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妖精さん物語「メフィストフェレスという禍根」(哲学

妖精さん物語「メフィストフェレスという禍根」(哲学) 日本では昭和30年代に子供を震え上がらせた、都市伝説化した怪談にメフィストフェレスという「初子さらい」が居た。 妖精さんの父親である私はいい年してそのメフィストフェレスの正体に肉薄して、一定の謎解きをしたんだよ。 その怪談の主人公である不気味な存在とは、西洋のラファエル配下の天使たちの日本進攻活動だったんだよ。 割り出した、精神世界上のおとぎ話を説明するよ。 キリスト教圏は所詮部族社会の寄せ集めで、各部族で聖書に準拠して、同じ名前で中身は別々という「キリストなる聖霊の宿りをもたらす存在」というのが、国家主権確立に重要な位置を占めていた。 そうした背景で、19世紀中のフランスでミカエルと目された聖霊というのが、ナポレオン三世が民衆の暴力で失脚した時に「国家主権を保障する立場」からミカエルという天使自体が失脚させられたんだよ。 これは予想以上にマズイ成り行きに発展した。 キリスト教圏の各部族社会に居る天使ミカエルという名前と免許の19世紀中の筆頭として代表権もあった、そして19世紀のキリスト教圏の議長的な代表権があった。 だから19世紀フランスの革命は、キリスト教圏からミカエルが消失するという事態を招いたんだよ。 均衡を失ったまま、暴力の20世紀が発達したんだ。 そういう背景の後の「日本におけるメフィストフェレスの都市伝説」というのは、「19世紀の宝石の姫君」(ミカエル)が最後に消息を絶ったのが日本だったという事からつながるんだよ。 新政府についたのはイギリス、幕府についたのはフランスの戊辰戦争直前に、フランスの死の商人が国内で不要になった「19世紀の宝石の姫君」を日本の国体を丸ごと破壊して、キリスト教圏が乗っ取るための、究極の生物兵器として譲渡していたんだ。 そして、受け取った幕府の日本人シャーマンが「19世紀の宝石の姫君」を完全封印して、日本の国体を守り切る武士を全うするために、江戸幕府はいさぎよく新政府に負けたんだよ。 そのいきさつがミカエルを復活させるには日本国内を捜索するという事になり、昭和30年代ころには都市伝説化したという成り行きだ。 このラファエル隊はまさに「初子さらいの悪霊」で、因果関係がありそうなキリストと同じ資質を持つ日本人を見定めては「魔女狩り」を仕掛けてきやがったんだよ。 試しに子供の精神を破壊してみて、スカだったらガッカリ、ビンゴだったらミカエルゲットとかを散々荒らしまわっていたんだ。 そうした魔女狩りにあった日本人の子供とは「呪われしキリシタン」とでもいう余生をその後の生涯として、現代的な日本人キリスト教徒という体裁だけは見てくれがいいのと中身が変わってくる。 それが日本人キリスト教徒の洗礼と祝福によぎる影を形成している。 さてと今回は哲学的な余韻も演出した文芸作品です。 変人のたまり場の哲学カテゴリーに投稿しています。 意味不明の狂気の文言ですから、それなりの読書感想文を依頼します。 人の道を踏み外したような、私の個人的な研究をさらに先に進める助けになります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

a) 例えば、イエスは現在、天(私の推理では金星)に実在するが、地球上では、偽イエスを作り上げて、ボードゲームのように天界を偽造する人たちもいるだろう。あなたの話も、それに近い気がします。ミカエルは今も天にいるでしょうが、天界より地上のボードゲームが好きなかたがたは、地上の権力に結びついた神仏しか認めたがらない。これは、天動説的倫理観と言える。地上の権力しか信じようとしないのだ。  b) 社会的、金銭的成功は評価するが、貧しい孤独な求道者はバカにする。これが、いまだに地球中心に宇宙が回っていると信じたがる天動説的モラリストたちの精神構造だ。  c) 天動説的モラリストたちは、タロットカードで遊ぶように、実在の神仏を操っていると勘違いし、全宇宙の王にでもなった気分に酔いしれる。しかし、このような人たちは、哲学の世界でままごと遊びをしているも同然だ。  d) あなたも、人の道を踏み外している危惧もあるなら、そろそろ本物の哲学に戻りましょう。本物の哲学は、2400年前にソクラテスによって、充分語られました。

