• 締切済み

マイナンバーカードの交付率

マイナンバーカードの交付率が未だに50%くらいですが、 元々そのような制度が無くて困っている人もいなかった、行政も困っていない。 運転免許証、保険証、パスポート、学生証のうちどれも無い人ってかなりレアですが、 制度自体が不要ですよね?

みんなの回答

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (884/4069)
回答No.6

新しく銀行口座を作ろうと思えば必須です。 それに、運転免許書、保険所、学生証などは、ある日突然に、身分証明書として無効となります。今年の3月末でいつでも無効させる法的猶予期間もすぎています。ただ、コロナで猶予期間が延びているだけです。

  • kzr260v2
  • ベストアンサー率47% (855/1783)
回答No.5

海外では似たような仕組みができていて、国民も行政も便利になっています。 日本が成功しない理由は、「政府に"国豊かにしたい"とか"国民を幸せにしたい"など考えていない」です。 明石氏市長など地方にはいますが、国政にはいないのです。 こんなことを考えている国会議員は選挙に落ちます。当選している議員は、選挙当選に最適化されています。官僚も同様です。所属組織や関連業界の評価だけを考えるよう最適化されているだけです。 マイナンバーカードの基本となる考え自体は良いのですが、ごくごく狭い考えで作られてしまいましたから、他の省庁からしたら「仕事の邪魔したいの?」くらいに忌み嫌われているのです。 もしかしたら質問主さんは「日本人ってこんなにダメダメでしたっけ?」と思うかもしれません。国会議員も官僚も、それぞれの立場で最適化しているだけで、能力が低い訳ではなくどちらかと言えば高いです。ただただ「"国を豊かに"とか"国民を幸せ"になんて無駄なこと」として一切考えてくれない、というだけです。 日本人には、「仕事の際に自分や周りを最適化する」という気質があります。これは技術者や研究者や職人の場合には有効ですが、国会議員や官僚のような職業だと、悪い結果になりやすいです。狭い考えの結果、マイナンバーカードは、狭い業界にだけ有利なものとなり、国民に便利でないだけでなく、他の省庁の足を引っ張っています。 ※ 残念ですが、マイナンバーカードはささいなことです。不景気まっさかりに消費税増税をし、保育園や保健所や学校や公立病院や医師や研究者や研究所や教育や子育て支援、これらを削減してきました。これはほんとうに恐ろしいことです。日本全体が衰退化するからです。こうなった原因や仕組みは先ほどご案内した通りです。最悪なのは、私では改善する方法が思いつかないことです。夢も希望もありません。イーロン・マスク氏の言うように日本は消滅します。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

回答No.4

そんな事言ってばかりいるから日本はどんどん他国に追い抜かれてしまうんでしょうね ビバ!ガラパゴス日本!・・いや既に老人天国な発展途上国か・・・

  • BUN910
  • ベストアンサー率32% (1053/3198)
回答No.3

本来は脱税を防止、役所関係の書類の簡素化が目的です。 銀行口座と紐づける、健康保険証として代用できるなんて機能はいらないんですよ。 更に言えば、免許証代わりになるなんて・・・愚の骨頂です(交付率を伸ばしたいだけ) 健康保険証として使える病院なんてまだ1割程度です。(読み取る機器を病院が購入しなければなりません) 免許証代わりになったとして、例えば検問で「免許証見せてください」だけで済まなくなりますよね。 マイナンバーカードを出したら、そこから個人情報を読み取って何の種類の免許を所持しているかデータの確認をいちいちしなければならなくなると思います。(現場の警察官の仕事は増えるし、確認している間は車を動かすことできないでしょう) ちなみに一般人で必要に駆られる人はそんなにいないでしょう。 私(50代オヤジ)ですが、当初は必要ないと思ってましたが、子どもが大学に入る際に奨学金申請などでカードがないと色々な書類が必要なので、仕方なく作成しました。(結局奨学金も親の年収で審査の土俵にもあがりませんでしたが・・・) 便利だなと思ったのは、コンビニで住民票を取れることと、コロナワクチンの接種証明アプリに使えたことぐらいです。 正直、マイナンバーカードも税金をむさぼる輩の格好のツールになっているのかなとも考えてしまいますね。 タバコを自販機で買うために「タスポ」というカードがありますよね。 カードが作られた時に、喫煙者はカードを作りましょう(無料)と売り込んでました。 私も作ろうと考えたことがありました。 その時考えたのは、申請に免許証などの身分証明が必要なのに、カードへ顔写真をつけてくるといったところ。 何で申請時に成人である証明を出しているのに、顔写真が必要なんだ???とちょっと調べたら・・・ カード製作会社(民間)には官僚が天下りしていて、顔写真ありとなしでは1枚の製作費もそうですが、利益幅が顔写真ありの方が格段に大きく、顔写真ありだとカード製作会社がさらに儲かる仕組みになっていました。 なので、私は作るのをやめました。 今回のマイナンバーカードも同じようなニオイがプンプンしますね。 正直、作りたくなかったですが・・・ちなみに私は、今回のマイナポイント申請やっていません。

  • no_account
  • ベストアンサー率45% (1660/3617)
回答No.2

元々、マイナンバーの導入はカードを交付する事が目的では無いんです 役所への各種申請の際に役所内の各部署が横の連携を取って市民が用意する必要書類を減らしたり手続きを簡素化する事が目的だったのです 後付けでカードの交付を目的にしたので普及するはずも無いです

  • watanabe04
  • ベストアンサー率18% (295/1598)
回答No.1

税務署が「いる」と言ったのです。 副業したり、株や先物で得た利益を申告しないことからですね。

0qoqopop0
質問者

補足

尚更いらないですね。 その税金を碌な事に使っていないですからね。

関連するQ&A