• 締切済み

過去に職場内でこんなことがありずっと疑問に

こんにちは。長文になります。私は、川崎市内のとある工場内の下請会社に永年勤めていて自分たちの配属先は、複数の下請会社の(1社につき数人の)メンバーが集まることで成り立っている組織であり、その組織が更に複数の現場に分かれていてそれぞれの現場ごとに親会社の社員が現場責任者として配置されています。そこで、過去にこんなことがありました。とある年末の土曜日に社外でうちの会社の忘年会を行うことになったのですが、もちろん就業時間後の計画であり、土曜日などは原則として残業等は行わない日(ごく稀に例外あり)なのでべつに現場責任者には「うちの会社のメンバーは土曜日は残業できない」といったことは言う必要もないと私は思っていたのです。ところが、その忘年会を行う予定の週の途中で、自分と同じ現場で働いている自社のメンバー(当社での在籍年数は私のほうが永く地位的に私のほうが上)が、現場責任者のほうを指差しながら私に向かって小声で「今度の土曜日のこと、(残業できないことを)言わなくていいの?」などと言ってきたのです。私はその際、(その人に対して)「なんでそんなことをこっちに向かって小声で言ってきたりするかな?」と思ったりしたのです。先述のとおり私の考え方としては、土曜日等は原則的には残業等は行わない日であるので(私に向かって小声でものを言ってきた人も永年当社に勤務していてそのへんはわかっているはずである)「(うちの会社のメンバーは)今度の土曜日は残業できない」などと現場責任者にはあえて言う必要はないと思いとくにその旨は話していなかったのですが、「あの(私に向かって小声でものを言ってきた)人の考えがわからないな」とか「そんなに気になるなら、小声で(私に)なんて言ってきたりしないで自分の口から直接現場責任者に言えばいいじゃないか!」と思ったものですが皆さんはどうお考えになりますか?

みんなの回答

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2714/12238)
回答No.2

忘年会の幹事は誰でした?忘年会で集まるメンバー(下請け会社)の中での責任者は?役が全くないなら、一番キャリアのあるメンバーは?普段、代表として交渉役になっていた人は? そういう人がいたのであれば、その人が伝えるのが正規の流れだと思います。小声で伝えてきた人とあなたとどちらの方がふさわしい立場だったでしょうか。小声の人がふさわしくない立場であったら、あなたに振ってもおかしくない話で、お前が言え、はおかしな話に見えます。 どちらにしても言っておかないと配慮してもらえないのに、普段はないというあいまいなルールを頼りにしている状態は一番の疑問ですね。

ja0330
質問者

お礼

こんにちは。回答ありがとうございます。一応、現場においてのうちの会社の責任者的役割りは私が担っています。ただ、投稿内容でも延べたとおり土曜日等原則として残業の無い日については、自分たちが残業できない旨を現場責任者にはあえて事前に言う必要はなく、万が一先方から残業の要請があれば事情を話して断わればよいという私なりの考え(他の人も皆同じように考えていると思っていた)がありました。

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8005/17110)
回答No.1

その土曜日に残業することになったらどうするつもりだったのでしょう?忘年会のことを現場責任者に隠しておきたい理由がなければ予定を言っておけばよいと思いますが... 小声でものを言ってきた人が直接現場責任者に言えばよいということを、その人に伝えましたか?

ja0330
質問者

お礼

こんばんは。回答ありがとうございます。小声で私にものを言ってきた人に自分の考えをはっきり言えばよかったと後で思いました。相手が自分よりかなり歳上(人生のうえでは大先輩)ということもあり、その場では(本人に直接は)言えませんでした。土曜日など原則的に残業等が無い日については、先方から万が一残業の要請があれば事情を話して断わればよいという(話せば先方もわかってくれるはずである)という私なりの考えがありました。

関連するQ&A

  • 労災について

    元請の会社です。当然労災には加入しております。今回現場での工事があり、下請けの会社を使いました。工事の際、下請けの会社の方の不注意で怪我をし、病院に行きました。下請けの会社も労災に加入していましたので、労災扱いとなったそうです。今回のケースでは、やはり元請の当社が労災申請すべきなのでしょうか?また、下請けが労災申請した後に、当社も労災申請すべきなのでしょうか?

  • 建設コンサルタントの下請け会社ってどうなの?

    建設コンサルタントの下請け会社へ面接に行った。 建設コンサルタントへは派遣社員として働いたことがあります。 年度末はすごく忙しく、21時、22時まで残業、残業が続き、土曜日も出勤。 最悪は徹夜といった仕事が続きました。 建設コンサルタントの下請け会社ってどうなんでしょうか? 元請けの建設コンサルよりももっと厳しい状態なのでしょうか? 給与もどうなんでしょうか? 大変すみませんが、 教えてください。

  • 保険金詐欺による被害(ちょっとややこしい)

    1年半前の出来事です。土木工事現場での出来事です。 当社の下請会社の従業員が現場周辺で車輌の対物事故を起こしました。 対物保険に加入していた為、保険会社に連絡して元請会社から修理代の請求を行なうことで話を着けてその現場作業を終わりました。 事故の内容はトラックで建造物を擦った程度で修理費も最大見積っても30万円程度でした。(目撃者等の証言あり) ところが元請会社から保険会社に出された修理費用請求額は420万円。建造物も大破した被害写真が提出されていました。 このため保険会社は調査して保険支払を拒絶してしまいました。 元請会社は当社に支払うべき工事代金を420万円減額して支払い、保留した420万円は保険金が入金したら支払うといった態度に終止しています。 もはや提訴以外には手段がないものと考えていますが、もともと下請会社が起こした事故であり、下請会社を告訴人として裁判を起こさせようと考えています。 関連する関係者は建造物所有者、元請会社、保険会社、当社、下請会社の五者で当社と下請会社は九州、その他の関係者および事故現場は関東です。 ここで質問ですが、 1.裁判所はどちらになりますか? 2.どちらの弁護士を使うか?弁護士費用は? 3.当社および下請会社のとり得る方策は? 4.勝てますか?

