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助詞「は」と「が」の使い方の違い

この使い方の違いを外国の方に聞かれることがよくありますね。 このサイトでもこの話題は過去に枚挙のいとまがありません。 総じて「は」は「話題を提供するもの」「既知」、「が」は「特定」「未知・新情報」というものです。 ただ言葉で説明するだけで、外国の方は本当に理解できるのでしょうか。「は」と「が」を使った日本語が全部理解できるのでしょうか。 私は「集合」と「ベン図」を使って一目瞭然に説明できると考えています。 そこで私がそう思っているのは間違いだという人の意見を聞きたく思い、この質問をしました。 よろしく、回答願います。

  • widey
  • お礼率33% (7/21)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.3

No1補足、 貴方が日本人なので私の説明が理解できればと思い、貴方の質問と「集合」という表現を用いて「図解でも説明できる」ことを解説しました。 例えば人類の中で民族の区分と個人の所属を示す場合に、 人類という「集合」を示す大きな円を描き、 その中に民族を示す複数の小さい○(A.B.C…)を描いて、 それぞれ小さい円の中に個人を示す小さい△(a.b.c.…)を描けば、 ○A.B.Cの比較で、『△a「は」○A民族に所属する』との比較「結果」を得られるし、 ○A.B.Cの比較結果から、『△a「が」○A民族だと特定できる』と「結論」できます。 ・「は」は比較から「判別の結果」を得た場合に用いて、 ・「が」は結果から「特定や結論」を示す場合に用いてます。 …それを解説するのに「集合」を用いて「図解」するなら、あとは簡単な説明だけで理解できる筈です。 質問は「間違いだという人の意見」募集だったので、 「間違いではない」とする回答は求めてないという事だったんですね。 先回答は、 問われた「集合図解説は間違いではない」という事を、言葉で具体例を示しながら解説したものです。 …なので、この回答も「集合図解」肯定なので残念ながら質問に答えてません。 間違ってない事を間違いだとは答えられないので悪しからず。 …なお、私の回答は全て言葉で答えさせてもらってます。

widey
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私からの補足の質問に回答いただけないのでしょうか。 よろしく頼みます。

widey
質問者

補足

回答ありがとうございます。私の意見に同意している人がいてうれしいです。 確認したいので次の日本語を「集合」という表現を用いて説明してください。今回は単純なものです。そのあとから複雑なものをお願いするつもりです。 1.「私は日本人です。」 2.「私が日本人です。」 3.「私はピアノを弾きます。」 4.「私がピアノを弾きます。」 以上、よろしくお願いします。

その他の回答 (8)

  • kine-ore
  • ベストアンサー率54% (808/1481)
回答No.9

#8です。 >ならば叙述構文(物語文;性質表現文)…を主辞ハを用いて「説明的判断の形式に改造」して、論理演算としての「集合」と「ベン図」を使って説明してみてくださいませんか。  : 質問者の見解「私は「集合」と「ベン図」を使って一目瞭然に説明できる」は、格助詞ガを使った叙述構文には該当しないと私は言っています。 ここでの「改造」とは、格助詞ガの構文を副助詞ハの構文へと単純に同義の変換はできない、そこには無理があるからこそ「改造」という言葉を用いていると私はその文章から読み取っています。 ですから「叙述構文(物語文;性質表現文)…を論理演算としての「集合」と「ベン図」を使って説明してみてくださいませんか。」は他ならない「一目瞭然に説明できると考えています。」と述べている質問者ご自身が明らかにするべき事案でしょう。 もし私の回答を理解された上で、叙述構文を題説構文に「改造」することを求めているのでしたら、これは別途の質問スレッドになると思います。

  • kine-ore
  • ベストアンサー率54% (808/1481)
回答No.8

#6です。 : これは「「格助詞ガ」の使われた文章ではその限りではない」と言っているだけです。 ですから、「格助詞ガ」の使われた叙述構文でも、あえて「副助詞ハ」の文章、つまり題説構文に「改造」すれば、「その限りではない」と述べています。 ただ、本来の叙述構文を「改造」した時点で、もはや「一目瞭然に説明できる」レベルを越脱するわけですから、質問者が「そう思っているのは間違いだ」と敢えて申し上げられる次第です。

widey
質問者

補足

>ですから、「格助詞ガ」の使われた叙述構文でも、あえて「副助詞ハ」の文章、つまり題説構文に「改造」すれば、「その限りではない」と述べています。 ならば叙述構文(物語文;性質表現文) 「昔々、お爺さんとお婆さんがありました。」 「鐘が鳴りました。」 「桜が咲いています。」 を主辞ハを用いて「説明的判断の形式に改造」して、論理演算としての「集合」と「ベン図」を使って説明してみてくださいませんか。

