masudaya の回答履歴

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  • 大学の理学部物理学科に合格したので今のうちに多少勉

    大学の理学部物理学科に合格したので今のうちに多少勉強しておこうと思うのですが、ホームページを見ると一年の単位に入門力学や微積分学と書いてありました。高校物理の範囲(モーメントや単振動など)と数学3の微積分を入学まで勉強しておいた方がいいですか?物理学科に在籍してるまたは卒業された方、回答お願いします。

  • 三角関数の微分積分とガウス空間の関係は双対の関係?

    サインコサインの微分積分で正負が変わりながら交互に現れることと、ガウス空間でiと1とがやはり正負を変えながら交互に現れるのは双対の関係にあるといえるのでしょうか。

  • 三角関数の微分積分とガウス空間の関係は双対の関係?

    サインコサインの微分積分で正負が変わりながら交互に現れることと、ガウス空間でiと1とがやはり正負を変えながら交互に現れるのは双対の関係にあるといえるのでしょうか。

  • 電子には内部構造といえるものはないのでしょうか

    電子は素粒子であっても内部に構造があるのではと想像しますが、実際はどのように理解されているのでしょうか。

  • 問題の解答と解き方を教えてください

    A=sinxcos2xcos3x dxの積分の解き方がわかりません.. どなたか教えていただけると助かります

  • 万有引力の伝搬時間の不思議と物理学破たん

    Q1 なぜ地球の公転は軌道を円に閉じているのでしょう。 万有引力の働きで、太陽系にいる地球は太陽の周りを公転しています。太陽と地球間は1億5000万km光速で8分19秒を要す遠さだそうです。そんなに遠いのになぜ地球の公転は軌道を円に閉じているのでしょう。もし万有引力が太陽から地球に届くのに時間がかかり実際の働きが必要な向きに遅れ、引力の働くべき位置と時点とがいつも遅れているのなら、野球のピッチャーが球を投げ損なう暴投のように的を外し、公転軌道は狂っていくでしょう。 地球の公転は正しい軌道ではなく、伝搬の遅れた引力のために円の接線より、上へ外周軌道に暴投するでしょう。 なぜ公転円は閉じているのでしょう。  公転軌道はたとえば等角らせんの曲線を描き、徐々に径を膨らませ、いつかは太陽系を脱する筈です。 Q2 万有引力の伝搬時間は0か、または距離に比例するのか 万有引力の伝搬時間が、2物体がどんなに遠い距離が離れても遅れがないとしたら、太陽と地球の二体間が接触して、接触点に力の作用点が存在すると考えるべきでしょう。力学からはそういう接触作用として答えが得られます。 たとえば溝を転がるボールや、雨どいを流れる水のように。樋や溝と水の接触面や、ボールの接触点が作用点で、樋や溝があるからボールや水の運動軌道が定められるわけです。  この樋や溝という考え方は現代の万有引力の場の曲率が太陽を中心に歪んでいると考えることへ進める事が出来ます。 ところでもしかすると、万有引力に伝達速度があれば引力の伝搬時間は距離に比例するのかもしれません。その時、宇宙の真空空間には、力を伝搬する媒体が存在するという矛盾が発生します。もし伝搬する媒体が地球と太陽の間に存在すると、媒体のヤング率やポアソン比の値が実験でき、それらの値から、糸を伝わる音速の限界のように、力の伝達速度と遅れ時間が決定づけられます。 万有引力の伝搬時間は0か、または距離に比例するのかそれがわかりません。 Q3 なぜ場の窪みが万有引力なのでしょう。 場の窪みは月の運動や軌道を説明できるでしょうか。 月は太陽から見ると2階建ての公転です。 月は「太陽-地球-月が1直線上にならび満月になる「望」の位置に 来る周期を求めるとだいたい18年に1度」 月の軌道を太陽から見ると、地球を径としたトーラスの表面を径方向に回転しながら、緯の方向にも回転し、まるでトーラスの表面に巻きついた軌道を描き、径を18年巻いてから、軌道の最初に戻るのです。円周軌道は径に1年、緯に28日、全体では18年周期でトーラスの表面に巻きついています。 でも現代の万有引力の場の曲率で、この現象を説明できるでしょうか。月と地球は太陽の周りを地球が公転するように、月は地球の周りを公転します。公転が2階建てなのです。 場の窪みが万有引力だと1階の公転を説明できても、2階建ての公転を現代の万有引力の場の曲率では説明できないのではないでしょうか。 たとえば雨どいが同じ空間を交差分岐したとしても、水のたどる途、水の軌道は交差したり分岐せず、水の動きを遮らぬ限りただ一方に直進し特定の樋だけに向かいます。  同じ空間に2階建ての公転を生み出すような窪みの作れるはずはなく、18年で周回する説明も現代の場の理論では説明できそうもありません。この矛盾を見れば場の理論は破たんしています。 もしかすると同じ空間に場の窪みを多重に、そして場の窪み其々を干渉し合わない別次元と考えねばならないのかもしれません。 Q4 万有引力は媒体を伝搬するのか、場のへこみなのか。場が引力の伝播媒体でないとしたら、先ごろ報道された初観測の重力波とはなになのか。現代の物理学は矛盾し破たんしています。

