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小論文のグラフの説明しなさいと言う問題

図1の説明を250字以内で書きなさい。 図1と図2を踏まえて、家庭内の役割分担について、貴方の考えを250字以内で書きなさい   図1は、増えた家事・育児の捻出方法の割合を表している。新型コロナウイルス感染症により、子育て女性の余暇の時間を削った人の割合が多くなっているが、これは、新型コロナウイルスにより、学校などがお休みになり、子供の世話をする時間が増え余暇を削る女性が増えることを意味する。それに対して、子育て男性は、仕事の負荷が提言されたり、意図的に仕事量を減らしたりと子育て男性の余暇が増えていることが分かる。 こんな感じでしょうか? また、門2は 図1から、子育て女性が男性より、余暇の時間を削り、生活の必要な時間を削っていることが分かり、図2から、配偶者に家事をして欲しい・配偶者に子供の世話をして欲しいことが望まれていることが分かる。このことから、子育て男性は、家事や子供の世話を半分ずつにし、女性の負担を減らすべきであると考える。 こんな感じで、大丈夫でしょうか?

みんなの回答

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10004/12513)
回答No.3

早速のご対応ありがとうございました。 以下のとおり、問2をお答えします。 >門2は 図1から、子育て女性が男性より、余暇の時間を削り、生活の必要な時間を削っていることが分かり、図2から、配偶者に家事をして欲しい・配偶者に子供の世話をして欲しいことが望まれていることが分かる。このことから、子育て男性は、家事や子供の世話を半分ずつにし、女性の負担を減らすべきであると考える。 こんな感じで、大丈夫でしょうか? ⇒両図から、子育て女性が男性より自分の余暇や生活に必要な時間を多く削っていることや、女性は家事や子供の世話で配偶者にもっと協力して欲しいと望んでいるが、男性はそれほど乗り気でないことが分かる。そこで、子育て男性と女性は家事や子供の世話に割く時間を按分し、女性の負担を減らすべきであると考える。ただし、機械的な二分は必ずしも合理的ではないだろう。それぞれの特性・能力・好みなどに応じて分けるのが理想と思われる。幸い、新しい家電の購入意欲などは男女共通なので、工夫と協力次第でうまくゆく可能性は十分ある。(249/250字)

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10004/12513)
回答No.2

>図1の説明を250字以内で書きなさい。 ⇒以下のとおりお答えします。 >図1は、増えた家事・育児の捻出方法の割合を表している。新型コロナウイルス感染症により、子育て女性の余暇の時間を削った人の割合が多くなっているが、これは、新型コロナウイルスにより、学校などがお休みになり、子供の世話をする時間が増え余暇を削る女性が増えることを意味する。それに対して、子育て男性は、仕事の負荷が提言されたり、意図的に仕事量を減らしたりと子育て男性の余暇が増えていることが分かる。 ⇒図1は、新型コロナウイルスの蔓延によって増えた家事・育児の捻出方法の割合を表している。子育て中の男女が苦慮している様が読み取れる。なぜなら、増えた家事・育児の時間を自分の余暇や生活に必要な時間を削って捻出している例が多いからで、特に子育て女性にとってはこの傾向が顕著である。他方、幸いにもテレワークなどの業務環境の変化によって仕事の負荷が低減された例もそこそこあるので、これで浮いた時間をうまく利用する手立てや、パートナーが家事・育児に携わる時間をさらに増やすなどの方法で調整を図ることが見込まれる。(250/250字) おっと… ※未決状態のスレが4つか5つあり、自前の保存文書の中が混乱しました。できましたら、整理していただけませんか。もちろん追加質問がありましたらコメントしてくだされば、折り返しお返事します。なければ、締め切りなり何なり、いかなる形でもけっこうですので、ケリをつけていただけるとありがたいです。その間に問2を考えておきますので、どうぞよろしくお願いします。

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2420/6678)
回答No.1

>図1は、増えた家事・育児の捻出方法の割合を表している。 割合ではない。致命的な誤認になります。 Q2で考えを述べることになっているので、ここでは事実の評価だけで充分。例えば、女性は余暇時間を育児に当てている。男性は仕事時間の減少分を育児に当てている。男性は相手がより育児負担を増やしていると考えている。 Q2は考えを述べよなので、無茶苦茶でない限り好きなことを書いてよい。以前の板が消されている様なので過去の回答より穏便に書き直すと。  男性は育児家事時間を増やしたいと考えており、女性も男性に時間を増やしてほしいと考えており両者の考えは一致している。にもかかわらず解決しないのは労働時間を減らすと家庭収入が減少することが関係していると考えられる。家事育児の時間差が大きくなっても家庭の収入に影響が少ない者が長時間担当する。社会保障として国が家計を補助する。家庭の収入の減少を甘んじて受け入れる、といった解決法が考えられる。   発展的な考察としては以下も考えられる。 ・そもそも男性が育児家事に参加することにどの様な利点があるのかを評価する必要はある。 ・労働者人口が減っている中で、育児家事時間を増やすことは適切な事なのか、時短家電(食器洗浄機、自動洗濯乾燥機、クリーニング、)に対し育児世代に公費補助をするなどもっと包括的な対策をすべきではないか。 ・子供や育児に厳しく高齢者にやさしい日本のしわ寄せが表れている統計だと考える。

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