下記の文について、どなたか教えて下さい。
The goverment has refused to meet the demand of a radical group that the ban on head scarves be scrapped.
that 以下は、the demand of a radical groupの 同格表現の名詞節と考えておりましたが、形容詞的用法ということもあるのかなあ、と迷い始めました。どちらでもいいのでしょうか? あるいは、決定的なちがいがあるのでしょうか? よろしくお願いいたします。
私大の長文問題の英文なんですが、
文の構造が難しくて解釈できないので
解説をお願いしたいです。
1. The defenders of nature and wilderness─like their enemies, the defenders of the industrial economy―sometimes sound as if the natural and the human were two distinct realms........
上の文章のlike their enemies と前後のセンテンスの内容を解釈できないのですが their enemies とは何を指していますか?
2.The defenders of nature and wilderness sometimes seem to feel that they must oppose any human encroachment whatsoever, just as the industrialists often apparently feel that they must make the human encroachment absolute or,as they say,“complete the conquest of nature.”
But there is danger in this opposition, and it can be best dealt with by realizing that these pure and (B) categories are pure ideas and do not otherwise exist.
恐れ入ります、But there...からよくわからないんですけど、beとdealtの間のbest、これはいったい何ですか?
どうしてwithとbyがくっついているのですか?
byのうしろのrealizingはどうして現在分詞形になるのでしょうか?
andが3つでてくるのですが、すべて同格と解釈できますか?
最後のdo not otherwise exist.の省略されている主語は何ですか?この最後の文の意味はどうなるでしょうか?
一日中悩んでみて全く読めない状態です。
恐れ入りますが、教えてください。お願いします!
以下に全文と、それに対する私の和訳、疑問点を書かせていただきます。誤訳や解釈ミスなどをご指摘いただきたいです。回答のほうよろしくお願いします。
TV is more suitable for family entertainment than the radio, precisely because it makes so few demands, leaving one with plenty of attention to give to the noisy grandchild or talkative aunt. If the programmes required greater concentration, one would resent the distractions which inevitably attend the family circle. The less demanding the programme, therefore, the more outgoing and sociable everyone is, which makes for a better time for all concerned.
「TVはラジオよりも家庭で楽しむのに適している。それは主として、人の注意を騒がしい孫やおしゃべりな伯母に多く払わせながら、TVがそんなに負担を課さないからである。もしTV番組に、より多くの集中が必要ならば、人は家族の団欒に付きまとう気を散らすものに腹を立てるだろう。それゆえにその番組が多くを要求しないほど、皆(=家族全員)はより外向的で社交的になる。そしてそのことは、関係ある全ての人々(=家族全員)にとっての時間をより良くする。」
疑問点:1Sにおける"leaving以下"は分詞構文でしょうか?その場合、用法は「付帯状況」でいいでしょうか?2Sにおいて"programmes"となっているものが3Sにおいて"programme"となっている理由がつかめません。3Sにおいて"The less demanding the programme,"と動詞がついていないのですが、以下の"is"がこの動詞であると考えて良いのでしょうか?省略されているのでしょうか?
回答のほうどうぞよろしくお願いいたします。
テレビのCMで、王子様がお姫様を助けようとして "Princess! Princess!" と叫びながらお城の中を駆けて行くシーンがありますが、そのときの王子様の "princess" の発音は「プリンセス」ではなくて「プリンツェス」に聴こえますね。
これは英語の n の発音が舌先を上の歯茎にくっつけて発音されるので、その直後に s を発音しようとすると、歯茎にくっつけた舌先が急に離れるときに「ツェ」という音になってしまうということをこの間知りました。
これは落ち着いて発音するときには発音記号どおりの発音になるのでしょうが、叫んだり、早口でしゃべったりするときに変わってしまうのだと思います。
こういうように、話す状況によって発音記号とは違う発音になってしまう例を探しています。
「プリンセス」→「プリンツェス」のような例でも結構ですし、そのほかの場合も何か例がありましたら、いろいろと教えていただけたらと思います。
なお、want to → wanna, going to → gonna, give me → gimme, got to → gotta, have to → haveta, what you are → what cha' の類のものは知っています。
過去ログでは2003年1月29日に関係代名詞の省略について質問がされていますが、1年半たって議論は進展したのか、皆さんの意見を幅広くお伺いしたく思います。
学校文法では「関係代名詞が目的格だと省略できて、主格だと省略できない」とされていますが、paniniXXさんの言うとおり、先行詞の後ろに関係詞節の主語に当たる名詞句が続いた場合には主格でも省略できます(there is構文を除いて)。また、関係詞節の主語の前に(文修飾などの)副詞が置かれ「先行詞+名詞句」の形が崩れると目的格の関係詞であっても省略できないと言われます。
私が興味を持つのは目的格の省略が不可の場合で、そもそも主語の前に副詞を置いた関係詞節が可能かどうかということです。私のインフォーマントはaを不可とし、bかcが正しいとしています。
a) The book which probably he bought yesterday is Harry Potter.
b) The book which he probably bought yesterday is Harry Potter.
c) The book he probably bought yesterday is Harry Potter.
つまり、もともとaが不可であれば、(目的格の関係詞であるないに関わらず)whichを省略した文が正しい訳がありません。そこで皆さんにお聞きします。
(1)副詞が関係詞節の主語に先行する正しい文章の例をご存知ですか。
(2)「先行詞+名詞句」の場合に関係詞が省略されると言う規則に賛成
ですか。反対ですか。
(3)賛成の場合、所有格はどう説明しますか。
(4)関係詞節内で副詞が主語の前に来ないのは、ひとつには「話題化」の
問題があると考えているのですが、どうでしょうか。例えば
The book which yesterday he bought is Harry Potter.
とした場合、元のYesterday he bought it.と言う文章が、そもそも
話題化の規則に反しているので非文法的です。他に何か理由をご存知
ですか。
この前の英語で、みんなわからなかったのですが、先生に聞いても教えてくれないので、こういう問題が出されて、もし、誰かわかる方がいらっしゃったら回答よろしくお願いします。
「Whenever he opens his mouth,he hurts my feelings.」という文章で、「He」に置き換えなさいという問題です。なるべく早くお願いします。