  • 万有引力の伝搬時間の不思議と物理学破たん

    Q1 なぜ地球の公転は軌道を円に閉じているのでしょう。 万有引力の働きで、太陽系にいる地球は太陽の周りを公転しています。太陽と地球間は1億5000万km光速で8分19秒を要す遠さだそうです。そんなに遠いのになぜ地球の公転は軌道を円に閉じているのでしょう。もし万有引力が太陽から地球に届くのに時間がかかり実際の働きが必要な向きに遅れ、引力の働くべき位置と時点とがいつも遅れているのなら、野球のピッチャーが球を投げ損なう暴投のように的を外し、公転軌道は狂っていくでしょう。 地球の公転は正しい軌道ではなく、伝搬の遅れた引力のために円の接線より、上へ外周軌道に暴投するでしょう。 なぜ公転円は閉じているのでしょう。  公転軌道はたとえば等角らせんの曲線を描き、徐々に径を膨らませ、いつかは太陽系を脱する筈です。 Q2 万有引力の伝搬時間は0か、または距離に比例するのか 万有引力の伝搬時間が、2物体がどんなに遠い距離が離れても遅れがないとしたら、太陽と地球の二体間が接触して、接触点に力の作用点が存在すると考えるべきでしょう。力学からはそういう接触作用として答えが得られます。 たとえば溝を転がるボールや、雨どいを流れる水のように。樋や溝と水の接触面や、ボールの接触点が作用点で、樋や溝があるからボールや水の運動軌道が定められるわけです。  この樋や溝という考え方は現代の万有引力の場の曲率が太陽を中心に歪んでいると考えることへ進める事が出来ます。 ところでもしかすると、万有引力に伝達速度があれば引力の伝搬時間は距離に比例するのかもしれません。その時、宇宙の真空空間には、力を伝搬する媒体が存在するという矛盾が発生します。もし伝搬する媒体が地球と太陽の間に存在すると、媒体のヤング率やポアソン比の値が実験でき、それらの値から、糸を伝わる音速の限界のように、力の伝達速度と遅れ時間が決定づけられます。 万有引力の伝搬時間は0か、または距離に比例するのかそれがわかりません。 Q3 なぜ場の窪みが万有引力なのでしょう。 場の窪みは月の運動や軌道を説明できるでしょうか。 月は太陽から見ると2階建ての公転です。 月は「太陽-地球-月が1直線上にならび満月になる「望」の位置に 来る周期を求めるとだいたい18年に1度」 月の軌道を太陽から見ると、地球を径としたトーラスの表面を径方向に回転しながら、緯の方向にも回転し、まるでトーラスの表面に巻きついた軌道を描き、径を18年巻いてから、軌道の最初に戻るのです。円周軌道は径に1年、緯に28日、全体では18年周期でトーラスの表面に巻きついています。 でも現代の万有引力の場の曲率で、この現象を説明できるでしょうか。月と地球は太陽の周りを地球が公転するように、月は地球の周りを公転します。公転が2階建てなのです。 場の窪みが万有引力だと1階の公転を説明できても、2階建ての公転を現代の万有引力の場の曲率では説明できないのではないでしょうか。 たとえば雨どいが同じ空間を交差分岐したとしても、水のたどる途、水の軌道は交差したり分岐せず、水の動きを遮らぬ限りただ一方に直進し特定の樋だけに向かいます。  同じ空間に2階建ての公転を生み出すような窪みの作れるはずはなく、18年で周回する説明も現代の場の理論では説明できそうもありません。この矛盾を見れば場の理論は破たんしています。 もしかすると同じ空間に場の窪みを多重に、そして場の窪み其々を干渉し合わない別次元と考えねばならないのかもしれません。 Q4 万有引力は媒体を伝搬するのか、場のへこみなのか。場が引力の伝播媒体でないとしたら、先ごろ報道された初観測の重力波とはなになのか。現代の物理学は矛盾し破たんしています。