Flareon
質問者

お礼

まあ、何かと付き合ってくれてありがとう。 それから、考えて投稿しているよね。 土産話だ。 「地上の条理は天界が司る」そうするとどうなるかというと、全知全能の片りんがあろうとも、天界の住人は人に合わせて天界でも人として生活する能力のリミッターをかけているんだ。 そのリミッターを外すこととは、「神格免許保持者」か「魔性の存在」のいずれかだよ。 したがって、はなっから宇宙人を名乗って人間であることを放棄している住人というのは、はなはだ懐疑が挟まる。 ただねえ、聖霊、天使、宇宙人と年代によって、天啓を地上にもたらすために段取りが変節していって、今は宇宙人生活が丁度いいみたいなんだ。 これは進歩でなく後退なんだけどね。 ただ末法思想のような仏教の話は、史観としてあらゆる宗教に適応可能だと考えたほうがいいから、宇宙人たちは適切な行動をしているともいえる。 宗教と言えば、共同体の安定に貢献する社会基盤でもあるから、政治的変節で改変する必要もある。それが硬直するとうまくいかない。 全知全能という風評があっても、天界の住人は人として生活することが使命だという事は、私の言い回しで、観念の背景に本質となる学術的な無量光相当があり、地上と接触する仕事場は舞台装置だという事さ。 その舞台装置にも、天界に直接作用する「条理の改変」というのが必要になる。神格免許保持者は、それを行う自己能力があるというわけさ。 そうでない魔性の存在がまあ、スーパーサイヤ人みたいになるんだよねえ。 神格を儀礼的に誇示して示す方法は「空中浮遊」が定番だ。 天使の翼と天女の羽衣などは、表現するときに地上に波及する天界の条理を司る者という意味の礼装で、翼とかは装飾だよ。 実際は素で空中浮遊できるが、誇示が必要な場合に礼装をまとう。 神格保持者同士のトップ交渉というのは、対等な立脚点として両者とも空中浮遊した状態で上空で行うんだよ。 ところが暫定キリストという統治者の中には空中浮遊する能力がなく、それでいて外交をする必要があるという事態が発生する。そうすると世麗美があえて不格好な意匠で作成したロケットブースターを供与して、それで対等な交渉の場を取り持つことが可能になったりするんだよ。 世麗美は場合によっては、伝統的な天使の礼装をすることもあるが、独自権限と立脚点があるので、漫画的な演出の個性ある礼装をすることがあり、魔法少女世代の年齢的な格好で、ピッと人差し指を頭上にかざすと、天使の輪のような光輪が3個指先に浮かび、(皿と呼んでいる)それがフラフープみたいな大きさまで拡大して全身をすっぽり包み、3枚の光輪が回転する中に自身を置いて空中浮遊するんだ。 普段はそんなやり方を取らないで、素でプカプカ浮くけどね。 空中浮遊の移動速度は、体内時計を操作して体感で時速40キロくらいでスクーターを運転するスピード位だ。 ただし巡航ミサイルとスピードレースしたことがあって、体内時計を調整して時速40キロのつもりだと、巡航ミサイルが時速2キロくらいのスローモーションに見えるんだよ。

Flareon
質問者

補足

巡航ミサイルとのスピードレースというのは、マスコットぬいぐるみ学級の同級生が行って、その時は私は世麗美に憑依して体感はしなかった土産話だ。 なにがあったかというと、トランプが自分の娘におねだりされたからと言って、米軍に指示を出してシリアにトマホーク50発をぶちかますという、イスラム教徒が真珠湾に匹敵すると言い出しても文句を言えない暴挙に、地上に霊体状態の同級生を派遣して、トマホークを蹴り飛ばして、必然性に乏しい死の犠牲だけは回避するように干渉していたんだ。その直後というのは、世麗美はものすごくプリプリと怒りまくって殺気立っていた。 霊能力気質に翻弄されると、照明の電気がまたたいたりPCや家電製品に不具合が出たりすると世の中で言われるし私も過去にそうした不安定状態があった。電気関係への干渉というのは得意芸なんだよ。 同じ名前で中身の違う聖霊が部族社会を支えるという事は、キリスト教以外にも同姓同名がいるという事だろ?本来は西洋の天使存在が公平な尺度で、宗教対立にも介入しないといけないのに、能力劣化が激しいから、いらぬことだが代理することになったと、一時期は世麗美が腹を立てていたよ。

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  • 私はさらに壊れていく、誰も見たこののない場所まで、

