみ量または、許容応力度を求めたいのですがどうゆう 計算でおこなったらいいのかわかりません。教えてください。

noname#230358
noname#230358

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

応力を求める事は、教本を買えば非常に簡単に判ります。 こんな事を繰り返していれば、いつも聞かないと判りません。 φ150mm×t4.5mmのパイプで、長さ8mの物があり、 端から2mの処に(2150kg/2)の荷重が掛かる条件です。 後は、φ150mm×t4.5mmパイプ 長さ8mの両端の受け形状が 何か(教本に示されています)を確認して、教本の例題を 数値を今回の条件に変えて、 ★ S.F.D.(shearing force diagram) ★ B.M.D.(bending moment diagram) を描き、確認下さい。 これが、教本を片手にできなければ、設計をやめて製図者として 頑張って下さい。

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