  • 万有引力の伝搬時間の不思議と物理学破たん

    Q1 なぜ地球の公転は軌道を円に閉じているのでしょう。 万有引力の働きで、太陽系にいる地球は太陽の周りを公転しています。太陽と地球間は1億5000万km光速で8分19秒を要す遠さだそうです。そんなに遠いのになぜ地球の公転は軌道を円に閉じているのでしょう。もし万有引力が太陽から地球に届くのに時間がかかり実際の働きが必要な向きに遅れ、引力の働くべき位置と時点とがいつも遅れているのなら、野球のピッチャーが球を投げ損なう暴投のように的を外し、公転軌道は狂っていくでしょう。 地球の公転は正しい軌道ではなく、伝搬の遅れた引力のために円の接線より、上へ外周軌道に暴投するでしょう。 なぜ公転円は閉じているのでしょう。  公転軌道はたとえば等角らせんの曲線を描き、徐々に径を膨らませ、いつかは太陽系を脱する筈です。 Q2 万有引力の伝搬時間は0か、または距離に比例するのか 万有引力の伝搬時間が、2物体がどんなに遠い距離が離れても遅れがないとしたら、太陽と地球の二体間が接触して、接触点に力の作用点が存在すると考えるべきでしょう。力学からはそういう接触作用として答えが得られます。 たとえば溝を転がるボールや、雨どいを流れる水のように。樋や溝と水の接触面や、ボールの接触点が作用点で、樋や溝があるからボールや水の運動軌道が定められるわけです。  この樋や溝という考え方は現代の万有引力の場の曲率が太陽を中心に歪んでいると考えることへ進める事が出来ます。 ところでもしかすると、万有引力に伝達速度があれば引力の伝搬時間は距離に比例するのかもしれません。その時、宇宙の真空空間には、力を伝搬する媒体が存在するという矛盾が発生します。もし伝搬する媒体が地球と太陽の間に存在すると、媒体のヤング率やポアソン比の値が実験でき、それらの値から、糸を伝わる音速の限界のように、力の伝達速度と遅れ時間が決定づけられます。 万有引力の伝搬時間は0か、または距離に比例するのかそれがわかりません。 Q3 なぜ場の窪みが万有引力なのでしょう。 場の窪みは月の運動や軌道を説明できるでしょうか。 月は太陽から見ると2階建ての公転です。 月は「太陽-地球-月が1直線上にならび満月になる「望」の位置に 来る周期を求めるとだいたい18年に1度」 月の軌道を太陽から見ると、地球を径としたトーラスの表面を径方向に回転しながら、緯の方向にも回転し、まるでトーラスの表面に巻きついた軌道を描き、径を18年巻いてから、軌道の最初に戻るのです。円周軌道は径に1年、緯に28日、全体では18年周期でトーラスの表面に巻きついています。 でも現代の万有引力の場の曲率で、この現象を説明できるでしょうか。月と地球は太陽の周りを地球が公転するように、月は地球の周りを公転します。公転が2階建てなのです。 場の窪みが万有引力だと1階の公転を説明できても、2階建ての公転を現代の万有引力の場の曲率では説明できないのではないでしょうか。 たとえば雨どいが同じ空間を交差分岐したとしても、水のたどる途、水の軌道は交差したり分岐せず、水の動きを遮らぬ限りただ一方に直進し特定の樋だけに向かいます。  同じ空間に2階建ての公転を生み出すような窪みの作れるはずはなく、18年で周回する説明も現代の場の理論では説明できそうもありません。この矛盾を見れば場の理論は破たんしています。 もしかすると同じ空間に場の窪みを多重に、そして場の窪み其々を干渉し合わない別次元と考えねばならないのかもしれません。 Q4 万有引力は媒体を伝搬するのか、場のへこみなのか。場が引力の伝播媒体でないとしたら、先ごろ報道された初観測の重力波とはなになのか。現代の物理学は矛盾し破たんしています。