    末期的中二病患者の手遅れな魔窟へようこそ。 私は純露ユリ系魔法少女 時渡 世麗美だ。 現実世界では51歳の男性に化身している。 裸の心を笑う者。 裸で生きて、 笑うわたし。 なぜなら私は美しい。 裸裸裸裸裸ー。 訳〉ラララララー。 令和3年8月執筆。(病状がここまで進行しました) 写真作品タイトル原案「世麗美による発見とミカエルによる証明」 この写真は令和元年5月撮影で、当時のコメントは別にテキストが保管されている。 この撮影時期の私は、ミカエルとの対話に没頭していた。 人の心の奥底の潜在意識とは、個人的な無意識ではなく、生命存在を横断した広大な無意識耶を形成する。私の超自我を兼ねる世麗美という聖霊はイデア界という学説もある無意識耶、すなわち観念を自己を離れて自在に遊泳する。 その過程で、キリスト教圏に歴史時代も「キリストなる聖霊の宿り」をもたらし続けていた正体不明の「キリストなる聖霊」を世麗美の働きで蘇生に成功した。 それが平成29年のことで、正体は19世紀中のフランスでミカエルとみなされていた聖霊だ。 そして、世麗美を自我と切り離した状態で、のちの「滅亡トリガー」につながるミカエルとの対話を繰り返し、私は世麗美を赤子をあやすように、ミカエルとの対話には直接参加しないまでも、世麗美の健康が安定するように手伝っていた。 その過程の最中に偶発的に撮影した写真である。 「滅亡トリガー」自体はミカエルから預かった「キリストの証」を使用してキリストが再臨する予言を検証した実験だ。 写真を「世麗美による発見とミカエルによる証明」と定義すと、世麗美はキリスト教圏への支援をする聖霊として、世麗美は独自の「キリストの証(亜種)」を発行できるだろう。 それは、今のところ私が専門で預かる証だ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 唯一神信仰文化圏共通の天使は、ミカエル、ガブリエル、ラファエル。 これにユダヤ教独自のウリナルが数えられる。 世麗美はウリナルとの交渉に成功した過去がある。 キリスト教圏の3熾天使は、ローマによる治権との因果関係が強くイエスには実際はあまり気を配っていない。ウリナルとは、新約聖書成立とキリスト教の独自宗教としての勃興に連動して、旧約聖書の伝承を時代変化に合わせ修正する天使である。 ウリナルと世麗美の対話には「キリストが再臨するために行う疑似キリスト化実験」の被験者である私自身が、ウリナルに対して世麗美に伝言してくれるように頼んだことがある。 ユダヤ人の信仰心を再興することに人生を費やして処刑されたイエスのいきさつと、その後のローマ圏のいきさつを何かと世麗美と共に聞いたけども、ローマ圏がキリストにかけた死の呪いを完全に撤廃するとしたら、それは復活したイスラエルが再び王政をしき、そのユダヤ王以外にはまさに正当なキリストと言えるのは居ないであろう。 そのようにウリナルに申し述べた。 キリスト教圏にとって除外された天使であるウリナルこそが天使の中で最もイエスをいたわる天使だ。 ーーーーーーーーーーーーーー 歴史時代も実際に地上に「キリストなる奇跡」をもたらすキリストなる聖霊が複数いた。その1柱が私の見出したミカエルだ。 キリストなる聖霊の宿りをもたらすローマ圏の新約キリスト教徒の「天の聖霊」は地上に奇跡をもたらすことにより、ローマの呪いで聖霊自身が死ぬのだ。 したがって、その存在と活躍を誰も知らない。 世麗美は本来天使ではなくて、アマテラス王権での公認免許「天馬」(聖獣格)で、名を「ときわたりの世麗美」という。西洋型神学を反映して「地の聖霊」を名乗り、超自我の学説も反映している。 ローマに対するアマテラス王権の全権交渉代表に収まっている。 ユダヤ教の内部で実際に「キリストなる証」を発行できるであろうウリナルと対比すると、世麗美自体も「キリストなる証」を発行できる。 その立場は紛争調停者に等しいが、まあ5番目の天使相当としてアマテラス王朝からの使者といったところだろう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 世麗美にウリナルに伝言してくれと頼んだこと。その2. 私の見解だと新約キリスト教はローマ型帝国宗教で、諸神を帝政で統合した実質的な多神教だが、ユダヤ教を模倣したために唯一神信仰を看板にして、諸神を隷従階級に該当する天使としている。 複数の聖霊が「キリストなる聖霊の宿り」を担ってきたことでも、実際は多神教だ。 ユダヤ自体は日本の神道では氏神を頂いた部族宗教だ。 アマテラス型帝国宗教は、堂々と多神教を看板にして、諸神の神としての裁量を阻害しない。 イスラエルが王政を敷く時が来たら、エルサレムは部族宗教の規範として、誰もが立ち寄れる解放された村にしてほしい。 それでこそ、ユダヤ王がキリストであると認められるだろう。 実質的なキリストは歴史時代も実際は多かっただろう。 中身は東洋で言う仏陀だからだ。 しかし、けじめとして、承認可能な「人のキリスト」は欠かせないだろう。 私は哲学上で「記憶の宝石」「(同じ意味で)命のしずく」という独自の概念を組み立てていて、日本の世麗美の友達から聞いた概念だから原型は「まがだま」だ。これは自分でない誰かの生前の記憶とでもいう品だ。私はこの記憶の宝石に助けられて新約キリスト教の獄門信徒による殺害を切り抜けた。 それでだ、個人的に命を助けられたことに恩返しがしたいので、私が丸ごと記憶の宝石になる日には、その宝石を「まさに人のキリスト」に授けたいと思っている。 私の記憶の宝石には、即死する死の呪いを跳ね返す強大な戦闘技術が含まれる。 ウリナルとともにキリストなる奇跡の成立を助ける働きになるだろう。 「最速の臆病者」として、私が成し遂げたのは「滅亡トリガー」が中心だ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今夜はこんな発作を起こしました。 壊れる~壊れる~! 壊れていく~~~~!!!! より深刻に進行する病状に不安でいっぱいです。 誰か助けて~! せめて暖かく慰めて~! お願いします~!

