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「考えず」の例文について添削してお願いします

日本語勉強中です 以下、例文: - 大学一年生の時同級生に告白を拒絶された以降、私はもう今までに恋のこと考えずにいる。 - その後のことを考えずに目の前の勉強を専念して、いつの間にか試験が明日に迫ることになった。今振り返ば、彼は小学生のころの自分に驚いた。あの時、時間の流れはどんなに早いことだ。 - あまり利益を考えずに実験だけに没頭し、最後はどのような結局が待っていたのか、今はまだわからない。 どうか添削してください。

みんなの回答

  • petertalk
  • ベストアンサー率69% (152/219)
回答No.6

日本語を勉強中なのですね。 日本語の学習のためには、何故、訂正したのか、訂正しないと何故いけないのか、 など、理由を理解することが重要だと思うので、 修正は最小限にして、可能な限り説明を加えてみます。 - 大学一年生の時同級生に告白を拒絶された以降、私はもう今までに恋のこと考えずにいる。 ↓↓↓ - 大学一年生の時同級生に告白を拒絶されて以降、私は(もう)恋のことを考えずに(今まで)いる。 ・拒絶された以降 => 拒絶されて以降 まず、大学一年生の時という言い方は正しいです。 「時」は名詞なので、その前が動作の時は、連体形で接続されます。 例:笑う時、泣いた時、つらい時、不安な時 また、その前が名詞の時は、接続助詞「の」が入ります。 例:大学一年生の時、子供の時、病気の時 これに対し「以降」は、その前が動作の時は、接続助詞「て」が入ります。 似たような意味の「以来」や「から」も、同じ形で、 ~て以降、~て以来、~てから、です。 「以降」も同じ名詞なのに、「の」ではないですが、 仕方ないのでそう覚えてください。 ・私はもう今までに恋のこと考えずにいる。 まず、「恋のこと」の後ろに、助詞「を」または「は」が必要です。 それから呼応(語と語の対応)が多重になっているのが変ですね。 「今まで」は、動作や状態が継続していることを表すので、 「今まで~考えずにいる」と呼応します。 (ただし、この場合は、以降~考えずにいる、で 今まで続いていることがわかるので、 「今まで」はなくてもいいです。) それで修正すると、 => 私は(今まで)恋のことを/は考えずにいる。 また、「もう」は、既に動作や状態になったことを表すので、 「もう~考えられない、考えない(ことにした)」とするのが自然です。 それで修正すると以下です。 => 私はもう恋のことを/は考えられない、考えない(ことにした) 「もう」と「今まで」を合わせた意味、つまり、 恋のことを考えない、その状態がずっと続いている、を表現するなら、 「私はもう恋のこと考えず、今までいる」ですね。 それから、「今まで」と「今までに」の違いです。 「今まで」:その時から今まで動作や状態が続いています。 「朝から今まで雨が降った」では、 朝から今までずっと雨が降り続いています。 「今までに」:その時から今までのどこかのタイミングを表します。 「朝から今までに雨が降った」では、 朝から今までのどこかの時点で雨が降ったという意味です。 考えないという状態はずっと続いているので、 「今までに」ではなく「今まで」です。 - その後のことを考えずに目の前の勉強を専念して、いつの間にか試験が明日に迫ることになった。今振り返ば、彼は小学生のころの自分に驚いた。あの時、時間の流れはどんなに早いことだ。 まず細かい点から。 ・その後のことを => 先のことを、後のことを、将来のことを 「その後のこと」を「将来」の意味で使うのは無理です。 また、「その」は代名詞なので、文の最初だと何を指すかわかりません。 はっきりと、将来、あるいは将来の意味を持つ語を使いましょう。 または「後先考えず」でも同じような意味になります。 ・勉強を専念して => 勉強に専念して 次の文の「没頭」と同じで「専念」する対象を示す助詞は「に」です。 これも理屈抜きで覚えてください。 ・今振り返ば、彼は小学生のころの自分に驚いた。 振り返ば、=> 振り返れば、 それから、「振り返れば」が仮定形なので、 「驚いた」という完了形との対応が不自然です。 「~すれば~なる」の意味で「振り返れば、、驚く」か 「~して~なった」の意味で「振り返って、、驚いた」 が自然です。 ・あの時、時間の流れはどんなに早いことだ。 「時間の流れが早いことだ」というと、時期に関係なく いつでも、時間の流れが早い意味になってしまいます。 驚いたのは「あの時の時間の流れ」なので、 「時間の流れが早かったことだ」と時期を限定しましょう。 もう1つ、「どんなに」と「ことだ」の対応が不自然です。 「どんなに」は不定や疑問を表す指示代名詞なので、 「ことか」「ことだろう」と終わるのが自然です。 次の文で「どのような、、待っているのか」が対応できているので、 同じように考えればいいです。 