  • 使用者責任と賠償金額

    被用者が過失により第三者を死亡させてしまいました。 被害者の過失を考えない場合の賠償金額を教えてください。 亡くなったのは5歳の男の子です。 また使用者責任に当たる人間が複数いる場合は誰がどれだけ支払うのでしょうか?(元請負現場指揮監督、被用者の会社の責任者(下請))

  • 労災保険について(下請け)

    労災保険についてお聞きしたいと思います。 建設会社である当社(元請)が官公庁と工事契約を結び、下請け会社へ下請け契約をします。 その工事中に下請け会社の社員が怪我をしたとします。 (1)労災保険は元請or下請けどちらのものが適用されるのでしょうか? (自分の認識では、元請が工事受注した際に一括事業(?)の申請を監督署へ届けることより、元請が責任を負うと思うのですが・・) (2)下請けの代表者が怪我をした場合労災は適用されますか? (特別な手続き(加入)が必要だったかと思うのですが・・) (3)労災の申請は所轄の監督署となっていたと思いますが、現場が他県にある場合、本店所在地(契約締結所在地)or現場のある県どちらになるのでしょうか? 労務関係に無知な為、ぜひご回答頂けたらと思います。 質問内容に不適切な文言があれば申し訳ありません。

  • 会社名義で借りたレンタカーの事故

    会社経営者です。 建設業なので、資材を現場に運ぶ為、トラックを使います。 基本的にレンタカーを利用していますが、 実際に運転するのは社員ではなく、下請の1人親方に任せる事が大半です。 レンタカー自体は会社名義で借りている為、 事故が起こった時、責任の所在がどうなるのか?が心配です。 レンタカー会社も運転者が下請の職人である実態を口頭ですが、了承してくれています。 実際、事故が起こったときは法的にはどうなるのでしょうか? 大事故を起こしてしまって、複数の死亡者や重傷者がでてしまったときの、 企業としての道義的責任など、どのように考えればよいでしょうか? 宜しくお願いします。

  • 下請の社員は元請の新人の言うことを絶対聞くべきか?

    IT業界では同じ現場で元請会社の社員と下請会社の社員が一緒に仕事をするということはよくあることだと思います。私は下請の会社のメンバーの一人なんですが、1ヶ月前に元請会社の新人が私がいる現場に配属されてきました。ちなみにその現場は3つのチームに分かれ、それぞれのチームに元請の社員が一人ずついてチームを統括しています。そしてそのうちのひとつのチームにその新人が入り、新人にもかかわらず早速リーダーを任されていました。その新人はバリバリの体育会系出身であるためか、すぐに「○○さん~してください!」「△△さん~の作業はどんな感じですか?」と言った感じで仕切れるようになっていました。私としても、入社して間もないにもかかわらずこのように積極的に動いているのはすごく評価できます。 ただ、やはりまだ社会人になりたてのせいか、何も考えずに行き当たりばったりで仕事を進めていることが多いように見えます。そして、明らかに「それは違うんじゃないの!?」と思えるようなこともあるのですが、私と同じ下請会社のベテランメンバーは特に指摘するようなこともせず、何でも言われたとおりに従っています。いくら元請だとしても間違ったことはきちんと指摘してあげるべきなんじゃないかと思いました。 私自身も社会人2年目なので、この業界についてはまだまだ知らないことばかりなのですが、やはり下請会社は元請会社に対しては新人であろうと、何でも言われたとおりに進めなければならないのでしょうか?

  • 下請での瑕疵担保責任の範囲について

    プラント工事の機器設置工事を行いましたが、機器の不良で交換工事をしなければなりません。もちろん交換工事は、瑕疵担保期間なので無償で行います。 ところが元受業者(超一流電気メーカー)から、交換工事に立ち会う元受現場代理人の人件費と経費(出張費等)を請求され、困惑しております。 当社が元受の場合には、下請業者に対して現場代理人費用など請求をしたことはなく、そのような費用は元受責任の範疇と考えておりました。 法律的には、支払わなければならないものなのでしょうか? 当社の規模は、下請法の適用外で、かつ契約書上現場代理人費用についての取り決めはされていません。 本日、元受との交渉です。良い知恵をお授け下さい。

  • 割増率は?

    当社は週休2日制で週40時間労働です、通常残業は25%UPで頂いていますが、土曜出勤が月1度程度あるのですがやはり25%UPの支給です。 休日は35%UPの支給ですよね、また土曜日の残業も25UPですが、これもおかしくないですか、良く判らないので教えて下さい。

  • 会社名義のレンタカーの事故

    会社経営者です。 建設業なので、資材を現場に運ぶ為、トラックを使います。 基本的にレンタカーを利用していますが、 実際に運転するのは社員ではなく、下請の1人親方に任せる事が大半です。 レンタカー自体は会社名義で借りている為、 事故が起こった時、責任の所在がどうなるのか?が心配です。 レンタカー会社も運転者が下請の職人である実態を口頭ですが、了承してくれています。 実際、事故が起こったときは法的にはどうなるのでしょうか? 大事故を起こしてしまって、複数の死亡者や重傷者がでてしまったときの、 企業としての道義的責任など、どのように考えればよいでしょうか? 宜しくお願いします。 ※ビジネスカテでも質問しましたが、法律カテのほうが合っていると思い再投稿いたします。

専門家に質問してみよう