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【医学】日本人は定年後の60歳から死ぬまでに医療費
【医学】日本人は定年後の60歳から死ぬまでに医療費が2360万円掛かるそうです。これは10割負担の負担額で3割負担だと708万円の支出があるということでしょうか? 定年退職後の医療費負担も国民健康保険料で3割負担になりますよね? もしかして60歳から死ぬまでの80歳の20年間の国民健康保険料の支払い額も2360万円に含まれての金額ですか? この厚生労働省のやつだと金融庁の老後2000万円問題の2000万円でも足りないのでは? 老後は国民健康保険料の支払いはいらないのでしょうか?
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> 日本人は定年後の60歳から死ぬまでに医療費が2360万円掛かるそうです。これは10割負担の負担額で3割負担だと708万円の支出があるということでしょうか? 2360万円は厚生労働省の統計から考えても多すぎです。60歳以降なら1800万円くらいです。これには健康保険料の支払い額は含まれません。 > 定年退職後の医療費負担も国民健康保険料で3割負担になりますよね? いいえ。現役並み所得者でなければ、70歳以降は2割、75歳以上は1割です。
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- mekiyan
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回答No.2
加齢による治らない病気(不都合)を医者に泣きついて治して下さい、なんてやると、治らずでしかも検査やなんとかも追加されていき高額治療になります。そんなことはヤメーって決断すれば、それほど医療費もかからないです。 要は、往生際が悪い人ほど、何千万とかの医療費になっていくだけ。 私、75歳10ヶ月ですが、この5年間で使った医療費は、薬代と体温計だけで1000円にもならないです。たまに無料の高齢者健康診断を受けるだけです。
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