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保険加入時の不妊治療の告知について

2018年8月に医療保険に加入しました。 2017年に不妊治療(男性不妊のため顕微授精)の末に出産をしたのですが 不妊治療の通院について何も告知していないような気がします。 来年、凍結胚移植を考えているのですが 不妊治療が保険適用になって、この医療保険から手術給付金などが出るのかネットで色々検索する中で 不妊治療について、病気という認識もあまりしておらず、告知義務違反になるのかと不安になっています。 凍結胚移植が保険請求に該当するのかは分かりませんが、現時点で追加告知(こんなに時間がたってからでもできるのか?)すれば良いのでしょうか?

みんなの回答

  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2310/5141)
回答No.1

>不妊治療について、病気という認識もあまりしておらず、告知義務違反になるのかと不安になっています。 不妊治療・出産は、病気ではありません。 ですから、各種保険(組合保険・共済保険・国民保険)の支給は対象外です。 が、令和4年から(病気でなくても)保険適用になりました。 >凍結胚移植が保険請求に該当するのかは分かりません 保険請求に該当します。 1回30万円。 但し、採卵した卵が得られなくて中止した場合は1回10万円。 始めて女性を受けた凍結胚移植時の年齢が「40歳未満」の場合は、最大6回まで。 ※全てに成功すれば、6人の子供を授かる事が出来ます・ 「40歳から43歳未満」の場合は、最大3回まで。 住民票のある市町村では、別途助成制度が存在する場合もあります。 >現時点で追加告知(こんなに時間がたってからでもできるのか?)すれば良いのでしょうか? 別に、追加で告知する必要はありません。 質問者さまがその生保の医療保険に加入しているのか分かりませんが、不妊治療が対象の商品を選んでいれば告知は不要です。 医療保険の契約に「不妊治療項目がない」場合は、別途不妊治療が対象になっている保険に加入する必要があります。

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