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メモリとストレージについて(14s-fq1000)

スタンダードモデル(14s-fq1034AU)のメモリとストレージを増設した際のそれぞれの最大量と増設の際の注意点を教えてください。

みんなの回答

回答No.3

おそらく32GBX2 64GBだと思います(正確ではないです5000番代の最大容量は128GB) 1枚64GBがあるのか解りませんし、あっても高額です。 但しAMDCPUはメモリとの相性がある場合がありますので、相性保証を付けるか、動作保証が有るものを買う必要があります。 ストレージに関しては現状では1TB(1.3万)、2TB(2.5万)、4TB(6万)位では、現物的に8TBもありますが価格が20万円以上です

回答No.2

ANo.1です。 すみません、リンクを貼り忘れました。 商品仕様の詳細は下記pdfを参照されると良いでしょう。 https://jp.ext.hp.com/content/dam/jp-ext-hp-com/jp/ja/ec/lib/products/portables/personal/spec_pdf/hp_14s_fq.pdf 以上、ご参考まで。

回答No.1

メモリに関しては最大で32GBまで(16GBx2)ですね。 但し、下記リンクのpdfから詳細仕様が確認できますが、メモリの欄に 「本製品のメモリスロットはユーザーがアクセスできるタイプではありません。」 との注釈があります。 すなわち、「本体の裏蓋をバラさないとメモリの交換はできない」ということになります。本体の裏蓋をバラした時点で保証対象外となりますので、増設後になにか本体関連で故障やトラブルが発生した際には保証がきかなくなるので注意が必要です。 ストレージに関しては「増設」はできませんが、PCIe NVMe M.2のSSDであれば換装(入れ替え)は可能です。 入替用のSSDを購入してクローン作成で入れ替えるか、リカバリ用の環境を用意してリカバリで新しいSSDに環境を構築するか、のいずれかになります。 これも入れ替えには裏蓋を開ける必要があります。なので、「メモリ増設/SSDの入れ替えを行った時点でメーカー保証(及びそれ以外の延長保証)が無効となり、なにかトラブルが発生したときには保証期間内でも保証対象外になることに注意が必要です。 また、裏蓋を開ける時には裏蓋をはめ込んで固定している爪等をおらないように注意する必要があります。 以上、ご参考まで。

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