  • プログラムについて(matlab)

    matlabで以下のプログラムを実行しているのですが、 グラフが表示されません。 何故でしょうか、、。 ----------------------------------------- t=10 for r=400:1:2000 %波長 if 400<= r <700 y= 18*t.^(0.75); elseif 700<= r <1050 y= 18.*t.^(0.75).*10.^(0.002.*(r-700)); elseif 1050<= r <1150 y= 90*t.^(0.75)*1*1; elseif 1150<= r <1200 y= 90.*t.^(0.75).*1.*10.^(0.018.*(r-1150)); elseif 1200<= r <1400 y= 90*t.^(0.75)*1*8; elseif 1400<= r <1500 y= 5600*t.^(0.25); end plot(r,y) end ------------------------------------------------------ お詳しい方よろしくお願いします.

  • 万有引力の伝搬時間の不思議と物理学破たん

    Q1 なぜ地球の公転は軌道を円に閉じているのでしょう。 万有引力の働きで、太陽系にいる地球は太陽の周りを公転しています。太陽と地球間は1億5000万km光速で8分19秒を要す遠さだそうです。そんなに遠いのになぜ地球の公転は軌道を円に閉じているのでしょう。もし万有引力が太陽から地球に届くのに時間がかかり実際の働きが必要な向きに遅れ、引力の働くべき位置と時点とがいつも遅れているのなら、野球のピッチャーが球を投げ損なう暴投のように的を外し、公転軌道は狂っていくでしょう。 地球の公転は正しい軌道ではなく、伝搬の遅れた引力のために円の接線より、上へ外周軌道に暴投するでしょう。 なぜ公転円は閉じているのでしょう。  公転軌道はたとえば等角らせんの曲線を描き、徐々に径を膨らませ、いつかは太陽系を脱する筈です。 Q2 万有引力の伝搬時間は0か、または距離に比例するのか 万有引力の伝搬時間が、2物体がどんなに遠い距離が離れても遅れがないとしたら、太陽と地球の二体間が接触して、接触点に力の作用点が存在すると考えるべきでしょう。力学からはそういう接触作用として答えが得られます。 たとえば溝を転がるボールや、雨どいを流れる水のように。樋や溝と水の接触面や、ボールの接触点が作用点で、樋や溝があるからボールや水の運動軌道が定められるわけです。  この樋や溝という考え方は現代の万有引力の場の曲率が太陽を中心に歪んでいると考えることへ進める事が出来ます。 ところでもしかすると、万有引力に伝達速度があれば引力の伝搬時間は距離に比例するのかもしれません。その時、宇宙の真空空間には、力を伝搬する媒体が存在するという矛盾が発生します。もし伝搬する媒体が地球と太陽の間に存在すると、媒体のヤング率やポアソン比の値が実験でき、それらの値から、糸を伝わる音速の限界のように、力の伝達速度と遅れ時間が決定づけられます。 万有引力の伝搬時間は0か、または距離に比例するのかそれがわかりません。 Q3 なぜ場の窪みが万有引力なのでしょう。 