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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:慣性の法則と速度合成について。)

慣性の法則と速度合成について

このQ&Aのポイント
  • 慣性の法則と速度合成に関する疑問について考えます。
  • 特殊相対性理論では、宇宙船から見たミサイルの速度はv1+v2となりますが、ニュートン力学ではそうなりません。
  • また、光速度不変の考え方についても検討します。光が慣性の法則に従わないとしても、光速度不変という結論には論理的な根拠がないと言えます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10023/12546)
回答No.1

以下のとおりお答えします。 >私は光は慣性の法則に従わないと思っていますが、たとえ、光が慣性の法則に従うとしても、(光速度不変かどうかも不明だとして)、「光速度不変は間違っている。光はv1+cになる」ということは、論理的に言えないと思います。 どうなんでしょうか。 ⇒『現代天文学小事典』(講談社)は、「特殊相対性理論」の説明の項(696ページ)でこう言っています。 《ニュートン力学で物体の速度を問題にする時、それは何に対する速度化、基準を設けなければ意味をなさない。地面に対して速度v₀(vゼロ)で動く物体を、地面に対して速度vで動く系から見れば、物体の速度はv₀— vである。ところで電磁気現象の重要な例である光の速度はどうであろうか。光の速さcは約3×10^⁸(m/sec) と推定されている。速さv(m/sec) のロケットに乗って光を追いかければ、その速さはc — vになると予想したくなる。しかし、実際はこうならない。やはりcなのである。マイケルソン・モーレーの実験によれば、どのような慣性系から見ても光の速さは常にcである。このことを光速度不変の原理という。》 以上の説明が正しいとすれば(正しいと思いますが)、このスレでの715714797さんのお説と反論は「すべて正しい」と言えるものと考えます。

715714797
質問者

お礼

ありがとうございました。

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