その他(FA・自動化)

全773件中441~460件表示
  • 厚さ40ミクロンのカーボン板を探してます

    はじめまして、カーボンのことでお聞きしたいです。 私どもの取引先(半導体研削・精密切断装置、研削切断工具等の製造を手がける企業)で下記の素材を探しております。 良きアドバイスを賜れればと存じます 目的:現在、開発中の研削用ウェハーへ使用したい。 商品:熱伝導板?カーボン板 材質:カーボン製 寸法:縦30cm程 × 横30cm程 × 厚さ40ミクロン以下 詳細:一部断面は、糊付けして使用したい。    10Ω(オーム)以下の導電性を上げたい。     通電性があるもので別の部品を接続させたいので硬度が必要だが金属では不可。 備考:以前、あるカーボンメーカーに40ミクロンのカーボンシートを試作頂いたのですが、検証結果は以下の通りです。 >先日頂きましたカーボンシートですが、残念ながら使用に耐えうる事はできませんでした。 シート面にかなりの圧力が繰り返し伝わり、また捻れながら圧がかかることもあり割れてしまいました。 繊維の縦方向は強度があるのですが、繊維と垂直に力が加わると脆かったです。 厚みですが、薄ければ薄いほどいいということなので明確なNGラインはありませんが、クロスさせても今の材質だと捻りには弱いと思います。 技術サイドではカーボン繊維では難しいのでは?という見解です。 その他、御不明な点がございましたら、遠慮無くお問い合わせくださいませ。 http://www.b-info.jp/saigoshouji/

  • 真空成形 ショックライン

    初めて投稿させて頂きます。 真空成形 成形品に出るショックラインについてご教授ください。 まったくの初心者です。 成形条件は以下の通りです。 材料=ABSパールホワイト 4t 成形板サイズ 500X1250 型BOXサイズ 450X1150 型寸法 長寸法約1000mm. 幅250mm. 高さ260mm. 横に長い三角形です。角部全周R45   /\  / /| /\/ ___|/ 型温度 80℃ シート温度 160℃ 成形方法はブロー成形です。 上部の両角に目で見てはっきり分かるほどのショックラインがでます。 指で触ると段差になっているくらいです。 現在、量産中で、このショックラインをサンディングし塗装しています。 会社の先輩に相談しても解決方法が分からず困っています。 どうぞ宜しくお願いいたします。 ショックラインではなく、ドラグラインの間違えです。 ドラグラインが少しでも無くせる方法を教えてください。

  • カーボン材について

    ISO-68と言うカーボン材があるそうですが、これは何ですか? また、ISO-68は何よりどこが優れているのでしょうか。 お教え下さいm(_ _)m

  • 官能製品検査の見える化

    お疲れ様です。 私の勤務している会社は、自動用部品生産を行なっています。 担当業務は、出荷前の完成品の最終検査です。 担当製品は、多品種のため、検査員の官能検査に頼る日々を送っています。 現状、コストダウンの要求から、検査業務を期間社員に移行する施策が展開され、官能検査の短期スキルアップが急務の状態です。 そこで、熟練の作業標準を伝承するツールとして、「アイカネラ?」 人の視点を画像に投影する道具について情報をお願いいたします。

  • 設備設計そのよん (このごろ流行の位置決め)

    皆さん位置決めどうしてますか? 単純に端面で出す 加工面があれば簡単ですね(浮きが心配ですが) 穴基準で出す 公差が入った基準穴があればピンで基準を出し、ダイヤピンで回転方向を決める 私のお勧め ●   ●  ●=クランプ ■■ ■■     ▲    三角は尖ったピン 穴にテーパー状の治具をバネで差し込み位置を決める 手動で穴が開いていてサイド大きい穴を開けるときに、面取りを使い位置決めする方法です 他にも、良い位置決めがあれば教えてください

  • 転造タップによる雌ねじ内径形状について

    お世話になっております。 プレス品に転造タップにてねじ切りをしておりますが、雌ねじ山形状が悪い為ボルト締め込み時空回りするものが発生しております。 皆様にお聞きしたいのですが、転造タップを交換したとき品物の下穴径を変更しているんでしょうか。また山形状は完全にくっつく状態まで盛り上げてるんでしょうか。 昔聞いたのは完全に山がつながるまで盛り上げると、品物とタップとの隙間が0になりタップが動かなくなる(折れる)と覚えてるんで、現状せり上がった山が離れた形状になってます。そのため内径が不安定なっているみたいです。 お暇なときでもお教えいただくと助かります。 材料 SP622 t1.4にM6のタップ加工 バーリング内径Φ5.54

