- ベストアンサー
セカンドオピニオンも
受けて結果的に100%治らない。と言われています。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
セカンドオピニオンというのは、 ・元の医師から診療情報の提供を受ける。 ・別の医師に診療情報の内容を見てもらい、診断や治療法が適切かどうか?判断を仰ぐ。 ・診療情報のみで判断するので、改めで診察や検査は行わない。 ・保険の適用外なので10割負担。 ですが、 > 100%治らない。 だったら、適切な治療方法と言えませんから、セカンドオピニオンの結果が「不適切」って事になってなきゃおかしいのでは。 セカンドオピニオンでなくて、別の病院行ったけど、治らないって言われたような話なのでは。 この場合は、単なるドクターショッピングです。 -- お金に余裕あるなら、きちんとセカンドオピニオンを受けてみるとか。 同じ県内の病院だと、近くの病院の診断が「間違ってる」ってのはカドが立つので、言いにくいです。 別の都道府県の医師会に所属している医師で、出身大学とかも確認して同じ大学の後輩みたいな関係でない、派閥とかの関係も無い医師を探すのが良いです。
その他の回答 (3)
- habataki6
- ベストアンサー率12% (1182/9781)
日本の医学はまだ未熟でほとんど完治しません、例えば癌になれば 治療しないと、確実に死にます、なぜ死ぬかはどんどんと他の臓器に 転移しますから、手術して悪い部分を取り除きます、手術できないと 別な手段で進行を防いだりします、発見遅れるほど手遅れになり、 症状でてからだと、手遅れは普通にあります、延命させるには、名医 といわれている、遠くの専門外来を受診するのは普通です、そも そも医者に治らないといわれなくても、普段お付き合いある人いれば、本人よりも先に異変は気が付きます。
お礼
ありがとうございます。
- takochann2
- ベストアンサー率36% (2462/6787)
・世の中の病気の多くはいまだに完全には治りません。治りやすいのは感染症、早期癌、外傷くらいでしょう。 ・またセカンドオピニオンは再検査をしませんので診断が覆ることはほぼないです。したがって誤診を正すという意味はなく、違う治療方針があれば提示するという意味のものです。 ・提示された治療オプションの中で最も良いと思う治療を受けられたら良いでしょう。
お礼
ありがとうございます。
治らない病気もあるので、必ず二人目の医者に診てもらうと治るとは限らないですよ。残念ながら。 セカンドオピニオンはあくまで、医者の誤診や薬の処方の違いを正すものであり、万能ではありません。 お大事に
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。