プラスチック

全1950件中301~320件表示
  • PVCアニール条件

    PVC(ポリ塩化ビニール)のアニール条件について教えてください。 厚みなどによって保持時間は変わるとは思いますが基本的な温度、保持時間、毎時何度ずつ下げるかご教授お願いします。

  • 軟質ウレタンの泡について

    造形物を透明の樹脂の中に封入したく、軟質ウレタン MU-650 を硬化剤と混ぜ透明アクリルケースに流しこみました。 脱泡機が無いため、静かに混ぜ、気泡をライターでまめに飛ばしたところ、奇麗なクリアーな状態になりました。 しかし翌朝見ると大小の気泡が沢山発生していました。 なぜでしょうか?目に見えないほどの気泡が残っていて発熱により目に見えるくらいの大きさにまで なったという事でしょうか? それとも他に原因があるのでしょうか? アクリル容器はしっかり乾燥させ、室温も冷えすぎているような状態ではありませんでした。 脱泡機を使わずに奇麗にクリアな透明にする方法などありましたら教えていただきたいと思います。 よろしくお願いいたします。

  • プラスチック主体として塩化ビニル(PVC)の溶接…

    プラスチック主体として塩化ビニル(PVC)の溶接の肉盛をきれいに除去できる工具・加工機ありませんか? 初めて書き込みさせて頂きますよろしくおねがいします。 弊社では主として塩化ビニル板から液晶・太陽光なのどの製造装置からメッキラインに使用する塩ビ・PP・PEなどのプラスチック製品・装置を製造しているのですが、それらを製作する上で 例えば    平板2枚(ここでは100×100mm10t厚とします)を裏表2.5Cほど面取りしそこを溶接棒を溶かし溶接し肉盛を削り裏表平面にする場合や、タンクなどの上部をアングルで一周しアングルと板との溶接の肉盛をキレイに除去する方法がないかをお聞きしたいです。 弊社ではサンダーを使用してある程度平面にしたあと手仕上げでされに仕上げをしている状況ですが、これを何か電動工具などのもので一回できれいにする方法などはないでしょうか? またこの工具は使えるなどの情報をお持ちの方がおられましたらなにとぞご教授お願いします

  • タッチパネル用カバー材

    スマートフォンやタブレット端末等に使用されるタッチパネル用のカバー材について調べています。 コーニング社製のゴリラガラスや旭硝子さんのドラゴントレイルが一般的ですが、廉価版には三菱ガス化学さんのMR58のような、樹脂製(PC+PMMA)が使用されていると聞いたことがありますが本当でしょうか? 具体的にサムソンのXXXという機種、等調べたいのですが、端末メーカーのサポートデスクの方に聞いても廉価版は日本で販売していない様で判らない様です。 恐らく新興国向けの廉価版で使用されていると思うのですが、具体的な機種名がお分かりになればご教示頂きたく。

  • トレー屋 紹介してください

    デパートに行くと、お菓子や茶菓子が販売されています。たとえばその茶菓子を一つひとつ入れている半透明のトレーあるじゃないですか。こういうトレー作っている会社紹介していただきたいのですけれども。横浜市あたりでこんなよいところありますよ、というように知ってらっしゃる方教えてください。

  • 軟質ウレタンを使用した大型封入について

    軟質ウレタン MU-650 を使い、30cm程の正方形透明アクリルのケースへ 造形物の封入を行いたいのですが。 脱泡機を持っていない為、ウレタンを硬化剤と静かに混ぜ、気泡はバーナー式ライターで飛ばせました。 厚さ1cmほどの少量なら気泡がまったくない綺麗なものを作れましたが、先にありました30cm正方形程の大きさに封入する場合の方法で質問があります。 下記のような工程は可能でしょうか? 封入したい造形物の形状上、ウレタンをアクリルケースに流し込んでからライターで気泡を飛ばすことができないので別の容器で少量のウレタンを硬化剤と混ぜ気泡を飛ばしそれをアクリルケースへ流し込み、固まる前にまた少量を混ぜて継ぎ足しを繰り返し、熱による焼けを防ぐ為厚さ5mm~1cmほどで一度冷まし、この作業をひたすら繰り30cm埋めることを考えています。 硬化する前に継ぎ足し作業は大丈夫でしょうか? もしくはその他によい方法、アイデアがありましたらご教示よろしくお願いします。 ストッキングを使用し泡をとる方法は垂れるのに時間がかかる為かうまくいきませんでした。。 よろしくお願いいたします。