  • kine-ore
  • ベストアンサー率54% (808/1481)
回答No.7

#6です。 >その場合「格助詞ガ」は、どのような意味を示しているのでしょうか。  : 格助詞として一般的な「そのすぐ後の用言にかかり、その主体や対象などを示す」働きです。 ちなみに学校文法では副助詞とする「「~は」の部分は、文末の陳述部と呼応する。「は」は副助詞(あるいは係助詞)に分類されるが、それは文末にかかっていくからである。「~は」の意味的勢力は文末にまで及ぶからである。」とも。 上記の引用は林巨樹ほか「日本語文法がわかる事典」(東京堂出版)の「ガとハの問題」の項からです。

widey
質問者

補足

「文章表現として現実に現れている(一)物語(説話)表現や(二)記述的表現における「格助詞ガ」の使われた文章では」どうして「説明的判断の形式に改造」出来ない・しないのかを知りたいのです。私は出来るという考えです。

  • kine-ore
  • ベストアンサー率54% (808/1481)
回答No.6

三上章は「日本語の論理─ハとガ─」(くろしお出版)において、「心理学者ヴントは判断を賓位の性質から区別して(一)物語(説話)判断(二)記述的判断(三)説明的判断の三種とした。普通の形式論理学で取り扱う判断は…)説明的判断である。」として、したがって「これら((一)と(二))はみな(三)説明的判断の形式に改造して考察する…。「…は…」という形式に変えてしまうというわけである。」と述べています。 ですから日本語の文章を、あえて主辞ハを用いて「説明的判断の形式に改造」するならば、そこでは論理演算としての「「集合」と「ベン図」を使って一目瞭然に説明できる」と言えましょう。 言い換えれば文章表現として現実に現れている(一)物語(説話)表現や(二)記述的表現における「格助詞ガ」の使われた文章ではその限りではないといえます。 これを次のように分けて説明するやり方もあります。 参照:小池清治「現代日本語文法入門」(ちくま学芸文庫) A.題説構文(品定め文;判断表現文) 1)ぼくは山田太郎だ。 ぼく=山田太郎、同定関係(同定文)、一義的 2)ぼくは日本人だ。 ぼく∧日本人、包摂関係(包摂文)、一義的 3)山は富士山だ。 山∨富士山、逆包摂関係(逆包摂文)、一義的 4)ぼくは富士山だ。 ぼく→富士山、近接関係(近接文;ウナギ文)、多義的 B.叙述構文(物語文;性質表現文) 昔々、お爺さんとお婆さんがありました。 鐘が鳴りました。 桜が咲いています。

widey
質問者

補足

>言い換えれば文章表現として現実に現れている(一)物語(説話)表現や(二)記述的表現における「格助詞ガ」の使われた文章ではその限りではないといえます。 その場合「格助詞ガ」は、どのような意味を示しているのでしょうか。

  • Nakay702
  • ベストアンサー率80% (9727/12099)
回答No.5

質問者からの補足を拝見しました。 >次の日本語を「集合」と「ベン図」を用いて説明してくださいませんか。 ⇒せっかくですが、私はパソコン操作が苦手です。恥ずかしながら、作図はできそうもありません。ごめんなさい。 1.「私は日本人です。」:(主格・紹介導入) 2.「私が日本人です。」:(主格・特定) 3.「私はピアノを弾きます。」:(主格・紹介導入・能力) 4.「私がピアノを弾きます。」:(主格・特定・分担) いずれも、積集合({「は」∩「が」})の中の《「格助詞」に属する下位区分》である。