  • 集塵袋について

    現在、集塵としてワンダーガン(オオサワ&カンパニー社製 NW501-S-B 以下URLを参照ください)を使用しています。その排気口に麻袋を付けて、集塵袋としております。クリーンルーム外作業ではあるのですが、麻袋の埃がクリーン度を悪化させるのでは?との指摘を受け、麻袋に代わる袋はないかと探しております。(クリーンフィルタの様なもので袋状のもの) なにかよいものがあれば教えて頂きたくよろしくお願いします。 w501シリーズワンダーガン http://www.osawa-company.co.jp/japanese/

  • エリアセンサ

    ライン搬送路用でこのようなものがあるのかどうかわかりませんが、 どのように探したらいいのか 又はどのような部品として探しっていいのか わかりません。この分野は 素人ですので可能でしたらアドバイス 願います。  イメージは よく万引き防止用に製品にタグがあり、ゲートを通過すると ブザーが なるものがありますが、 これを ゲートでなく 搬送ライン 1点からの距離にて監視できるものがありますでしょうか?  本来のエリア外流出時に発見できるためです。 同一ラインを 同サイズ品異機種品 混載にて取り扱うため 混合防止対策としたいためです。 

  • アルミ切り粉処理

     アルミダイキャスト品の切り粉処理で困っています。 横型マシニングセンターで箱物を加工しているのですが、 特に仕上げBOのフワフワな切り粉が、絡み付いて困ります。 目的は、  製品への残留異物(切り粉)を無くす。 設備内アクチュエーターやセンサー類に巻き付いて 誤動作するため対策したい。 掃除工数を減らしたい。 トライしてみたことは、 加工条件変更、スルークーラント圧up、ブレーカー付きダイヤチップ、 設備内で洗浄用ノズル追加などです。 どなたかご教授お願い致します。

  • アクリルプレートの検査方法について

    アクリル製のLCD保護プレートの検査方法について悩んでおります。 現行は黒色のラバープレートを背景にプレートを透かして目視検査をしておりますが、「曇り不良」を正確に検出することが出来ず、組み立て後に発見され高付加価値での廃却となっています。 何か良い検査方法があればご教示をお願いします。 ヒントになるようなことでも結構です。 よろしくお願い致します。

  • 切屑の迅速な処理について

    樹脂の機械加工を生業としております。毎日の仕事で多種大量の切屑が旋盤、フライス盤等から出ます。現状では各工作機械にある切屑受けや床に落ちた物を箒で掻き集めて外にある切屑箱に捨てていますが、もっと迅速に処理し仕事に没頭したいと考えております。材質別に分別して処理しているので、加工する材質が変わる度に処理をしなければならず、面倒であります。切屑は再生し、再利用する為、分別はしなければなりません。現場内は狭く切屑の自動処理機等を置く場は全く有りません。どんな小さな事でも構いませんので皆様の現場内での工夫等教えて下さい。 serfixさんへ 貴方の言う通りです。例としまして、塩化ビニル、アクリル、ジュラコン、ナイロン等、材質が違えば全て分別せねばならないということです。

  • UV照射装置 PNC-300

    UV照射装置 PNC-300の製造メーカを探しております。 webでは検索できませんでした。

  • ゴムの平面研磨方法について

    次のような条件でゴムの平面度を出すための方法(研磨など)についてアドバイスお願いいたします。 ゴム材質:NBR、硬さ:ショアA60、直径:40mm、ゴム厚:1.5mm、のゴムがほぼ同寸法のアルミ材に成形接着された状態で、ゴムの円形平面を平滑にするために研磨加工を考えています。 この部品を使用して気密を保つために必要な平面度は0.02以内、表面粗さはRy3.2μは欲しいところですが何か良い研磨方法や研磨機械はございませんでしょうか。 現状、研磨しない状態では成形時のゴムのヒケなどが原因で平面度が0.06程度までばらつくものがあり、気密が保てず、歩留まりが良くありません。 サンドペーパーや砥石(共に#1000~1500番前後)の手仕上げでトライしてみましたが、なかなか平面度で満足いく結果がでません。 なおこの部品は1000個単位の量産品です。

  • 1.5mm長半田ピンの半田付け

    1.6mm厚の回路基板に半田ピン長1.5mmの実装部品を半田付けした場合、半田付け後の状態(半田付けの善し悪し)を判断するのに効果的な検査方法を教えて下さい。半田ピンが基板厚に対して0.1mm引っ込んでいるので、この様な場合の検査方法をご教示下さい。