場の窪みは月の運動や軌道を説明できるでしょうか。 月は太陽から見ると2階建ての公転です。 月は「太陽-地球-月が1直線上にならび満月になる「望」の位置に 来る周期を求めるとだいたい18年に1度」 月の軌道を太陽から見ると、地球を径としたトーラスの表面を径方向に回転しながら、緯の方向にも回転し、まるでトーラスの表面に巻きついた軌道を描き、径を18年巻いてから、軌道の最初に戻るのです。円周軌道は径に1年、緯に28日、全体では18年周期でトーラスの表面に巻きついています。 でも現代の万有引力の場の曲率で、この現象を説明できるでしょうか。月と地球は太陽の周りを地球が公転するように、月は地球の周りを公転します。公転が2階建てなのです。 場の窪みが万有引力だと1階の公転を説明できても、2階建ての公転を現代の万有引力の場の曲率では説明できないのではないでしょうか。 たとえば雨どいが同じ空間を交差分岐したとしても、水のたどる途、水の軌道は交差したり分岐せず、水の動きを遮らぬ限りただ一方に直進し特定の樋だけに向かいます。  同じ空間に2階建ての公転を生み出すような窪みの作れるはずはなく、18年で周回する説明も現代の場の理論では説明できそうもありません。この矛盾を見れば場の理論は破たんしています。 もしかすると同じ空間に場の窪みを多重に、そして場の窪み其々を干渉し合わない別次元と考えねばならないのかもしれません。 Q4 万有引力は媒体を伝搬するのか、場のへこみなのか。場が引力の伝播媒体でないとしたら、先ごろ報道された初観測の重力波とはなになのか。現代の物理学は矛盾し破たんしています。

  • 主成分分析とは

    主成分分析といわれる統計処理があります。これは確率・統計の勉強を進めていったら出てくるのだろうかと思うのですが、ずっと勉強していたら必ず出てくるということでも無さそうです。確率統計という学問はいろんなものに応用されていく(文理関係なく)ので基礎と応用というペアも幅広く、どのような勉強の仕方があるのだろうと思うわけですが。 名前から想像すると、ある種のデータの変動を説明する主要な要因を抽出し、その寄与を調べるという風に見えます。例えば、世界各地の気温データの時系列データを集めて、それに関係しそうなデータ(CO2排出量とか)を突き合わせてその因果関係の度合いを調べるというようなものです。そういうことなのでしょうか。分散共分散行列の固有値を調べ、その値の大小を調べるということのようですが。 少し話が飛びますが、Rという統計ソフトを使えば、それに応じた形式のデータをRに処理させれば、自然と値(寄与率とか)が出てくるというブラックボックス的な使い方もできるのかなと思いますが、どうでしょうか。 よろしくお願いします。

  • 波形のタイプを判定

    グラフを書いた時に、 その波形が画像で示されるもののようなタイプになっているかを判定するには どのようにすれば(どのようなソフトを使えば)よいでしょうか? 少し考えてみましたが、 まず考えうる波形のパターンをたくさん用意してその中のどれに一番近いか、 というようなやり方をするのかな などとも思いましたが、 他にもやり方はあるのでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。

  • コンデンサーと誘電体

    なぜ、コンデンサーに誘電体を挟むと、静電容量が増えるのでしょうか。 誘電体を挟むと、電場が小さくなるし、誘電体を挟むということは、コンデンサーの直列つなぎになるので、静電容量が減ると思うのですが。 どなたかご教授お願いします。

  • 線形代数の問題ですが、詳しく教えてお願いします

    大きいサイズ写真(http://imgur.com/cS4J10H) ちなみにこれが私の考え: (1)(a1,a2)=(a2,a3)=(a3,a1)=1/2 はそれぞれ一次独立ですね     x1(a1,a2)+x2(a2,a3)+x3(a3,a1)=0とすると     x1=x2=x3=0、それてx1a1+x2a2+x3a3=0でa1,a2,a3が一次独立を示せます    (2)Imfはa2,a3で生成するので、(1)からa2,a3が一次独立ので、Imfの基底は(a2,a3)    である (3)[f(a1),f(a2),f(a3)]=(a1,a2,a3)A   (0,a3,a2)=(a1,a2,a3)A    A=(0,a2/a3,a3/a2) (4)(5)がわからないです、ここでa1,a2,a3なので、私はλの計算方法だけ知っています。 恥ずかしいですが、大学で線形代数の基礎だけが勉強したが、ほとんど忘れてしました、いま院の入試が勉強しています、なかなか理解できない部分があります(特に線形変換)、どうぞ詳しく解け方法をお願いします

  • 非決定性有限オートマトンの実例は?

    決定性有限オートマトン(DFA)には、 自動販売機(ミーリー型)や翻訳機(ムーア型)の実例がありますが、 非決定性有限オートマトン(NFA)って、 結局DFAに変換するようなんだけど、 NFAの実例ってあるのでしょうか? それとも単なる数学上の定義だけのお遊び?

  • [数学] [逆行列]

    逆行列についての質問です. 次の式の証明をお願いします. Iは単位行列,^-1は逆行列です. (I+AB)^-1=I-A(I+BA)^-1B

  • 共振周波数を求める式の展開

    共振周波数の求める式の展開がわからなく困っています。 問題は、100mHのコイルと100μFのコンデンサの共振周波数を求める式の展開法です。 尚、答えは、50.3Hzです。

  • 冷却した固体が常温になるまでの時間

    (初投稿のため、不備があったらすみません) ー80℃環境下で24時間保管した固体を、室温(仮に25℃)に放置した場合、室温に戻るまでの時間はどのように計算すれば良いでしょうか。 固体は、樹脂素材で、質量は10g程です。 不足情報あれば回答します。 皆様のお知恵を貸してください!

  • 移動平均とローパスフィルタについて(matlab)

    入力信号10Hz(サンプリング周波数1000Hz)に対して、 1周期分(100点)のデータを取り出して平均値を算出し、1サンプル移動して同様に100点のデータの平均値を算出する、というような移動平均のプログラムを書きました(下に載せました)。 この移動平均プログラムと同様の結果が得られるようなローパスフィルタを設計したいのですが、方法がよくわかりません。 ご存じの方、教えて頂けると幸いです。 宜しくお願いします。 以下、移動平均プログラムになります。 clear all fs = 1000; % サンプリング周波数 t = 1/fs:1/fs:3; f = 10; % 入力信号の周波数 y = sin(2*pi*f*t); % 入力信号の生成 M = round(fs/f); % 一周期分のサンプル数(10Hzの場合、100点) for i = 1:1:length(y)-M+1 y2(i) = mean(y(i:1:i-1+M)); % 移動平均 end plot(t(M:end),y2);

  • 人工知能ビジネスを起こすために必要な知識

    人工知能ビジネスを起こすために必要な知識の項目ってどんなものがありますか? 例 プログラミング、機械学習 等 現在、大学1年で高学年になったら人工知能ビジネスを始めたいと思います。 電子電気系の人間なので、情報の知識はそこまでないです。 お願いします!