研削・研磨

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  • 研磨工 危険 家庭での勉強 室温

    研磨工において起こりうる危険を教えてください 一応インターネットで情報収集しましたが また、研磨工は会社から「家で勉強してこい」等言われて家庭での勉強を必要としたりしますか? また、研磨工の工場は室温はどうなっていますか?

  • 水溶性クーラントと油性クーラントについて

    水溶性クーラントと油性クーラントについて質問いたします。 水溶性クーラントにて研削後、クーラントが付いたまま油性クーラントを使用する機械にそのまま使用しても問題ないのでしょうか。 また、錆の観点から見ても問題ないのでしょうか。 (現状、上記のように行っていますが、物によっては最後に洗浄した後に白く残る部分があり、そこから錆が発生します。←洗浄液の問題かもしれませんが…) ご存知の方がいらっしゃいましたらご教授願います。

  • ガラス面の研磨について

    サンドペーパーでガラス面を研磨しているのですがなかなか曇りが取れません。 一度粗目で削ったものを1000番で透明にしようとしているのですが曇りが取れないのは1000番では粒度が荒すぎるのでしょうか?それとも磨きが足りない? 一応8000番もあるので試してみたのですがこれは明らかに進んでいる気がしない。 ガラス面を透明になるまで磨くにはどれくらいの番手で仕上げればいいでしょうか? なお都合上ゼラニウムなどの研磨剤、グラインダーなどの工具は使用できません。 詳しい方よろしくおねがいします。

  • 角物・焼入の表面粗さ改善について

    こんにちは。現在、8角形の平面、R面、傾斜面混在の凸形状の角物をミリング切削で作成しています。その中で表面粗さをRa=0.16-0.8程度に仕上げたいと考えています。 外部に加工をお願いして、焼入後、ハンドポリッシングをしようとしたところ、硬度が高く 手仕上げ(ハンドポィッシュ)に時間かかりすぎで断念してしました。最終的には、ショットブラストで今回は対応予定ですが、恒久的には何とか面粗さをあげたいと思います。 ご教授いただきいのは、以下の点です。  1) 3軸、5軸などの加工で、表面粗さはどの程度が限界でしょうか?  2) それを後処理で行う場合、どの様な方法が最適でしょうか?(ちなみに量産ではありません・単発の治具的な数量です)  3) 加工>>焼入前に表面ハンドポリッシュ>>焼入>>ショットブラスト という工程はありでしょうか。 角物でこのような物を扱った経験がなく、ご指導いただければと思います。 よろしくお願いいたします。

  • 多角形の穴のホーニング加工

    多角形の穴のホーニング加工ができるようになったのですが、いったい何に需要があるのかさっぱりわかりません。多角形といっても真円の場合が真円度0.2μだとすれば多角形は真円度が10μ程度で目で見てわかるような多角形ではありません。三角形、四角形、五角形、、、、 角数が多ければ真円に近付いてしまいますが、、 なにか需要があったら教えて欲しいのですが、、

  • 天然砥石

    中砥の天然砥石で 「備水砥」というものがあります。この備水砥は、「天草砥石」の別名で、つまり 備水砥=天草砥石 で間違いないでしょうか? 違いがあるとすれば、何がちがうのでしょうか?

  • 耐熱鋳鋼の黒皮研削について

    鋳放しの鋳鋼において、表面硬さが結構ばらついている場合、超硬インサート、超硬ドリルの選択は、最も硬い側に合わせた方が良いのか、あるいは平均硬さに合わせた方が良いのかをご教示頂ければと思います。どうかよろしくお願いいたします。

  • タングステンの機械研磨

    試料はタングステンで樹脂に埋め込んで自動研磨機を用いて回転させながら湿式研磨を行っています 研磨紙で180番, 320番, 500番, 1000番, 2000番と研磨を行って 最後にダイアモンドスラリーで仕上げてます。 試料中央付近に砥粒や試料片が要因とは考えにくいサイズの凹凸が存在しています。 研磨に関しては初心者のため、研磨を上手くこなすための方法を教えて頂ければ幸いです。

  • ステンレスの仕上げ種類について

    ステンレスの仕上げの種類についてお伺いします。 参考URLにあるようにステンレスには仕上げがいくつかありますが、 「BA仕上げ」と図面に記載したいのですが、一般的な図面指示方法になりますでしょうか? 具体的には、sus304のBA材を使用して箱を作ります。箱の4隅は溶接をおこないます。 溶接後の研磨仕上げとして「溶接後BA仕上げ」と記載したいと考えています。 加工業者へ上記のように図面を作成して意図として伝わるでしょうか? http://www.jssa.gr.jp/contents/about_stainless/selections/surfaces/