また、もし「ことだ」で終わらせる場合は、 「どんな」ではなく「なんて、なんと」がいいです。 次に、文の構造についてですが、 この文には「時」と「人物」が複数あるように見えます。 「時」については、 - いつ書いているか - いつのことを書いているか 「人物」については、 - 誰が書いているか - 誰のことを書いているか という設定に従って言葉遣いが決まるので、 「いつ」「誰のことを」書くのかという設定を 意識の中で固定するのが大切です。 短文だと、どちらも同じにするのが簡単ですが、 練習ということで、設定ごとに書き換えてみます。 ①-A.試験が2月21日、文章を書いているのが2月20日 この設定なら、明日は2月21日なので「試験が明日」と言えます。 同様に、「今振り返れば」も、振り返った日が2月20日なので、 例文のままで何の問題もありません。 ①-B.試験が2月21日、文章を書いているのが4月1日で 2月20日のことを思い出して書いている この設定では、「明日」は4月2日なので、 「試験が明日」ではありません。 そのため、2月20日の次の日と言いたいときは、 「試験が翌日」「試験が次の日」のように、別の単語を使います。 また「今」も4月1日なので、2月20日に振り返ったと言うためには、 「その時振り返れば」のように言います。 これは日本語だけの規則ではなく、他の言語でも、 文章を書いている日の次の日は、日本語では「明日」で 英語では「tomorrow」、中国語では「明天」です。 これに対して、いつかのある日の次の日は、 日本語では「翌日、次の日、明くる日」、英語では「the next day」、 中国語では「下一天」と使い分けられています。 また、文章を書いているその時は、日本語では「今」で、 英語では「now」、中国語では「現在」です。 これに対して、いつかのその時という場合は、日本語では「その時」、 英語では「at that time」、中国語では「当時」のように使い分けます。 ②-A.私が彼(別の人)のことを書いている 日本語は主語を省略できるので、特に「私」はよく省略されますが、 主語がないと、「私」が主語と読まれる傾向にあります。 そのため、「彼」のことを書くときは、 最初にはっきりと主語を入れる必要がありますが、 例文では、「彼は」を示すのが遅いです。 考えず、専念して、振り返れば、「彼は」、驚いた、だと、 「驚いた」の前が「私」の動作に見えてしまいます。 全て彼の動作なのだから、最初に主語を置き、 「彼は」考えず、、、とする必要があります。 更に、最後の「どんなに早いことだ。」だけだと、 文を書いた人の感想になってしまいます。 彼の感想なのだから、「どんなに早いことだと思った」と 彼の動作を入れる必要があります。 ②-B.書いた人が私、書かれている人も私(同じ人) この場合は、自分のことを「彼」と呼ぶのはおかしいですが、 それを除けば、文の構造には問題ありません。 以上を踏まえて、いくつかの設定によって、全文を書き直してみます。 ①-A、試験の前の日に、自分のことを書いている - 後先考えずに目の前の勉強に専念して、 いつの間にか試験が明日に迫ることになった。 今振り返って、小学生のころの自分に驚いた。 あの時、時間の流れはどんなに早かったことか。 ①-B、試験のずっと後に、試験の前の日のことを思い出して、 自分のことを書いている - 後先考えずに目の前の勉強に専念して、 いつの間にか試験が翌日に迫ることになった。 その時振り返って、小学生のころの自分に驚いた。 あの時、時間の流れはどんなに早かったことか。 ②-A、試験のずっと後に、試験の前の日のことを思い出して、 彼(他の人)のことを書いている - 彼は後先考えずに目の前の勉強に専念して、 いつの間にか試験が翌日に迫ることになった。 その時振り返って、小学生のころの自分に驚いた。 あの時、時間の流れはどんなに早かったことかと思った。 - あまり利益を考えずに実験だけに没頭し、最後はどのような結局が待っていたのか、今はまだわからない。 ↓↓↓ - あまり利益を考えずに実験だけに没頭し、最後はどのような結末が待っているのか、今はまだわからない。 - あまり利益を考えずに実験だけに没頭し、最後はどのような結末が待っていたのか、(もう)わからない。 「結局」は副詞で、目的語にはしないので、「結果」か「結末」がいいです。 また、「待っていた」は完了を表すので、「今はまだ」との対応が不自然です。 今はまだわからない=将来はわかるかもしれない、ならば、 どのような結末が待っているのか、のほうが自然です。 あるいは、結果は出ているけれどもわからないと言いたいのなら、 ただ「わからない」とする、 結果は出ているけれども将来もわかることはないと言いたいのなら、 「もうわからない」ですね。 この文はこれだけなので、よく書けていると思います。 長くなりましたが、追加で疑問などありましたら、お気軽にお尋ねください。