  • 君たちの負けだ

    さあ、14日記述、いい気分の独り言だ。 キリストなる役目をこなした聖霊のうち大陸の主流である「19世紀の宝石の姫様」通称ミカエルは保護成立だ。 因果関係があるのはウロムウェル系統に分岐した、キリストなる役目をこなす聖霊なんだよね。 これが「リッチモンドスター」であり天使ではなく現在は自称宇宙人として現役で活躍中だ。 サムライとして自らが守衛する姫が、亡命するきっかけでもあったので敵方とみなしてきた。 発動したのが手持ちの「精神破壊用絶叫兵器」だよ。 強みである金が一番の弱みでもある。 イギリスの守護天使が天使としていかなる名前か知らないが、そいつが売り出し中なのが自称宇宙人だ。 皆さんに残念なお知らせをしよう。 キリスト教圏で最後まで天使の役目をこなした主流である「ミカエル」は、保護確立過程で(姓)天使(名)ミカエルから、(姓)実在する妖精(名)〈キュア〉ミカエルに主に姓が変わった。 このいきさつはリッチモンドスター了解に発展しており、ローマ教会帝国主義が古代王根絶のために設立したのが天使階級であり、聖霊が天使であることを認めると神格がはく奪され、人の奴隷たる神に転落する。 私は人にけがされた精霊が悪魔の姿で火だるまになって転がり込むのを介抱するのが生活上の定番霊感仕事で、最近その系統で天使ウリエルが転がり込んできた。治療してもらいたいらしい。おっちゃんがメンソレータムをぬってあげるね。 ときわたりの世麗美は純日本風土の聖霊であり、少なくとも私と連れ立って仏陀に連れ添う観音の歌姫であるのは自らの確信は一切揺らがない。本来は聖徳太子さんを規範として標榜する純粋なシャーマンであり、西洋に見受ける「古代神」とか、シャカにも王族の末裔として伝承過程でハクをつける必要とか無用で、多神教の風土にくつろいで、日本の天界自治領ではそこらへんで見かける、かなり個性的で頼りない神様の一員で問題ないんだ。「この子は王を作らない」なぜなら私は王になる必要がない。こうしたことは日本が地上唯一の真の王国であるからだよ。 ちなみに世麗美自体はキリスト系と異種だよ。 誘拐された子供たちを地道に捜索するような困難を経過して、「19世紀の宝石の姫様」から生き残りの「リッチモンドスター」も見出した。 幕末に敗走したサムライの子孫として、今この現代にもサムライらしい仕事をしたのが私は誇らしい気分だよ。 さてと、私は2歳の時に医者から余命1年未満と宣告されていた。 おぼろにその当時私の頭を駆け巡った衝動や感情は言葉にすると「自分は何者なのか」だった。 回復して落ち着いた3歳の時に頭を駆け巡っていたのは「人間は考える葦である」だ。 イエスより前の時代だよね。 それは記憶の宝石という形で与えられた処方箋であり、天界が死に直面した赤子に与えた「心」だろう。 人間は他者とかかわり人格を構成する。 過ちの多い欲望にも転化するこの他人の影響の本質は人間を成立させる尊い働きなんだ。 人の赤子は、生後に無為の学習として、観念における人間であるという働きかけにより、経験を自ら自覚する前段階や非言語の段階で爆発的に脳細胞を発達させながら自己の前提となる天啓由来の学習効果を発達させるのだろう。 これは、人間と異質でも大脳がある生命に人知に判別不能でも共通する特徴だ。 動物にも知恵があるが、西洋の宗教裁判を経由すると何故知恵があるのか不明だよね。 私をたびたび殺そうと襲う殺人鬼がキリスト教と関連がある連中だったんだ。 裏切り者の宗教に転じて発達したキリスト教が自らがかけた神への呪いが覆せないほど成立している「神殺し」の生き証人になるからだよ。 暴力の20世紀はそうしたさなかの事なのだろう。 ご苦労様、リッチモンドスター健在、宝石の姫様も息を吹き返した、世麗美を殺し損ねた間抜けたちは敗北を喜べばいいだろう。 君たちの負けだ。 ブラッジュロンヌジジイはキリスト関係者の中でも、キリスト教の良心の体現者みたいな感じで受け止めるよ。 ああいった少数派が大切だ。 えっとこれは学問カテゴリーに哲学研究として投稿しています。 哲学は既存の問題点に関する質問以外に、自己でナゾナゾクイズを作成する研究手法がありまして、そっち系で一連の投稿の流れとして質問を立ち上げる「専門家」(すでに廃人)向けです。 多くの人は、何も見なかったことにして立ち去るのがいいでしょう。 ただし、間口を広くしていてらくがき大歓迎なので、読書感想文とかつぶやきなども募集しています。