  • 一般的な新人の扱いについて

    はじめまして。 半年間、訓練校の講習を受け、去年の八月からNC旋盤で樹脂加工をやらせてもらっている者です。 数が一桁から三桁のものまで、単純なネジから多少複雑な形状なものまで色々とやらされています。 一応は、プログラミングや段取りの類、量産も全て任されています。 大抵は指導役の上司の方に色々と直されますが・・・ 元々ド素人だったような人間が 入社八ヶ月の時点でここまで任されるというのは、業界的にはどうなのでしょうか。 他の会社の環境が、話でしか分からないので自分の扱いというのが未だ分かりません。 最初の頃は簡単な仕事だけを回されていたのでなんとかなっていたのですが、 最近は自分の手に負えないものが増えてきて、 どこまで「攻めた」加工条件で作ればいいのか分からないし、 だからといって安全策を取って時間をかけすぎると怒られるしで はっきり言って段取りもムチャクチャ遅いので、 そこでも毎回叱られっぱなしです。 八ヶ月もやってここまで遅いのはおかしいみたいで。 正直参っています。 社長は、こんなできない人間に 「仕事を回してやっているんだからお前は恵まれている」 と仰ってはいます。 成長の機会を貰っているというのは分かるのですが、 ずっとこの状況が続いていて、他の皆さんに迷惑をかけているのも分かるので辛いです。 自分としても芽が出ないようなら、そろそろ辞めてしまった方がいいのかもと思い始めています。 以上、もう愚痴のようになってしまいましたが 経験者の方々、何かアドバイスがありましたら教えて頂けないでしょうか?

  • PVCパイプの肉厚公差

    現在仕入れているPVCパイプ(押出成型品)があります。 外径が8.10±0.05?、内径が6.40±0.05?です。 本製品の一般的に適用される肉厚の公差はどのぐらいが適当でしょうか。 例えば0.85±0.05?ですと、肉厚が0.80と0.90の部分があってもOKに なってしまいます。そうなると薄いところと厚いところの強度が かなり変わるように思うのですが。 技術的に可能な範囲を教えていただきたく存じます。 仕入れている商品は長さ120mmのもので、現在反りの問題が発生しています。 机の上で転がしてスムーズに転がることが見た目においては最低条件で、 不良品のなかには机の上で片端を押さえると、もう片端が0.5mm程度浮く ものもあります。 外径、内径共問題ないのですが、肉厚にばらつきがあるようです。 (1本の中に厚い部分と薄い部分がある) 反りと肉厚のばらつきは関連性があるようにも思います。 この程度の反りは受け入れなければならないのでしょうか。 あわせて教えていただけると助かります。

  • 熱硬化型の樹脂パイプ

    プラズマ自動切断機のトーチのボディに保護カバーが付いています。 鋼板を切断した際に発生する、ノロやドロスなどが吹き返した際に ボディを保護するための物です。 そのカバーなのですが、樹脂パイプを旋盤加工して作っています。 内径が約Φ53で厚みは3t以上はほしいです。 熱で溶けると具合が悪いので、熱で硬化するタイプの物が良いです。 後は絶縁の物です。 樹脂素材には疎いので、こうのような素材がありますよって事を教えていただくと助かります。 よろしくお願いします。 追記です。 熱で溶けると具合が悪いって言うのは、溶けた樹脂がトーチ本体などにひっつくと困るって事です。 硬化してボロボロ崩れていくのには問題ありません。 あくまでも消耗品的なカバーです。 現状機械に付いている物も先端(下側)は吹き返し等の熱でなくなって しまっており今は上下をひっくり返して、使っています。