20171449
質問者

お礼

ご丁寧な回答、ありがとうございます。 すごく詳しくて、petertalkさんのやさしさが感じられます。

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  • Nakay702
  • ベストアンサー率80% (9742/12126)
回答No.5

前便で忘れてしまいましたので補足します。 「明日」と言えば、文字通り1日後ですね。 ところが、「直前」と言う場合は、少なくとも数日程度の余裕を感じます。

20171449
質問者

お礼

ありがとうございます。

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  • Nakay702
  • ベストアンサー率80% (9742/12126)
回答No.4

再度質問者からの補足を拝見しました。 ≫その後のことを考えずに目の前の勉強を専念して、いつの間にか試験が明日に迫ることになった。 ⇒その後のことなどは何も考えず、ただ目の前の勉強だけに専念しているうちに、いつの間にか試験が直前に迫ることとなりました。 >前のご回答ですが、今日振り返ってみると、「明日」は「直前」と直したのは何でしょうかわかりません。グーグルで調べた結果ですが、両方とも用いられていますではないでしょうか。それとも、やはり「ニュアンス」の方面の違いですか? ⇒はい、微妙なニュアンスの違いを感じました。 つまり、「いつの間にか」と「明日」が、いまいち共起しにくい関係のように思えました。例えば、「はっと気づけば」と「明日」ならぴったりする感じですが、前後の関係から、「いつの間にか」は残した方がいいように思いましたので、それではと、「明日」の方を「直前」に変えた次第です。 もし、「はっと気づけば」と「明日」の組み合わせを取って、「その後のことなどは何も考えず、ただ目の前の勉強だけに専念しているうちに、はっと気づけば試験が明日に迫っているではありませんか」のようにすると、「緊急事態発生!」というあせりのニュアンスが込められるような感じですよすね。 しかし、ここでは、ただ「過ぎ行く時間の早さに気づかなかったこと」を表わすだけでいいのですから、「その後のことなどは何も考えず、ただ目の前の勉強だけに専念しているうちに、いつの間にか試験が直前に迫ることとなりました」と言う方しっくりする判断したわけです。

20171449
質問者

補足

そうなのですね。わかりました。 ありがとうございます。

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  • Nakay702
  • ベストアンサー率80% (9742/12126)
回答No.3

質問者からのお礼を拝見しました。 >「- その後のことを考えずに目の前の勉強を専念して、いつの間にか試験が明日に迫ることになった。今振り返ば、彼は小学生のころの自分に驚いた。あの時、時間の流れはどんなに早いことだ。」 この文章についてですが、やっぱり他の回答者さんの言う通り、つながりが分かりにくいですか? ⇒はい、他の回答者さんの言う通り、分かりにくいです。1つには、先行文で「私」と言っていたのに、ここで急に「彼」に変わっていることです。(文字通りに取れば、それぞれ別人ということになってしまいます。) もう1つ、「今振り返ば、彼は小学生のころの自分に驚いた」という文の真意が、この文字面からはさっぱり分かりません。そこで私は、次のように解釈しました。すなわち、「今振り返って、小学生のころと今の自分を比べると、認識の仕方や感じ方が大きく違うことに気づいて、驚いた」と言いたいのではないか、と推測した次第です。 >元々は「小学生の彼はあまりにも勉強に専念して、時間さえ忘れてしまいましたということに対して、今の彼は不思議と感じました。」というような意味を表したいだが、ずれてしまいましたか。 ⇒なるほど。 ということは、私の推測は「当たらずとも遠からず」というところでしょうかね。 なお、余計なおせっかいかも知れませんが、「…というような意味を表したいだが」は、「…というような意味を表したいのですが」と言う方がよいと思います。