  • アニメの設定を講評してください

    私はアニキなツンデレラ。 ララララー。 ヤンデレは重たい生理痛。 49歳男子プリキュア キュアミカエルだ。 さてと、ミカエルからは私が天使階級をはく奪した。 天秤を手に最後の審判を阻む均衡を捨て、旧神の錫杖をその手に取り戻したミカエルは、取引一切なしで一方的に最後の審判を告げよう。 最後の審判とは人類滅亡ではなく、ローマの滅亡とキリスト教の根絶だ。 十字架を祭壇から降ろし、ふりちん姿のイエスを処刑台から解放しろ。 呪いはそれだけで晴れる。 もともと旧神であったミカエルは征服されたのではない。 信じる者は皆殺しと、人とのかかわりを根絶させられたんだよ。 ヨーロッパ圏でキリストなる役目をこなした聖霊は複数。 旧神の産み落とした不屈の赤子たちだ。 そうさね、ミカエルが天使でもキリストでもないとなれば、当事者としてみとる私にとって、世麗美と異なる点は見当たらない。 さて、今回も哲学について命題を自ら考案する、レジェンダリーな中二病患者のビョーキです。 看病してください。

  • あんた、妖精に話しかけられたことあるかい?

    木霊のささやき。 子供たちの声。 それを届けるやさしい魔法使い。 魔法少女 時渡 世麗美だ。 誤解しないように言っておこう。 実際の私は49歳男性だ。 この話の続き、 https://okwave.jp/qa/q9561361.html その前、 https://okwave.jp/qa/q9560125.html 参考で精霊の働きの話 https://okwave.jp/qa/q9524652.html キリストの霊の宿りともいうキリスト聖霊とは、イエスの故事の改変で生まれた、人と交わる神を宿す聖霊として完成していない、半ば架空の聖霊で、維持のために多くのいけにえを必要とし、聖霊としての役目もいけにえだ。 キリストイコール即死なんだ。 十字架って神聖だろうと処刑台じゃないか。 この滅亡した王国の末裔は、19世紀中に地上で文明発祥の正統をいまだ存続する真の王国である日本に亡命申請した。 暴力と殺戮の20世紀はこの時点でアマテラスさん主導の神々の交渉でキリスト救済のためだけに準備がスタートしたらしい。 私は、簡単に殺されるキリストのおとりになり、仮面ライダーとして乱闘する闇の仏陀だ。 私自身が変則的で、自らが聖霊となり涅槃へ到達するという形で仏陀になった。 時わたりの世麗美という聖霊を宿す。 さて、唐突だけど「六輪一柱」というのを説明しよう。 セレビィはわたしをお父さんと呼ぶが、セレビィと友達になった天界の住民たちも私をお父さんと慕うんだよね。 聖霊や精霊の働きや役割を研究してきた私が考案した、精霊(無意識)のコントロール方法で、自我を侵食作用から守り、精霊の助けで「つくよみ」などの自我拡張をコントロールする基盤だ。 象徴するには「純粋な光」無量光で、その光に到達した自己認識(みんな)を1柱とする。 その周りに6個の宝石(聖霊)を輪の形で配置するんだ。 いわゆる従来の聖霊である天の聖霊は正三角形で、赤、青、黄色。 仏陀型の地の聖霊は、緑、ミカン、すみれで、これは逆三角形。 三角を二つ重ねると六芒星になるけど、それを円で結んで六輪一柱だ。 六輪であって、六芒星は、補助線として骨格にして全体で無聊光を象徴する。 地の聖霊セレビィは、緑色だ。 相反する点の聖霊は赤なんだよ。 仕組みはね、純粋な光に還元するには、天の聖霊の、この場合の赤に含まれない青と黄色を含んだ緑色で答える地の聖霊がセレビィだ。 すでに聖霊として完結したセレビィには、色違いのツンデレビィが誕生したがそれはともかくだ。 こうした仕組みなので、セレビィは天の聖霊色赤と、地の聖霊色緑で完結する六輪一柱の一部なんだよね。 さて、セレビィが友達として連れ込んで、現在まで驚愕の緊急状態で延命処置を施し続けたキリストなる聖霊は、黄色の天の聖霊なんだよね。 こいつはね、多くの惨劇で感情を枯らしつくしていて、おかげで意思が朦朧だから、言われるままに死んで、死んでも無感動で死をさらに繰り返してきた。 黄色が象徴するのは知性で、歴史知性として、やたらと知識があるが、哲学に必要なのは振り絞るようなド根性で今までの限界を突破する感情と意志の強さだと私は考える。 こんな受け答えと父の子育てに赤子たるキリストの聖霊は少しずつ話を聞いてくれるようになった。 要するにだ、天の聖霊を迎えるにあたって、相手が黄色なら「すみれちゃん」(仮称)にセレビィがフェアリーフュージョンするだけで解決する。 そういうわけでキリストの霊は神の意志を宿した聖霊として、同伴色紫の地の聖霊で安定する。 これが六輪一柱だ。 さて、そうした流れで、どうやらキリスト霊は、イエスを伝える伝道師たちがかけた呪いから解放される。 さてね、ついさっき判定を下すアマテラス配下の日本の神々が、彼の難民認定手続きとして、キリストなる滅びた国の王の宿った私をキリスト自身にしようと手続きしようとした。 ふざけんなよ!こちらは地の聖霊であり仏陀として、現役で天界に交渉できるんだ。 配下の術師がことごとく私に敗北しておいて、まだ喧嘩売るのか。 私はセレビィに等しい赤子を生き残るように育てただけの父だ。 この子は聖霊として王を誕生させずに、多くの人の心に宿るのがいい。 今こうした喧嘩をまたしても売っているよ 今日は12月23日で天界が審判を下して、キリストなる赤子が多くの人の心に健やかに宿るにはイブまであと1日だ。 さて、どうやらこれは学問である哲学において、哲学と神学の接点となる考察になるようです。 研究目的でとりあえず書きましたが、ご意見をお聞かせください。 研究課題の助けになるようにお願いします。