  • 縫い針、針、ピン 等 尖頭加工形状について

    今年もよろしくお願いいたします さて、表題の形状を表す方程式をご存知の方御教え下さい 先端は若干のR(?)形状で(R0,1程度) 5~11mm位の範囲でテーパー(?)加工が施されていますが 完全な円錐形状ではなく2次又は3次曲線で包絡されています 企業秘密ならばその旨投稿して戴ければ幸いです 加工上必然的に発生する形状なのか また 目的意識で加工しているか 多分後者だと思いますが 刺突し易く曲がり難く抜き差しが容易な形状を模索しています 長手方向の微細な筋目加工方法もご存じなら 教えて下さい インターネットでの検索では見出せませんでした 先端拡大写真は有りましたが詳細寸法不明 針関係製造メーカーホームページはほとんどを拝見いたしました 因みに先端部(5~11mm)の範囲の均等曲げモーメントに関する 方程式は解析済みです 

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    • noname#230358
    • 研削・研磨
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  • 最近のドレッシング自動の平面研削盤にについて

    ご教授お願いします。 最近の平面研削盤はドレッシングが自動だと思いますが、 機械はドレッシングした量も考えて研削をすすめていくのでしょうか? つまり 研磨前に測定して 切り込む総量を設定するともう 仕上がりまでそれで出来てしまうのでしょうか? また 1500万位だと どのくらいのストロークの 平面研削盤が購入可能な感じなのでしょうか?

  • 砥石の選定

    いつもお世話になっています。 主に19A、WA砥石でS45C、SUS403を研削していますが、もちろん条件にもよりますが、GC砥石の方が早く研削できるのでしょうか? 品物はΦ10~Φ100くらいで長くても500?くらいです。ロットも100くらいです。おわかりになる方お願いします。

