定年後の収支計画について

このQ&Aのポイント
  • 定年後の収支計画について考える際には、収入と支出を考慮する必要があります。
  • 収入面では、現役時代の貯金や退職金、個人年金、国民・厚生年金などが考えられます。
  • 一方、支出面では、月々の生活費、旅行費用、住宅費用、車関連費用、医療費、介護費用、葬儀費用や子供への遺産などがあります。また、公的な医療保障費についても、詳細な仕組みを把握する必要があります。
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定年後の収支計画について

20代既婚男性(会社勤め)ですが、子供の教育資金計画を作り終えたので、 老後の収支計画も簡単に作ろうと思っています。 (1)収入について ・現役時代の貯金 ・退職金 ・個人年金 ・国民、厚生年金 (2)支出について ・月々の生活費 ・旅行等のレジャー費用 ・家賃もしくは維持修繕費 ・車両関係費用 ・医療費 ・介護費用 ・自分及び配偶者の葬儀費用 ・子供に残す分 ざっくり上記の項目の数字を考えていこうと思うのですが、公的な医療保障費のことをよく知りません。 国民健康保険や後期高齢者医療費はいつからいつまで払い込んで、どのような形で帰ってくるのでしょうか。 また、上記の項目から「これが抜け落ちているよ」というのがあれば教えてください。 よろしくお願い致します。

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回答No.1

> 国民健康保険や後期高齢者医療費はいつからいつまで払い込んで、どのような形で帰ってくるのでしょうか。 日本に住んでいる限り何らかの健康保険に加入します。会社勤めであれば職場の健康保険に加入しているでしょう。会社を辞めたら国民健康保険に加入します。75歳まではずっと同じです。75歳以上になれば後期高齢者医療制度に加入します。 保険料は被用者保険であれば収入によりますし,国民健康保険や後期高齢者医療制度では所得によって保険料が決まります。金額に違いはありますがずっと払い続けるのです。 保険給付は今と大して変わりません。医療費の自己負担額が3割だったり1割だったりすることが変わるくらいです。お金が戻ってくるのは葬祭費や埋葬料のほかに出産育児一時金くらいですね。

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