• 締切済み

弁護士への相談について

あることで弁護士の方へ相談する事を考えております。 相談内容の中でこちら側の不利になる事実があるのですが すべて正直に話をした方が良いのでしょうか。 また、不利になる事実によって対応を拒否される可能性など はあるのでしょうか。 ご教示いただけますと幸いです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • lawconsul
  • ベストアンサー率63% (48/76)
回答No.3

正直に全て話してください。 不利になる事実が隠されると、対応の前提が変わってしまいますから、余計なリスクをリスクを負うことになります。 なお、「不利な事実があるから対応を拒否する」ということは通常考えがたいです。  不利な事実があることによって、あなたが希望する対応をしてもらえない可能性はあります。しかし、あなたが希望をしてもその対応をしないのは、それは、不利な事実を聞いて、専門家としてやらない方がいい(やるべきではない)と判断したからです。

  • FattyBear
  • ベストアンサー率33% (1600/4813)
回答No.2

"こちら側の不利になる事実を伝ていないと、もしその事実 が明らかになった時弁護内容に矛盾が生じて進展に問題が出る 場合がある様に思います。”事実を隠したこと”により対応を拒否 される可能性はあるかも。すべてを話して弁護をお願いするのが 迅速な解決につながると思います。

noname#252929
noname#252929
回答No.1

弁護士は、相談だけで基本的に30分で6000円位からの費用がかかります。 そして、何かを依頼すると、着手金数十万円から、経費(書類作成料、交通費など)、成功報酬 などがかかります。 あなたが不利だからとわざと隠してそれが原因で負けた(裁判でなくても)としても、相談費用や着手金、経費などがなくなるわけではありません。 結局お金をかけただけあなたが馬鹿を見るだけの話になります。 それでよければ、隠して話をするのも良いかと思います。 あなたに不利なことがあるのならそれも離していれば、弁護士はそれをうまく避ける方法で交渉する方法などを考えてくれる可能性もあります。 後からバレて伝えても、弁護士としては、信頼が失われたとなれば、それで契約の解除をすることになるでしょう。 原因を作ったのはあなたの側となるので、それまでの着手金や経費などは全て請求されることになります。 そういうのでよければ、隠して相談されるのも良いかと思います。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう