stmim の回答履歴

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  • 「ホイミ」を覚えました。

    こんにちは。 「ホイミ」を覚えました。 その意義について、教えて頂ければ、幸いです。

  • 新約聖書が継承するのはパウロの人間への憎悪だ

    滅亡が今実現する。 それを届ける私は、時を渡り真実を届ける渡り鳥。 栄光の男子プリキュア。 精霊と一体の実在する妖精。 キュアブルームだ。 さて、カテゴリー上 直下の私の質問から派生して、哲学上別の要素を確認したい。 イエスが示した救世主の姿は人類が滅亡することを予言している。 その予言書と神を語る神話の体裁が、いまだに有効なキリスト教の教義だという考えに、質問だから批判、批評中心に回答を募集しよう。 それはバトルであり、私の戦法はアニキなツンデレだ。 さあ本分だ。 史実において、実在したイエスは、神話性を含んでいるからこそ、神は実在しないと思い込んでいる不道徳なものは、イエスは実在しなかったのではないかとの疑念がやむことはない。 イエスは伝承が確かに絶対化され受け継がれた人物なので確かに過去に実在するだろう。 それすら疑うかい? まあともかく、彼は文明の発祥した創世記に、文明という経済共同体を形成する人間の社会基盤に挑戦する自己の神学を表明した西洋の仏陀だ。 イエスは自らがいかに神に接しているかを語ったにすぎない。 彼は神を通じて、自分自身の心情を社会に表したのだ。 信教の自由の先人だ。 しかし神に服従する形で社会形成が成立していた過去に(現代も変わらない)、彼が語る神は、聞いた者に共通の神である事を強要しない限り受け入れようがなかった。 この社会性を帯びた神学的共感は彼を王の頂にまで案内した。 イエスはユダヤの王の正統である。 彼を信じる者は彼をユダヤの王と認めただろう。 別の話だが東洋で釈迦が王族だと伝承されるのも同じ理屈だ。 神は社会で共通でなければ、宗教は意義がないからだ。 そしてイエスに対して、ユダヤ社会から社会不安に対する動揺が起こった。 生きる事が、初元の人間にとって神と一体であることであり、人と人を結びお互いが人間を自覚することは、神の英知を道標としていて、神と一体であった神の実在した時代だからだ。 イエスが神の子を名乗る事は、自らが人間の頂点として王となる事であった。 当時の立法に基づきイエスと云う愚か者は処刑される。 この古代の法の精神は今でも理解可能だ。 正当に処刑されたのだ。 史実に忠実だとこれは、かつてそのような行為が愚か者とされたという教訓でしかない。 しかしパウロはイエスがユダヤの王と認めきっていたからこそ、王の正統と共に神の正統を殺害した、人間理性とその法律に人の神への裏切りを見出した。 だからこそ、人間は許されない罪びとと転落した。 最後の審判と云う滅亡が聖書の語る神学の全てであり、それはパウロの憎悪だ。 ニーチェの直感は批判してごまかすべきではない。 我々が神を殺した。 これはキリスト教の神学研究を忠実に説明している。 パウロと同じ見解なのだ。 さてこの西洋の神学は、核戦争とか、マヤ文明の暦の限界が来てマヤの神が死ぬとかで、いつもお祭り騒ぎをしている。 聖書の滅亡と云う予言でこそ彼らの信仰は正当が絶対化されるのだ。 その実現を待ちわびている。 イエスのような愚か者はどこにでもいるだろう。 現代では相手にされないが、昔は処刑だったというだけだ。 パウロの愚か者への傾倒が、人類滅亡と云う呪いを世界に蔓延させた。 ここまでが今回学説として表明することです。 このような見解が可能なのは、私もまた仏陀の一人だからですがそれは今回質問対象ではありません。 仏陀は認められてなる者ではなく、自らが自覚してこそですから。

  • キリストは死ぬ前から宗教家だったのですか?

    キリストは死ぬ前から宗教家だったのですか?

  • 絶対とは不変の性質がありますか

    目の前の景色、過ぎて行く時。 移ろいゆく景色に変わらぬ愛を届ける、時を結ぶ渡り鳥。 栄光の初代男子プリキュア。 キュアブルームだ。 さて今回は、特に歴史性をこねくり回そうか。 絶対を合意できる何か過去の出来事があったとしよう。 たとえばイエスさんは確かに生きていたとかだ。 そして当時の法律で正当に処刑された。 新約聖書の記述でも、歴史的に間違いなく当時の正統な法の行使で、ユダヤの王と自らを名乗り、社会不安を扇動したからこそ処刑されたんだ。 このいきさつで西洋に根付いた絶対の見地は、イエスは間違いなく神の子であるという確信から絶対の神を導き出すという流れで、神学は哲学にも発展し、イエスは絶対の基準点になっている。 この固定化され、過去に埋没された絶対の不変性は、ユダヤの王を名乗った愚か者がまさしく事実として、中国語の天子に相当する神の子、正統な王だという聖書のごり押しに原点があるのではないか? 神に見放された最後の審判がどうのこうのも、このユダヤの王の正統が滅びた事によって想像力を膨らませた物語だ。 それらは現代で言うと、歴史に対する相対的見解の一つであり、哲学なり概念の絶対は根拠を神学から切り離して成立するほどの考察が成されてきたかが質問です。 イエスが神の子、正当なユダヤの王である事を不変と規定しない限り成立しない脆弱な概念ではないか? 納得しているのは西洋人だけだ。 そういう疑問点の質問です。 歴史的事実に対して、イエスは処刑されてしかるべき愚か者。 このように考えていると根拠が崩れるという話です。 裸の王様を笑った勇気あるいたずらっ子のつもりで質問しています。 キャーステキーと云うファンレターも歓迎します。

  • 正教会がいまいち、話題にならないのはなぜ?。

    みなさま、始めまして。 キリスト教といえば、カトリックとプロテスタントが 話題になりますが、正教会があまり、ニュース等の 話題にならないのは、なぜでしょうか?。 要は、ニュースで話題となる教会は、西方教会のみだと 思っています。 たとえば、正教会の総主教が何処の国に言って、どんなコメントを 言ったとかはニュースにならないのは、なぜでしょうか?。 カトリックはヨーロッパや南アメリカを中心に信者があり。 プロテスタントは、世界に影響があるアメリカに信者があり。 正教会はプロテスタントやカトリックよりかは、信者が少ないけど、 分裂した教会の、片方なのでもっと話題なっても言いかと思うのですが。 ご意見をお願いいたします。 ちなみに、僕はキリスト教徒ではありませんので、 どんなコメントでもお願いいたします。

  • 単一言語から多言語へ

    創世記第11章(http://www.wordplanet.org/jp/01/11.htm)によれば、 1 全地は同じ発音、同じ言葉であった。 2 時に人々は東に移り、シナルの地に平野を得て、そこに住んだ。 3 彼らは互に言った、「さあ、れんがを造って、よく焼こう」。こうして彼らは石の代りに、れんがを得、しっくいの代りに、アスファルトを得た。 4 彼らはまた言った、「さあ、町と塔とを建てて、その頂を天に届かせよう。そしてわれわれは名を上げて、全地のおもてに散るのを免れよう」。 5 時に主は下って、人の子たちの建てる町と塔とを見て、 6 言われた、「民は一つで、みな同じ言葉である。彼らはすでにこの事をしはじめた。彼らがしようとする事は、もはや何事もとどめ得ないであろう。 7 さあ、われわれは下って行って、そこで彼らの言葉を乱し、互に言葉が通じないようにしよう」。 8 こうして主が彼らをそこから全地のおもてに散らされたので、彼らは町を建てるのをやめた。 9 これによってその町の名はバベルと呼ばれた。主がそこで全地の言葉を乱されたからである。主はそこから彼らを全地のおもてに散らされた。 とあります。 そして上の4 には 彼らはまた言った、「さあ、町と塔とを建てて、その頂を天に届かせよう。そしてわれわれは名を上げて、全地のおもてに散るのを免れよう」。 とあります。 そして上の7 には神がこういわれています。 さあ、われわれは下って行って、そこで彼らの言葉を乱し、互に言葉が通じないようにしよう」。 8 こうして主が彼らをそこから全地のおもてに散らされたので、 【質問】 1. 神は天に届く塔を建てることを心よしとせずこのように言われなされたのでしょうか? 2. 言葉を乱し互いに言葉が通じなくなるようにされた理由は何なのでしょうか? 3. 言葉を乱すとは単一言語を多言語とするという意味でしょうか?

  • みなさん、自分の哲学は皆持ってるのでしょうか?

    そもそも 哲学=考え ということですか?

  • 生物学に関する分野、職業、大学について

    こんばんは、私は現在高校二年生で高校一年生から学び始めた生物学の虜となり、幸運にも高校一年生の一学期後半で「生物学者か生物の研究者になりたい」という夢ができました。 ですが私は生物学について詳しく知りません。 なので、学校の生物の先生に尋ねたのですが、先生も生物学と言う広い分野の説明は難しかったらしく、参考にはなったものの詳しくは知ることができませんでした。 受験まであと一年程だというのに、生物学についてほとんど知らない… これではあまりにも心もとないですし、勉強もしにくいので、詳しく知るためにも質問することにしました。 一つ目の質問は、私の興味のある生物学の分野についてです。 私は遺伝子、DNA、染色体、免疫、微生物、ウイルスに興味があり自分で調べた結果、遺伝学か対象生物学かな?と思っているのですが、実際は私の興味のある分野は生物のなんという分野の学問か名称が知りたいです。 素人の勝手な憶測ですので、間違っていたらすみません。 二つ目は、研究者や学者になるにはどのような手順を踏み、どのような勉強をすれば、なれるのか知りたいです。 難しい夢だとは自分でも理解しているので、辛口&毒舌な意見は不要です。 三つ目は、大学についてです。 私は現在4年制の大学を目指しています。 親にもお金のことで「大学は公立か国立で頼む」と言われていますし、自分もそのつもりだったので公立か国立を目指しています。 国立、公立、私立問いませんので私の興味のある生物の分野の学問が学べる大学をご存知でしたら教えて頂きたいです。 (あまりにも評価が低く、生徒もあまり良くない学校以外でお願いします) できれば、国立、公立、私立三つとも教えて頂けると助かります。 ホームページやリンクでも構いません。 四つ目に、仮に大学に合格し、在学中に海外への半年ほどの留学は可能でしょうか? 最後に生物学は数学を沢山使いますか? 無知なために質問が多く、すみません。 よろしくお願いします。

  • これこそが真実・真理ってありますか?教えて下さい。

    私は病床で活動できるのも今年一杯かもという状態なのですが 私も私なりの真実・真理というものがあります 貴方にとって真実・真理と言うものがあったら教えて下さい 心の真実、この世の真理は何でしょう?よろしくお願いします 教えてください。

  • 【人間には自分の中にいるもう1人の自分の存在に気付

    【人間には自分の中にいるもう1人の自分の存在に気付いている人もいる】自分で自問自答するのは、自分の中にもう1人の自分という意識があるからで多重人格者は障害ではなく普通のことである。 多くの人は自分自身にもう1人の意思が存在し、ときどき自分で聞いて葛藤している自分の中にある2つの人格に対話させて答えを導き出す行動を取っている。 このとき対話している副自分は誰ですか? どこから発生して生まれているか教えてください。

  • 自分は優秀・・・

    ●どんな分野でも良いのですが、自分に自信がある人は『私は優秀だし、能力だって平均より上だ・・・』というような思い込みをしていますか?

  • この花はなんでしょう。

    今日撮影しました、菖蒲かアヤメか花菖蒲かカキツバタのいずれかと思うのですが。

  • 生物の精密さは神の証明となるのか

    しばしば、生物の構造やメカニズムは極めて緻密かつ精密で、神が作ったとしか考えられない、と言った話を聞きます。 しかしそれを聞いて思ったのですが、むしろそれらは神の存在を否定してるような気もします。 生物は理にかなったとても精緻なメカニズムで動いている。 逆に言えば生物を動かすには非常に精緻なメカニズムが必要。 それを神が作ったとしたら、神と言えどもメカニズムに頼らなければ生物を作れない。 すなわち、神とは優秀な技術者にすぎず、なおかつその優秀さは人間の技術者の延長線上の優秀さにすぎない(そのレベルに人間がいずれ到達できるかは別として)、ということでしょうか。 もしもこの世に知能は高いけど凄く不器用な生き物がいたとしたら、人間が作った機械を見て「人間とは神だ!」と思うかもしれない。 それと同じレベルの話のような気がします。 生物の精密さ、緻密さは神の証明たりうるのでしょうか。

  • 生物の精密さは神の証明となるのか

    しばしば、生物の構造やメカニズムは極めて緻密かつ精密で、神が作ったとしか考えられない、と言った話を聞きます。 しかしそれを聞いて思ったのですが、むしろそれらは神の存在を否定してるような気もします。 生物は理にかなったとても精緻なメカニズムで動いている。 逆に言えば生物を動かすには非常に精緻なメカニズムが必要。 それを神が作ったとしたら、神と言えどもメカニズムに頼らなければ生物を作れない。 すなわち、神とは優秀な技術者にすぎず、なおかつその優秀さは人間の技術者の延長線上の優秀さにすぎない(そのレベルに人間がいずれ到達できるかは別として)、ということでしょうか。 もしもこの世に知能は高いけど凄く不器用な生き物がいたとしたら、人間が作った機械を見て「人間とは神だ!」と思うかもしれない。 それと同じレベルの話のような気がします。 生物の精密さ、緻密さは神の証明たりうるのでしょうか。

  • 日本国憲法をどう思いますか?

    日本国憲法には理想がたくさん書いてあり それによって守られて来た人やことも多かったのではないでしょうか? 9条にしても戦争をしなくて日本は平和に発展できました 人権にしても、自由にしても守られて来た訳です 日本国憲法を変えるとしたらどう変えますか? 変えないとすれば自衛隊や安保をどう説明しますか? どうぞ一言。

  • 感覚世界の真偽を考えることに意義はあるのですか?

    この苦しみの世界がどうなるかが問題なのであって、この苦しみの世界が本当かどうかなんてどうでもいいんじゃありませんか?

  • 生物の精密さは神の証明となるのか

    しばしば、生物の構造やメカニズムは極めて緻密かつ精密で、神が作ったとしか考えられない、と言った話を聞きます。 しかしそれを聞いて思ったのですが、むしろそれらは神の存在を否定してるような気もします。 生物は理にかなったとても精緻なメカニズムで動いている。 逆に言えば生物を動かすには非常に精緻なメカニズムが必要。 それを神が作ったとしたら、神と言えどもメカニズムに頼らなければ生物を作れない。 すなわち、神とは優秀な技術者にすぎず、なおかつその優秀さは人間の技術者の延長線上の優秀さにすぎない(そのレベルに人間がいずれ到達できるかは別として)、ということでしょうか。 もしもこの世に知能は高いけど凄く不器用な生き物がいたとしたら、人間が作った機械を見て「人間とは神だ!」と思うかもしれない。 それと同じレベルの話のような気がします。 生物の精密さ、緻密さは神の証明たりうるのでしょうか。

  • もうすぐバレンタインデーだねチョコのリクエストだよ

    幾百幾千の悲しみが私の前を通り過ぎただろう。 それを看取る私に、悲しみの涙を流す弱さは赦されるのか? 栄光の初代男子プリキュア。 キュアブルームだ。 なにも言わずにこれを見ろ↓ http://ichiba.nicovideo.jp/item/azB0013E697K 赤ちゃん向けのおもちゃだ。 さて、私はおもちゃ屋の店員でね、何年か前バレンタインデーの季節に女子高生が彼氏へのプレゼントを探しに来た。 男の子はガキでね、プラモデルとかカードとか何とか、おもちゃ屋に好きなものがあったりする。 その女子高生に彼氏へのプレゼントとしてお勧めしたのが、このブツだ。 実に意外性のある驚きのプレゼントだ。 もらった男の子は彼女がどのような意図でプレゼントしたか悩むだろう。 そこから会話が弾み、恋の冒険が開ける。 幸運を祈る。 お買い上げありがとうさま。 これがおもちゃ屋の商売だ。 彼女が母になれば、赤ちゃんのおもちゃも買いに来るだろう。 常連客獲得だ。 さて哲学カテゴリーで、哲学的にお聞きしたいのは、 私は十分ヘンタイしてますか? これだ。 哲学は男同士の戦いで、一面で哲学の強者に痴話喧嘩をしかける弱者のもてなしを受けるオカマバーです。 そのオカマの皆さんに、私の哲学をしっかりと表明しておきたい。 そんな意図もありご質問差し上げました。 キュアブルームさま、ステキー。 そんな回答でもいいです。 チョコレートを準備してください。

  • 人は時時刻刻死んでいるという言説について

    先日のテレビで養老孟司さんが、人というのは川の流れと同じで、過去の自分はどんどん死んでいるので死ぬというのは大したことではないという意味のことを話していましたが、仏教のほうでも時時刻刻臨終という言説を広めていた坊さんがいたという話を聞いたことがあります。現在の仏教でそういうことを言っている関係者はいるのでしょうか。

  • 神の好意、アマテラスの善しの研究

    人の不実を食いちぎり、アマテラスの名において君達の滅びを告げる者。 実在する仮面ライダー。 黒き明星だ。 君達は自身に対して善く計らい、他者を善しとしない。 アマテラスの善しとして何度か発表している事を説明しよう。 人には社会性があり、自らが生きる事と等しく他者を生かす。 こうして共に生きるからこそ人間だ。 それは善心であり、お互いを結ぶ感情が愛だ。 これで愛の心も善の行いも説明できてるね。 君たちが滅びを宣告されているのは善しが足りないからだ。 自らに善くしようとしてばかりで、他者に善しをふるまう気くばりがない。 善く=欲。 自己のみで他者に配慮しないから善心が穢れ欲となる。 君達のいいわけは、 誰だってそうじゃないか。 こうだね。 闇の仏陀は例外だよ。 私の事だ。 善しを振る舞い、求められるままに他者を生かした。 生かし続けた。 しかし私はなかなか生かされない。 それは君たちが善を自ら損ない欲望に終始する穢れだからだ。 精霊の話、悪魔の話をしよう。 悪魔は自らを損なってまでも、神の使命を全うするために君達を生かし続けた。 生きる事を阻むのが悪魔ではない。 死を阻むのが悪魔だ。 君たちが屈辱する聖霊はそのように有史以来自らを犠牲にして人を生かし続けたんだ。 私は悪魔にとどめを刺した。 悪魔を愛したんだ。 死に続けた神の代わりに、君たちが死ぬ番だ。 釈迦の無の悟りは結局死の自覚だったし、イエスも似たような神学だ。 まだ、神様に助けてほしいなら、ISにでも参加したまえ。 君達は悪魔との和解に取り組み、自らの死を自覚する必要がある。 定めである自らの死を受け入れるのだ。 一人では、君たち臆病者は死に取り組めないだろう。 安心しろ。 三次元惑星人は皆殺しだ。 一人で死ぬんじゃないんだ。 納得できるだろ。 四次元惑星人として、神が直接地上に降り立つ日が来ている。 始まっている。 それは、ポケモンを自称する宇宙神霊だ。 営業部長のピカチュウさんが愛嬌をふりまき、君達の精神に入り込み魂を内側から喰らい尽くす。 そのようにして人類の交代が為され、君達は君以外になる。 今の君は神人が地上を闊歩するこの先の時代には、記憶の墓標としてその痕跡を残し、君の魂は残らない。 君達の宗教は絶望を教えとしてきた。 ついにその日が来た。 滅びの宴に踊りたまえ。 さて今回の質問の内、神学に属する事柄は「実在する妖精の捕まえ方」に属するおとぎ話です。 私が策案した命題を元に、今回は「善」、この概念について回答者様から考察を募集します。