  • ラップ加工での、湿式と乾式とで面の違い

    -ラップ加工による研磨について- 長い間、回答側だけに居ましたが、今回初めて質問致します。 ここが荒れだしてから回答も控えていまして、ROMするのももう止めようかと思いますが、 最後に質問しておくのも悪くはないかな?と考えてのことです。 (質問が初めてですので、何か不都合がありましたならアドバイス下さい。) 質問1)湿式ラップでは梨地面になり、乾式ラップだと鏡面になる理由。 湿式ラップの方が除去量が少なく時間が掛かる反面、 精度に優れ、面粗度も良好になるとされています。 しかし、鏡面ではなく光沢面でもない、梨地面になります。 精度が良く、面の荒れも少ないなら、光沢があっても良さそうですがそうではありません。 湿式ラップでは、遊離砥粒に依る研削作用の他、面を摩滅し押しつぶす作用もある筈。 もっと光沢があっても不自然では無いとおもいますが、事実はそうではありません。 乾式ラップでは、多くの砥粒が定盤側に捕らえられ半固定になり、 面を押しつぶす作用は少なくなると考えています。 そうなると研削と同じ状態の面になり、無数の細かな加工筋目が出来るので、 加工筋目による微小な乱反射で光るのでしょうか? 実際、円筒研削盤での面と同様に、光沢面が出来ます。 質問2)梨地面ではなく、乾式ラップの鏡面でないと、リンギング出来ない理由。 スジの残った研削面や、バフ盤で磨いた光沢面でもリンギング出来ませんが、 乾式ラップでピカピカの鏡面にすると、リンギング出来る様になります。 研削面や光沢面では、オイルを多めに塗ると油膜で貼り付く様にはなりますが、 リンギング時特有の「ジャリッ」や「ザラッ」とした感覚は指に伝わらず、 オイルで「ヌルッ」とした感触があるだけで、実際、リンギングは出来ません。 面の粗さが小さいなら、リンギングしても良さそうだが、何故? ~~~~~ 現在、中堅の研削盤メーカで設計をしていますが、 今春の技術系新入社員の教育を任される事になり、 その実習の中で、ハンドラップ仕上げを体験させる予定です。 一昨日、その下準備で、自分で鋳鉄ブロックにハンドラップを施し、 ブロックゲージをリンギングさせてみたのですが、 乾式ラップで仕上げた鏡面でないとリンギングが出来ず、 学生時代の40年前からの疑問が解けないままでした。 (実は、やってみれば何とかなるのでは?と高をくくっていた。) 面粗度計が使えなかったので、表面粗さは測定していませんが、 定盤上、ダイアルゲージで当たる限りでは、1μm目盛りで2目盛りも振れません。 オプティカルフラットも使えなかったので、平面度は不明です。 当然ですが、指先で触れると真っ平らにしか感じません。 (3~4μmほどの凹凸なら、触って判定出来ます。) 尚、ラップ面は、私の男前!が少し曇りながらも写る程度でリンギング出来ました。 添付写真は、ブロックゲージをリンギングさせた様子です。 http://yahoo.jp/box/X787TN (ヤフーのボックスに写真をアップしました。ご覧頂けると良いのですが・・。) (鋳鉄ブロックは、虹技のデンスバーFC材、ブロックゲージはツガミ製。) 新人君たちに、自前のキサゲ棒で市松模様のキサゲ面を作って見せ (説明しながらなので少々イイ加減だったが)、 測定すると深さ3~4μmで、黒あたりが坪20個でした。 が、ベテランの加工職人さんに依ると、研削盤の案内面ではそれじゃ深さが足りないそうで、 新人君たちにやって見せてくれました。プロは上手だね、驚き! ラップ加工は機械(ラップ盤)でする場合と、 単品の摺り合わせで手作業の場合とがありますが、 今回は新人の実習なので、手作業を体験させます。 鋳鉄ブロック3個を、相互に摺り合わせてラップし、 ウイットウォースの完全平面を作ります。 これを湿式ラップで行うか、乾式ラップまでやってリンギングさせるか、 ちょっと悩みどころです。 湿式だとリンギングしない説明が、自分でも出来ていません。 自前のマイ・キサゲ棒や、マイ・マイクロメータなどを使って 新人教育の講義もやっていますが、全部、二輪車がらみの資産。 鋳鉄ブロック(30×60×100)を、 リンギングさせた角棒で持ち上げて見せたら驚いていました。 連休でメンテナンスが~5/8となっていたのでノンビリしていたら、 何と既に書き込める状態になってアドバイスが増えていましたね。 返答が遅くなって済みませぬ。 5/2が出勤だったので、湿式ラップ後の状態を測ってみました。 粗さは、サブミクロンでした。表面のうねりも無し。 (数値は控えてこなかった。どうせ書き込めないし・・、と思っていたので。) なのにリンギングはしないのです。 (オイルを少し多めに塗ると、オイルで貼り付く様にはなります。) 平面研削盤でスパークアウトした面を、ピカールで丁寧に磨いた光沢面では、 ぴかぴか光るのですが、ちゃんとしたリンギングは出来ませんでした。 (手に、あのザラッとした感触は伝わってきません。) 回答をお寄せ頂いた方々に感謝申し上げます。 その後、測定や実験を経て、幾つかの知見も得たのですが、 勤務先との関係上、続きの詳細を書けないまま時間が過ぎてしまいました。 現在は、新入社員の研修を担当していた会社を離れ、 別の会社との契約で、設計開発を担当しています。 (だからと言って詳細を開示出来ない状況は変わりませんが。) さて、結論は、 一般的に、湿式の方が研磨量が大きいことが分かりました。 (但し、状況によっては乾式と逆転することも有る!) 依って、リンギングするラップ面は得られ難いとなります。 (但し、これも、出来ない訳では無い。) 測定結果や諸々のデータも書きたいのですが、 仕事時間中にやらせて貰ったことなので、開示は自粛します。 以上、皆様の回答やアドバイスに御礼申し上げます。 リンギングの様子 http://yahoo.jp/box/X787TN

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    • noname#230358
    • 研削・研磨
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  • マジックインクの厚み

    ワイヤカットでのパンチ加工においてセカンド カットをしたのですが最後の切り離し 距離10ミリを をファーストカットのもう一回セカンド で走ってCAD寸法になる条件で切り離し したのでセカンドカットで走る分寸法が 厚くなっているので成形研削盤でそこを 仕上げる必要があります。ふつうは切り離し の時にはファーストカット一発で寸法が 出るオフセット条件で切り離しする のが普通でしょうか?成形で研磨のため ゼロセットするにあたり成形の砥石が 必要最小幅でワークに当たる為に その10ミリの幅の中心に合わせて 当てにいった時にヘソのスジだけが 飛びだしているので先にそこで火花 が出てしまいます。それだとゼロセット ポイントがわかりにくいのでその切り離し 幅10ミリの範囲をマジックインクで塗り そのインクが消えたところでゼロセットを してインクの厚み分引いた量を研磨しよう と思うのですがインクの厚みって言うの はどの程度でしょうか? よろしくお願いします。