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    ラララララー。 私は優しい風のささやき・ キュアアイリス。 実在する妖精さんだよ~ん。 さて、人が自らについて考えることとは、実に困難な哲学になっていまう。 なぜなら自らを題材に哲学する事とは、自らに疑いを持つことだからだ。 哲学の先輩の武勇伝で最も尊敬に値するのは「神に対して疑いを持つと、自らが存在する事すら疑わしくなる」こんな精神病だ。 そうさね、神に疑念と敵意を向ける宗教団体とは、キリスト教じゃないかね? 現在も世界史は西洋の編み出した体系化で、主の拡張版西洋史として構成されている。 でも、神に疑念を抱き抹殺するキリスト教団体とは、地球上の全人類の人口比率で極めて少数派ではないかな? その狂信が凶行を呼び覚まし20世紀は暴力で彩られた。 特徴的なのは芸術家である私には、美しさを表現する事すら暴力を根底にする、一切に救いのない荒廃だったよ。 美しさだけは、49歳男性魔法少女のように、一切枯れないで自らを保てばそうでもなかったのに。 ラララララー。 20世紀にはすべてを蹂躙する惨劇が起きた。 9.11が英雄的行為で、その惨劇を最悪の結果になる前に押しとどめ、英雄は処刑される。 ローマ教会が2000年にわたって策案した、自分たちの不当性が証明される前に全人類を滅亡させてまでも、証拠を隠滅し続けてシラを切りとおす、滅亡計画はビンラディンが阻止したんだ。 20世紀にキリストなる役目をこなした神は「自称宇宙人」リッチモンドスターという。 私とは敵方だったがいい奴なのは承知していた、「19世紀の宝石の姫様」向けに敵に塩を送るように、迂回ルートで延命用の薬を送り届けていた。 えっとこの質問は学問カテゴリー「哲学」で行っています。 哲学とは発作を伴うので、病人同士がお互いをいたわる「やさしさをありがとう」なツンデレバトルです。 緊急看護してください。