  • センタレス外径研削機のブレード破損にて

    軸受けの外径研削にセンタレス機を使ってます。ワークがすきまなく連続に供給されれば良いのですが、すきまが出来てしまうことがあります。  その際ワークが倒れるなどして、砥石間にあるブレードが破損することがあります。磨耗性を上げるため、超硬の板を張った物を使ったものが多いのですが、このような理由で修理をするので、たいへん修理代にお金がかかってます。同様の機械を使われてる方はどのようにされてるのでしょうか? 現在の機械の仕様 ?センタレス入り口には2本のローラーがねじれ角をつけれられており、そこにワークを立てて、ローラーを回転させることで連続して入っていく。 ?砥石は600mmほどあり、ブレードも両端で機械に取り付けられており、超硬一枚物で500mmほど厚み2mmの物がロウ付けされてます。    センタレス機は連続して供給されると、寸法も安定するのですが、すきまがあいたのをセンサーで確認出来たとしてサイクルを止めてしまうと、寸法が安定するとは思えません。  よろしくお願いします。

  • 熱風乾燥機と除湿乾燥機

    こんにちは 射出成形に携わる者です。 現在樹脂ペレットの予備乾燥に熱風乾燥機を使用しています。 最近になって、成形機の材料投入口に、加水分解によって出る水蒸気が 原因と思われる腐食を確認しました。 樹脂ペレットによっては、除湿乾燥も必要だとは聞いていますが、 除湿乾燥機についての詳しい情報をお持ちの方、熱風乾燥機との違い、 コスト、使用不可能な樹脂等ありましたら教えて頂けないでしょうか。

  • ゴム表面に白い粉が付いている

    ニトリルゴムで出来た製品を海外から購入しています。一部の製品の表面に白い粉が満遍なく付いています。手でこすると、手に付く程度です。 10種類のゴム製品の内、この製品型番だけに粉がまぶしてあります。 海外のメーカに問い合わせたら、〔オゾン対策の粉で、悪影響ないのでそのまま使え〕といってきました。 素人の私には、オゾン対策のためつけたとは思えません。製作工程内で付着したように思えます(根拠はない)。そこでお聞きします。 ?ニトリルゴムにオゾン対策のため、粉をつける対策は一般的か?よく行われる対策か?また、オゾン対策としたら、この粉の成分はなにか? 見栄えが非常に悪いため、粉をきれいに落とそうと思います。手でこすっても結構取れますが、時間ガかかるため、洗浄しようと思っています。 ?洗浄液は何が良いか?粉をよく落として、ニトリルゴムにダメージを与えない洗浄液? 是非ご教示ください。よろしくお願いいたします。

  • 浮遊物質の測定方法

    サイクロンセパレーター(除去20μm)を使用して切粉除去をしているのですが、実際に除去できているか検証しようと思っています。二次側タンクでろ紙によって測定すればよいのですが手間がかかるため、簡易的な測定器や方法があれば教えてください。

  • 透析用フィルター製造工場(中国)

    どなたかハイフラックスタイプの透析用フィルター製造工場の建設、クリーンルーム1000~10K環境、RO水プラント、EB滅菌(10Mev規模)等の専門建設会社をご存知で有れば、お知らせ願えないでしょうか? 他、AIDS検知器のOEMもはじめます。当方、専門外なのでどうか宜しくお願い致します。 補足しますと、ダイアライザー(腎臓透析用フィルター)製造プラントを建造できる総合エンジニアリング会社を探しております。場所は中国です。 製造ラインも購入計画を立てております。どなたか紹介して頂けると有難いのですが、宜しくお願い致します。

  • 条物巻き取りの際のスプール(芯金)について

    今、引き抜きやロール成形で成形したアルミの条物(幅40mm程度)を、 成形後そのまま巻き取り機でコイル状に巻き取ろうと考えています。 その際、しわやたるみが出ないように巻き取り機で引っ張りながら 巻き取っていくつもりで、成形品を巻きつけるスプール(芯金) を考えているのですが、巻き取り始めの段階で、成形品をどのように スプールへ固定するかで経験や前例が無く悩んでいます。 まさか、ガムテープで固定ではがれてしまうのでとてもできません。 もし経験のある方がいらっしゃいましたら、こうするといいよ、 こんな例があるよ、というのをアドバイスしていただけたらと思います。 よろしくお願いします。