20171449
質問者

お礼

再度、ありがとうございます。 Nakay702さんは探偵さんに向いていますね、いつも正しい推測だから。 あなたのような熱心なお方がいますから、私は勉強に励むの信心が付きますよ。

20171449
質問者

補足

今更ですが、 >なお、余計なおせっかいかも知れませんが、「…というような意味を表したいだが」は、「…というような意味を表したいのですが」と言う方がよいと思います。 この指摘ありがとうございます。実はいつもどのような表現が正しいですかと悩んでいますが、おかげでちょっとだけわかったような気がします。 > >その後のことを考えずに目の前の勉強を専念して、いつの間にか試験が明日に迫ることになった。 ⇒その後のことなどは何も考えず、ただ目の前の勉強だけに専念しているうちに、いつの間にか試験が直前に迫ることとなりました。 前のご回答ですが、今日振り返ってみると、「明日」は「直前」と直したのは何でしょうかわかりません。グーグルで調べた結果ですが、両方とも用いられていますではないでしょうか。それとも、やはり「ニュアンス」の方面の違いですか? もし迷惑だったらどうかこの質問を無視してください。

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  • Nakay702
  • ベストアンサー率80% (9742/12126)
回答No.2

以下のとおり、単文ごとに添削文をお答えします。(余計なことをつけ加えたところがありますが、お気に召さない場合は無視なさってください。) >大学一年生の時同級生に告白を拒絶された以降、私はもう今までに恋のこと考えずにいる。 ⇒大学一年生の頃、同級生に告白して拒絶された時以来、私はずっと今まで恋のことを考えないようにしてきました。 >その後のことを考えずに目の前の勉強を専念して、いつの間にか試験が明日に迫ることになった。 ⇒その後のことなどは何も考えず、ただ目の前の勉強だけに専念しているうちに、いつの間にか試験が直前に迫ることとなりました。 >今振り返ば、彼は小学生のころの自分に驚いた。 ⇒今、子供の頃を振り返れば、驚きでいっぱいです。 >あの時、時間の流れはどんなに早いことだ。 ⇒時間の流れは何と早いことでしょう!(「光陰矢の如し」という諺のとおりです。) >あまり利益を考えずに実験だけに没頭し、最後はどのような結局が待っていたのか、今はまだわからない。 ⇒あまり利益を考えずに、勉強や実験に没頭してきましたが、最後はどのような結果が待っているのか、私にはまだ分かりません。

20171449
質問者

お礼

すみませんですが、お礼と補足間違ってしまいました。 ここで質問したいですが、Nakay702さんはよろしいでしょうか 「- その後のことを考えずに目の前の勉強を専念して、いつの間にか試験が明日に迫ることになった。今振り返ば、彼は小学生のころの自分に驚いた。あの時、時間の流れはどんなに早いことだ。」 この文章についてですが、やっぱり他の回答者さんの言う通り、つながりが分かりにくいですか? 元々は「小学生の彼はあまりにも勉強に専念して、時間さえ忘れてしまいましたということに対して、今の彼は不思議と感じました。」というような意味を表したいだが、ずれてしまいましたか。

20171449
質問者

補足

大変ご丁寧な添削をいただき、感謝の極めでございます。

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  • f272
  • ベストアンサー率46% (8050/17206)
回答No.1

最低限の修正にとどめています。 - 大学一年生の時同級生に告白を拒絶され[て]以降、私はもう[それからは]恋のこと[を]考えずにいる。 後半は意味がよくわからないが,修正案のようなことを言いたいのだろうか? - その後のことを考えずに目の前の勉強[に]専念して、いつの間にか試験が明日に迫ることになった。今振り返[れ]ば、彼は小学生のころの自分に驚いた。あの時[の]時間の流れはどんなに早いこと[か]。 第1文と第2文のつながりがよくわからない。 - あまり利益を考えずに実験だけに没頭し、最後はどのような結局が待ってい[る]のか、今はまだわからない。

20171449
質問者

お礼

ありがとうございます。

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