異性(女性)の先輩について

質問

当方、35歳男、既婚者です。

最近、ひょんなことから仲良くなった職場の年上の独身女性と2人で飲みにいくことが増えました。
彼女からは「あなたを貴重な友達としてみている」、「あなたは聞き上手で話しやすい、また飲みたい。」、「(趣味も合うので)あなたが独身時代にもっと仲良くなっておけばよかった」などと言われています。異性として見られていないとは思いますが、時々、酔った勢い(毎回、それなりに飲む)思わせぶりな態度を取られます。
LINEも週に2回くらいはやりとりしています。(向こうからの連絡が多い)
ちなみに会計は毎回、割り勘です。
また、他の独身男ともサシ飲みしているようです。

自分としても飲むのは楽しいのですが、あまり異性の友達と2人で飲むことはこれまではしていなかったので、少し関係性に戸惑ってきています。(嫁にも他の会社の同僚にも飲みのことは言っていない)

そこで質問なのですが、
①独身女性は既婚男性と2人で飲むのはただの憂さ晴らしや純粋にトークや食事を楽しむことが目的なのでしょうか？既婚の私ではなく他の友達と行けば良いのにと思ってしまいます。
②今後、情が移りあらぬことをしないようにしていきたいのですが、どのようなアプローチが望ましいでしょうか？
→先輩のため、なかなか無碍な対応は取りづらいです。良い人なのですが。

お手数おかけしますが、ご回答のほどよろしくお願いします。

回答No.4

BleethYou

んー
彼女には下心がありそうですね。

独身既婚者関わらず異性と二人きりでお酒を飲むということは、
大人の女なら、その後の展開の予想はある程度できていると思います。

貴方も嫁や同僚にも話せないのは、後ろめたい感情があるからですよね。

このように
「あらぬ関係にはなりたくないけど、先輩だし、アレだし…コレだし…」
って悩んでる風にして、本心はあらぬ関係になりたいんですよね？

本当にそういう関係になりたくないなら、「二人きりで飲みに行かない」の一択ですよ。
仲を壊したくないなら他にも複数人さそって飲みに行けばいいだけの話です。

回答No.3

Granpa1969

過去、同様な質問にお答えした気がしますけど・・・
それはさて置いて御質問にだけ回答します。

＞①ただの憂さ晴らしや純粋にトークや食事を楽しむことが目的なのでしょうか？
＞既婚の私ではなく他の友達と行けば良いのにと思ってしまいます。

ハッキリ言えば、その歳で独身は、一人に収まる気が無く女の扱いが上手い男か、女の扱いがヘタで相手にされないツマンナイ男かのどちらかになります。
本気ではないにしても、多少は「ちょっとくらいエエんちゃうか？」とは考えていても不思議じゃありませんが、肝心の質問者さまはどう思ってるんですか？
再度の質問ですし、文章拝見する限り、
「バレなきゃちょっとくらいはエエやんね」
って要素がまだ残っているんではないかと。

＞②今後、情が移りあらぬことをしないようにしていきたいのですが、
＞どのようなアプローチが望ましいでしょうか？

周囲、最低限同僚には隠さない事。
「不貞するつもりがない」事をしっかり認識して貰うことです。

隠していれば、たとえ事実が無かったとしても・・・
噂の中では100％「ヤッて遊びまくっている」事になって広まりますよ。

回答No.2

keizo99

貴方の先輩なのですね、
とりあえずは、むげに今わ断われないが、なるべく、電車がはしつている内に、切り上げましよう、
持つと。早く貴方と話をしてたらとか、言ってますが、飲んだ時は仕事の話ですか、それとも、個人的な、、事情の話ですか、それによつても。また、対応が違います、その先輩は、今だ独身で、貴方の上司ですか、女性もキャリアを付けるために、独身を貫いてきたが、何となく年齢も行ってきて一人、孤独な自分を振り返り、センチメンタルな気持に、なつているかもですね、貴方はその、先輩の女性は、会社の先輩として、見ているのか、異性としてみているのかで、ちがいます、貴方わその先輩と、どのような、距離感を保とうと思っているのか、私情的にも、余り深入りはしたくないのか、したいのか、どう、思っているのですか、職場不倫は、目立ちますよ、確かに年上の女性一人住いなら、寂しいときもありますが、貴方が今、何を、考えているのかですね、

回答No.1

zabusakura

②アルコールも入り、普段とは理性の度合いが違うと思います。
　厄介なことになりたくないのなら2人は止めるとか、飲みに行くのは
　止めればいいと思います。
　何だか、嫌な感じがします。夫婦関係を壊すのが楽しみとか、ちょっ
　かいを掛けるのが楽しいという性質の悪い人も居ますから。
　彼女も何となく怪しい。独身で寂しくてガードの緩そうな人を狙って
　そうな感じがします。

　気付いたら大切な人を失ってたということがないように、気を付けて
　ください。