嫌いな同性と

質問

14女子です。

入学してから、ほとんど口も聞いてないのに
お互いに避けあってる同級生(女子)がいます。

ただ、なんの偶然なのか

席替えをすればいつも隣になり
同じ部活でペアに組まされたり
役員も同じになったりと

いつも一緒になります。

挙句の果てにこの前
偶然、満員電車で鉢合わせ
マスク越しにキス？wしました。
(もちろん会話はありません)

こんなに嫌い合っているのに
なぜ一緒になってしまうのでしょうか。

いつも一緒にいるのに
本当に話さないです。
お互い気まずい感じです…

最近は、本当は
この子が好きなんじゃないかとか
この子は私が好きなんじゃないかとか(笑)

錯覚に陥っています。

こういう経験された方とかいましたら
お話聞きたいです。
よろしくお願いいたします。

回答No.6

kanekanemoney

知らないから怖い気持ち悪いと思いがちですね。
話してみるしかないです。人は鏡といいますから何となく何でもいいから話しかけてみると良いですよ。
話して嫌いならしょうがないし仲良くなるかもしれないし。
そこまでたまたまが重なる人とは一生の親友に慣れるかもしれません。
話しかけなくても「お菓子いる？」とかそのくらいでいいんじゃないですか？あとはおはようとかさよならとか誰にでもしてもいいこととか

回答No.5

goodmorning11

まず
好きの反対は嫌いじゃないですよ
好きの反対は、無関心　です。
そして、嫌いの反対は好きです　
なので、嫌い嫌いと言っている者同士は相手の何かが気になって感心をもってしまいます

＞いつも一緒にいるのに 本当に話さないです。 お互い気まずい感じです…
これはお互いに相手のことを意識しているので、気まずいんです

ただ、なんで避けているかはまだわからないですね。
なんで避けてるんですか？

回答No.4

hirokisake

(人智が及ばない)神様が仕向けた縁ですから、
友達になったらいいじゃないですか。

回答No.3

sonomamadeii

「嫌い」なのではなく

「ライバル」なんですよ！

>マスク越しにキス？

フラグが立った！
これからなにかが起こる予感。
楽しい学校生活になりますように。

回答No.2

blazin

お互いに先に動いてくれるのを待っている同士なのかもしれない。自分から先に一歩を出すのは嫌だ。その感覚がベースにあるが故に、近いようで遠い普通以下の関係がずっと続いている。でも、反発している磁石が極を変える事で一気に引き付け合うように、あなたとそのお友達は意外に仲良くなれる可能性も秘めている。もっと言えば、その最初の一歩を出すのはあなたの役割。こうして関係にモヤモヤと悩んでいる時点であなたの役割。実際にお互いに避け合ってるかどうかを確かめてもいない。そう感じているだけであって、あなたから勇気ある一歩を踏み出してみたら、お互いの間に一気に雪解けタイムが訪れる可能性もある。試してみる価値はあるんじゃないの?仮にあなたの方から話しかけてみて、そのあなたをリアルに避けるようだったら、実際に避けている(証)。向き合う姿勢を見せたら、案外簡単に応じてくる可能性もある。中途半端に入学から時間が経っているが故に、お互いにキッカケを作り損ねている。別に仲良くなりたいと思ったらその時がキッカケでありタイミングなんだけれど、お互いに「今更感」を背負ってしまっている部分も実は共通している。あなただって、もし相手が向き合ってきたら···その時には避けずに向き合う方を選ぶんだと思う。相手も大体同じ。自分からは動かないし、動けない。でも相手(あなた)から動いてきたら···その時は避ける理由は無いなと思っている。お互いにお互いの動きに頼ってしまっているが故に長く停滞しているのも事実。それを打破するのは、こうしてわざわざ書き込んだあなたの役割。そこに変なプライドを持ち込んだり、あれこれ言い訳をして動けないを選ぶのであっても、やっぱりそれもあなたの選択。あなたはどう「したい」のか?お互いに話せない雰囲気を与え合ってしまっている今。その逆で、あなたから話しやすい雰囲気を出せば、相手もあなたに話しやすくなる。今の、中途半端な「普通以下」の関係のまま卒業になってしまっても良いのか?お互いに友達と呼び合えるコミュニケーションを今からでも掘り起こそうと思うのか?それは本当にこれからのあなた次第なんだと思うからね☆

回答No.1

振内山（@samusamu2）

嫌いな人のことを考えてばかりいるので、それによって引き寄せてしまってるんだとおもいます。

お互いに無意識にロックオンしちゃってるわけです。

そうなると、どうしても行動が同じだったり、偶然会うことが増えてしまう法則があるんです。

全く眼中にないような、全く考えてないような相手だとそういう偶然はあまり起こりませんので。