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webのダラダラ解説文

webで何かを調べようとすると、長ったらしい前置きと、用語解説、そもそも論などをダラダラ解説する文章ばかりです。 おそらく、字数でお金が支払われるために、不必要な遠回りやよけいな知識、同じことの繰り返しを書いて、こうなるのだろうと思います。  しかし、「現代の名文とは、簡にして要を得た文章」と言われるように、端的であることです。その意味では悪文の氾濫がweb世界だと言えるでしょう。  一言で言えることは一言で言う、一言で読める、こういう文化を広めるには、どうすればよいでしょうね。 (例外は、チャットAIの回答と辞書解説だけです)

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

>字数でお金が支払われるために、不必要な遠回りやよけいな知識、同じことの繰り返しを書いて、こうなるのだろうと思います。 鋭い! そのとおりだと思います。 >一言で読める、こういう文化を広める ある意味「日本の川柳」って そういう文化ではないでしょうか。 川柳を「SENRYU」として世界に広めたら 面白いかも。

gesui3
質問者

お礼

川柳は極限ですね。 せめて、要旨換算での原稿料支払いに換えれば、変わるかも。長く書くだけ無駄になりますからね。こういう時こそAIでの「要旨づくり」機能は役立つかもしれません。

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その他の回答 (2)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11128/34636)
回答No.2

>現代の名文とは、簡にして要を得た文章 ということですから簡にして要を得た説明を目指すと、長文のほうがSEO対策上有利なので、長文になりがちです。ネットの世界を支配しているのはGoogleです。 ということで「一言でいえることは一言でいう文化を広めるには」の回答は、Googleの偉い人になってそういう短文の文章がSEO上有利になるように変更すること、になるかなと思います。

gesui3
質問者

お礼

SEOということを初めて知りました。 ありがとうございました。

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noname#263248
noname#263248
回答No.1

そういう文章の殆どが専門家ではない人が書いているイメージ 知りたいのはそこじゃない、となることが多いです Wikipediaなんかは良いかと思います 文字数でお金は関わらないし、ダラダラした文章なら書き直しても良いのです そんなWikipediaの類似サイトを使って、より簡潔な物を評価する場を作るとかどうでしょう

gesui3
質問者

お礼

アルバイトの小銭稼ぎでしょうかね。 困ったもんです。

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