  • 受入検査(幾何公差の合否基準)

    鉄の研削部品の受入検査をしております。 幾何公差の合否基準について質問です。 昔、何かの本で、 幾何公差が図面公差外だったとしても、 使用上、問題なければ不合格にしてはならない という内容の文章を読んだような記憶があります。 しかし、インターネットによる検索では その様な内容の文章を見つけることができませんでした。 私の記憶間違いの可能性も高いのですが、 わかる方いらっしゃったら教えて下さい。 Metro Park様 0歳様 後(ご)の先(せん)、アフターユー様 ははは様 ohkawa様 ご回答ありがとうございました。 昔の本には、そういう記載があったみたで 疑問が解消されました。 結論としまして、 幾何公差が図面公差外であり、使用上問題なかったとしても、 特採扱いとして受入を行おうと思います。 そして、以後の為に、図面変更を行うようにしていきます。 ありがとうございました。

  • JBという加工機?加工方法?について教えて下さい。

    こんにちは、度々失礼いたします。 今回はJBという加工機?なのか加工方法?なのかわかりませんが、教えて下さい。精度穴の荒加工後に仕上げ工程にてこのJBを用いて精度XY方向±0.01、H7公差にて仕上げます。この機械について調べても出てこなかったので・・・。 研磨機・研削機ではなくバイトにて当てて加工するものだと思います。(材料はアルミのジュラルミンの生材) 以上、よろしくお願いします。 穴径についてはφ10H7とφ15H7です。

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    • noname#230358
    • 研削・研磨
    • 回答数4
  • 研削時の端面ダレについて

    素人ですが宜しくお願いします。 平面研削を行った場合、材質・厚みを問わず端部や角がダレるのをお客に説明したいのですが、理解しやすく説明するにはどうしたら良いのでしょうか? お客の知識も私と同じ位なので、私が理解できれば先方も理解していただけるかな・・・と考えております。 宜しくお願い致します。

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    • noname#230358
    • 研削・研磨
    • 回答数5
  • モールステーパとブラウンシャープテーパの互換

    いつもお世話になっております。 質問なんですが万能研削盤を使用する際、主軸のセンターを入れるところがブラウンシャープテーパの12番なのですが、それをモールステーパの4番に変えるソケット、スリーブは市販で販売してますでしょうか?モールステーパ同士、ブラウンシャープテーパ同士のスリーブはあるのですが…。 知っておられる方いらっしゃいましたら教えてください。

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    • noname#230358
    • 研削・研磨
    • 回答数2
  • 研削加工の面粗さは?

    一般的な話として、 研削加工を行った時の面粗さは何Sぐらいでしょうか?

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    • noname#230358
    • 研削・研磨
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  • SKD-11の加工

    おせわになります。 外径90、厚み20、外周R10形状のスピニングローラーにおいて、材質はSKD-11(調質材)に硬質クロムメッキを施すことを検討しています(先月にも関係する質問をし、おせわになりました)。 しかしながら、SKD-11調質材は硬度HRC60で硬くて削れないようです。 たしかに一般的にHRC60以上は削りにくいとは聞いています。 調質していない材料にすると、加工後に焼き入れできると思いますが、最終的に表面を研磨仕上げになるかと思います。しかし先端のR10形状を研磨仕上げするのが難しいと言われています。 となると、調質していないSKD-11でもHRC50~55くらいあるので、これに硬質クロムメッキを施してしまえばよいか?と考えています。 HRC50~55もあれば、硬質クロムメッキ(HRC60~64)が加圧時に負けてしまうこともないのではないかと。 コーティングなどで表面硬度を上げている工具などがたくさんあると思いますが、コーティングの硬度に対して、下地の硬度がどれくらいあれば良いのかといった知見がないので本当に上記のような考えてよいか判断がつきません。 調質材でなくとも問題ないとみてよいでしょうか? それともその他案があればご教授お願い致します。

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    • noname#230358
    • 研削・研磨
    • 回答数4