  • Nakay702
  • ベストアンサー率80% (9727/12099)
回答No.4

以下のとおりお答えします。 >言葉で説明するだけで、外国の方は本当に理解できるのでしょうか。「は」と「が」を使った日本語が全部理解できるのでしょうか。私は「集合」と「ベン図」を使って一目瞭然に説明できると考えています。そこで私がそう思っているのは間違いだという人の意見を聞きたく思い、この質問をしました。 ⇒なるほど、「乞うご期待」はこれだったのですね。私は、「間違いだという人」でなく、「賛同する者」です。反対派でなければ回答権はないのかもしれませんが、無視して、またしゃしゃり出ました。確かに、「集合とベン図」は便利ですよね。(オイラーの図でなく、「おいらの図」と思うほどです!?) ダジャレはともかく、錯綜する実態をあるがままに示するためには、(円で表す)集合の概念はまたとない方法と言えるように思います。以下、順に箇条書きしてみます。 1.「は」・「が」用法の部分集合 助詞「は」の用法に関して、その部分集合的要素としては、少なくとも「格助詞」・「副助詞」・「係助詞」などがあり、「が」の部分集合的要素としては、少なくとも「格助詞」・「接続助詞」・「終助詞」などがあり得る。 2.和集合(合併集合)の要素と積集合(共通集合)の要素 したがって、「は」と「が」の用法の和集合({「は」∪「が」}と表記できる)には、少なくとも「格助詞」・「副助詞」・「係助詞」・「接続助詞」・「終助詞」などが属し、積集合({「は」∩「が」})には、少なくとも「格助詞」が属する。 3.積集合の中身 この(2つの円が交わって)「紡錘形」をした積集合の中には、部分集合として、少なくとも「主格・属格・対格」、「未知・紹介導入・提題」、「既知・限定・特定(峻別)」などがあり得る。これらの要素は小グループを形成して「(紡錘形内での)真集合」を成している。 4.この「真集合」中の各要素は、互いに隣接したり対立したりしながら、同時に、いずれも「は」・「が」のいずれかとより深い関係をもつ、という「重層的相関関係」*を成している。 *「私は〇〇と申します(主格・紹介導入)」、「私が犯人です(主格・特定)」、「ボクはウナギだ(主格・限定)」、「君が好きだ(対格・特定)」、「象は/鼻が長い(提題/主格)」、「君が腕に抱かれて(属格)」、「オレがこれをやるから/キミはそれをやれ(既知・限定/特定)」、などなど。 実は、このような重層関係は真集合の中だけにあるものでなく、助詞「は」・「が」の用法に関する集合全体が「多重構造」を構成する複雑系である、と言えるでしょう。以上のように複雑な重層構造は、これを言葉だけで説明するのはかなり困難なことに違いありません。そのような重層構造を明示したい場合にこそこの「ベン図」を援用すれば、明瞭に図示され、(外国人にも)明快に理解してもらえるであろうことは想像に難くありません。

widey
質問者

補足

回答ありがとうございます。私の意見に同意している人がいて心強く思います。 つきましては、次の日本語を「集合」と「ベン図」を用いて説明してくださいませんか。 1.「私は日本人です。」 2.「私が日本人です。」 3.「私はピアノを弾きます。」 4.「私がピアノを弾きます。」 以上、よろしくお願いします。

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2026/5572)
回答No.2

「が、は、の」はむずかしいですね、文法的に不十分でも個人的には簡単に説明したいときは「が」の時は主語に重点がある。  ex:「(他の誰でもなく)私が神です。」、「は」場合は主語には重点を置かないと説明しています。「私は神です(が隣の人も神です)。」という感じです。

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.1

この質問中で使われている「は」と「が」で検証してみましょう。 …「は」… 「この話題」は○○がありません。 「は」は○○「が」は○○というものです。 「外国の方」は○○でしょうか。 「私」は○○と考えてます。 「思っているの」は○○だと~ …「が」… 「聞かれる事」が△△ね。 「いとま」が△△。 「日本語」が全部△△~ 「私」がそう△△ている~ 文中でも質問者さん自身が「は」と「が」を無意識に使い分けてますが、その使い方には僅かな違いが有ります。 …「は」は、 特定の対象について、他との比較結果から○○と『分類』してます。 …「が」は、 全体の比較から対象を『特定』して、結論を△△と表現してます。 その使い分けは曖昧ながらも、 「は」は比較結果の『分類事由』を示す場合に用い、 「が」は比較結果から『対象を特定』する場合に用いてます。 …以上は学問ではないので正誤判断ではなく、経験や習慣として理解するための参考回答です。

widey
質問者

補足

私は日本人を70年以上やっていますので、「は」と「が」は自由自在に使いこなせます。 問題は外国人が日本語を勉強している場合です。 あなたのような言葉だけの説明で理解できるでしょうか。多分さっぱりわからないという人がほとんどだと思います。 そこで私は「集合」と「ベン図」を使えばもっと簡単に外国人でも理解できると考えています。 そんなものでは理解できないという反論があればそれを聞きたいのでこの質問をしております。

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