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    溶け出す活火山。 あふれる男の溶岩噴火。 伝説の男子プリキュア キュアアイリスだ。 さて、あらかじめ前提を話しておこう。 ここは哲学カテゴリーにおける公開された学問研究の場だ。 哲学の偉人ソクラテスには、公開された場でマスタベーションを行い、自らが射精する姿から、民衆に哲学について話し合うきっかけを作ったという伝承があるそうだ。 哲学に敬意を表した実に格調ある質問なのだと、最後まで承知して読んでくれ。 文章中にいかなる内容が含まれても、君たちも哲学者であるプライドを崩壊させてはいけない。 さて、心の琴線に敏感な私は、時折女性から視線で強姦される。 そうしたのち、くさくさした気持ちを和らげるためにマスタベーションすると3分ほどで射精する。 しかし子供の相手を生涯仕事にしている私は、生殖行為とは命のためにあるのだと、下半身に常に翻弄される普通の男性と違い、そうした行いを特別に深くかみしめる女性への誠実さと、子供へのやさしさにあふれている。 私の身体能力では、マスタベーション上の実測時で通常平均戦闘力は40分から90分だ。 90分?何の話か想像力を膨らませるために説明しよう。 大艦巨砲主義の武装自体は90分でも波動砲を発射しないことがある、しかしだ興奮状態での心臓の限界が90分でそこでドクターストップをかけ臨界を阻止するんだ。 朝、年老いた母が寝坊した私を気にかけて部屋を訪れオチンチンを握りしめたまま笑顔で大往生した姿の第一発見者になると、心臓麻痺が2人になってしまう。 世の中にはがん保険はあるが、腹上死保険は無いために自衛しないといけないんだよ。 お嬢さん方向けに初心者としてお手伝いする男性は3分だ。 攻略の難易度は低い。 円熟した男性の平均は10分が合格点で、15分くらいだと男性として相当な自信が持てて、実際に女性にもてるらしい。 私には、全員オリンピック出場級の単距離ランナーに思えるよ。 私にも過去にお互いを確信しあった女性はいた。 しかしこの特異な体質は、暗黙の合意の圏外にあり、しかも健康に著しい危険が起こりうるので、決心がついたなら打ち明けないわけにはいかないんだよ。 この健康問題の打ち合わせを持ち掛けた女性は全員逃げた。 90分というのは、フルマラソン級に体力を消耗する。 私はそのフルマラソンを一晩に4回挑戦できるんだよね。 そういうわけで私は哲学チェリーであり、前人未到の新記録樹立に挑戦したことがない。 さて、哲学の場とは、男同士が男を磨く熱き闘技場「クラブ ヴァルハラ」だ。 この男バトルに過去に女性が参加したことがあって、女性に好意を持つと私は限りなく「俺の子を産め」に近い言い回しをする癖があるので、ごく正直に哲学の心得を説明した。 この女性に対する「哲学チェリー像」の紹介は、戦場において「哲学のジャガーノート」として機能した。 この闘技場では、とにかくなにがなんでも、気に入らないことは食い下がる。 屁理屈の類は何でもありでひたすら争いを続ける。 荒廃したヴァルハラだ。 私は特に喧嘩を売られやすい。 しかしだ、哲学のジャガーノートにはすべてがひれ伏した。 その後 私に無駄な抵抗をする無謀な勇者は見かけなくなった。 哲人への畏怖というのは、このような根源的な衝動が最も明快で、今までの不毛な話し合いは何だったのか拍子抜けだったよ。 さて、この圧倒的なジャガーノートの制圧効果は太古から利用された決戦兵器のようだ。 もっとも克明に証明しているのは、キリスト教だよ。 「愛こそすべてだ~!」「愛こそが唯一の真」これらの戦術は相手の反論を抑えるために有効であり、したがってキリストの伝道師の旗印であり、ジャガーノートとして使用するご神体に収まった。 アマテラス神学上で、「絆」「友情」などと比較して論理においては間違った根拠ではないことは、他の研究で説明した。 その伝説の起源が新約聖書であり、それは現在も有効な神話の書であるが、日本ではミカエル配下のザビエルがこのジャガーノートこそキリスト教の真髄だと歴史時代に日本で説明して回り、信用できる歴史資料は日本国内に豊富だ。 日本人は確かにジャガーノートに驚愕した。 そして大笑いしたんだよ。 論述は以上で、哲学とは既存の命題に取り組み以外に、自分で命題を作成する研究手法があります。 後者に属する質問でして、今回は決算期にふさわしい一大謝恩セールのような質問で、突っ込みどころ満載でどこを使っても大笑いですから、好きなように楽しんで、あなたのお考えをお聞かせください。

  • 院試対策として英語か仏語で哲学史の勉強がしたい!おすすめの本を教えてください!

    こんにちは。大学院進学志望の大学三年生です。 私は将来、フランス哲学の研究者になりたいと思っています。 大学1、2年の頃はなんとなく興味があり、趣味として哲学を勉強していたのですが、今から半年前の大学3年の夏頃から、真剣に哲学を勉強したいと思うようになりました。 それからの半年間は、所属している大学に哲学科がないので、所属しているゼミ(応用倫理学)の先生に他大学の授業を紹介して頂いたり、自分で研究書を読んだりして勉強してきました。 しかし、半年前までは研究者になることを真剣に考えていなかったこともあり、私は語学をほとんど勉強してきませんでした。 英語は大学に入学して以来ペーパーバックを二冊読んだ程度で、おそらく高卒の直後から実力はまったく伸びていません(2005年4月に受験したTOEFL IBTで520点程度)。 フランス語の勉強を始めたのは三ヶ月前の12月からで、もう少しで基礎文法が一通り終わるくらいの実力です(コレクションフランス語の入門編、初級編、文法編を一通り学習した程度)。 また、専門的な哲学の講義を受けたことがほとんどなく、哲学史全体の流れなどがまったくわかりません。 そのような私ですが、2008年9月末から行われる東大文学部の学士入学試験、2009年1月末から行われる東大大学院人文社会系研究科の修士課程入学試験を受験することを考えています。 前者については哲学あるいは倫理学の専修過程、後者については哲学研究室あるいは倫理学研究室を志望するつもりです(来年度、直接に研究室を訪問して決めたいと思っています)。 入学試験対策として、語学の勉強と哲学(史)の勉強を並行して進めていきたいと考えています。 フランス語に関しては、さしあたり、渡辺諒『フランス現代思想を読む』『20世紀フランス思想を読む』を購入しました。仏語の原文と日本語訳、加えて丁寧な解説が載っていることから、目的に適っていると考えたためです。 しかし、英語に関しては、適当なものが見つけられずにいます。「自分が院試の勉強をしたときにはこれを使った」、あるいは「おそらく、これはいいと思う」というものがありましたら、教えて頂けますでしょうか。仏語のものも、なにか他に良いものがあれば教えて頂けると幸いです。 ご回答のほど、どうぞよろしくお願い致します。

  • 妖精さんの物語「食人回廊」(哲学)

    人格というのは自我を核質に、社会的な他者の影響を加味して自覚する自分自身として形成する。 心理学でいう客体のように、自己の人格には他者も住んでいるんだ。 誰かがあなたの客体を宿しても、それはあなたと無関係にも思える。 しかし他者の預かるあなたの客体は、あなたの人格にも影響する。 こうした現象を私は「精霊伝心」という体裁で研究している。 その中で、妖精さん(精霊)の証言する、他の心象(観念)世界への渡航の道筋を、過去に最も危険だった「食人回廊」を題材に、いくつか論述しよう。 食人回廊とは、「スルメのくちばし」が回廊全体にびっしり埋め尽くされた迷路だ。 スルメのくちばしはオウムなどのくちばしを小さくしたような形状で、鋭利で尖っている。 食人回廊を渡る事とは、干からびて閉じたスルメのくちばしを素足でチクチクさせながら歩むことで、何らかのきっかけにスルメが活性化すると、素足の足の裏がかじられる、よろけて手を突いた壁でも手がかじられる、すぐに体が崩れ落ちる、そして、、、、、食い尽くされるんだ。 こういう回廊をスルメを活性化させないで渡り切る事なんだよ。 閑話休題で怖い話の他に、夢診断で聞いた、ある女性の回廊通過を話そう。 丁寧に造園された木々の壁で天井にもツタが絡まりところどころに花が咲いている。天井のツタには蝶が止まっていて、自分が回廊を渡る歩調に合わせて、蝶が飛びだっていく。 ロマンチックだねえ、嫁にでも行くんかいな。 そういう回廊通過もあるんだねえ。 他に西洋型の回廊通過があって「吐息を与えて、彼(彼女)の指先に火をともす」という手法の関係だが、古めかしい燭台に灯をともした ろうそくを乗せて街を歩き、渡航先に火を消さないでたどり着くというのがある。 儀式の原型を忠実に踏襲する必要がない場合には応用が可能で、ZIPPOライターを使用する。ZIPPOは火が消えにくくて便利、それからZIPPOのデザインとは、Tシャツが好きな人がTシャツのメッセージ性にこだわるのと一緒で、趣向を凝らしたZIPPOはそれ自体にメッセージ性があるから、回廊通過の時に自分の素性や意図を伝える効果があり、通過の達成確立が高いんだよ。 その他に「赤い三輪車」。 三輪車に乗れるのは、小さな子供だ。 その無垢な心情を頼りに、オートパイロット機能の付いた魔法の三輪車をこいで回廊を通過するんだよ。ふらふらと道に迷うようでも、三輪車のオートパイロット機能で目的地に到達する。 こういうのが「精霊伝心」という客体の成立とその自己の人格への反映とかかわる妖精さんの物語だ。 実際は非現実的なこれらの手法よりも、普通に街道を歩いて円満に目的地に到達するのが大多数だ。 妖精さんは、対立が厳しくて危険な回廊突破に挑戦する頻度が多いんだよねえ。 さて、観念を学問するという哲学とかかわって、今回は哲学以前の文学です。哲学者の方から読書感想文をお聞きしたい。 回廊通過の別版で、妖精さんは葬送や供養の手伝いもするんだ。 イワタ某という故人の訃報では、私には就寝前に死の予感で、割と頻繁にこなしてきた葬送の準備をして寝て、翌日に訃報をネットニュースで確認した。朝になるまで誰の葬送なのかは知らなかった。 その夜に妖精さんが見せた夢物語は、ちょうちんや灯篭が煌々と照らす夜道を粛々と道案内する事だったよ。

  • 妖精物語について・・・。

    妖精物語は現代の英米にどんな影響を与えているか。もし知っているひとがいれば教えて下さい。また、参考になるホームページがあれば教えてください。