  • 新規材料

    耐熱:150℃以上、曲げ強さ:150MPa以上、圧縮強さ 垂直:200MPa以上 水平:150MPa以上、比重:1.2以下で、10mm×1000mm×1000mmが2万円以下の 材料はありませんか? ベークライトとカルライト以外で探しています。 何かアドバイスだけでもお願い致します。 よろしくお願い致します。

  • 熱硬化型一液性エポキシ樹脂接着剤の流動性(広がり…

    熱硬化型一液性エポキシ樹脂接着剤の流動性(広がり具合)が保管中に低下します。そのメカニズムを教えてください。 材料にエポキシ樹脂、硬化剤、充填材として炭酸カルシウムを使用した一液性エポキシ樹脂接着剤において、出来た製品は冷凍保管(-25℃)をし、1~数日してから常温に戻して特性を確認すると、製品の流動性(広がり具合)が低下しました。他の充填材として使用しているときにはあまり気になりませんでした。 1、冷凍保管していても、含まれる成分の相溶性・なじみが増したり、混ざり具合が良くなるのでしょうか?それにより、流動性(広がり具合)が低下しますか?それとも常温に解凍するときに材料の混ざり具合が変わる、良くなるのでしょうか? 2、上記の場合、どのようなメカニズムによるものでしょうか? 3、この現象は炭酸カルシウム特有のものでしょうか?そもそも炭酸カルシウムが原因でしょうか? 皆様、よろしくお願い致します。

  • プラスチック成型品:寸法精度向上

    皆さん、こんにちは。 プラスチック成型品についてお客様より金型製作前に 成形品の寸法精度の確率方法についてのエビデンス提出を要望されました。 *今回の成形品は特に寸法精度が厳しくどの様に金型を製作するのか?  とう事について問われました。 皆さん申し訳ないですが、金型設計、金型製作、成形、量産後の品質保証 これら、4項目についてどの様にお客様への模範解答をご教示願います。 例えばですが、 金型製作において精密加工工程において、通常のスピードより遅くして 加工する。 以上、宜しくお願いします。

  • 樹脂成型:捨てショット数

    はじめまして。 樹脂成型の ”捨てショット数” の決定プロセスについて教えてください。 先日、お客様から指摘がありました。 お客:捨てショット数は、どうやって決めてるのか? 私:社内基準で5ショットと決めてます。 お客:全ての成形品の捨てショットを5ショットと決めるのは乱暴では? 私:確かに・・・ こんなやりとりがありました。 どなたか、教えて頂きたいのですが”捨てショット数”を決めるプロセスについてアドバイスをお願いします。

  • 温調機の流量確認

    射出成形に従事している者です。 温調機(水媒体)から出て、金型から戻ってきた流量を 現在は、管理できていません。 ホースを手で触って返ってきているかな?と いった程度です。 どのように、金型から正常に戻ってきているかを 確認するにはどんな方法がありますか? また、それをどのように管理していけばいいのでしょうか? よろしくお願いします。

  • PPに塗布しても剥がれない密着性の高いインク

    お世話になります。 ポリプロピレン等のポリオレフィン樹脂に塗布しても剥離しないインクを求めています。 (剥離テスト:爪で引っ掻いても剥がれない) (付帯条件:10~20Pa・sの低粘度のもの) こういったインクに詳しいと思われる大学研究室・先生をご存知でしたら教えて頂きたく存じます。 ご検討のほど宜しくお願い致します。 円柱形状のPP製容器にインクジェット印字して 剥がれない付着性の高いインク材料が当方の探しているベストなものです。 関連情報でも構いませんので何かヒントがあればコメントお願い致します。 現在、千葉大工学部画像科学科の研究室で1件、 有望と思われる処を見つけておりますが、 他にも無いか皆様からの情報をもう少しお待ち致します。

  • プラスチックフィルムの絶縁耐力について

    ポリプロピレンとPETの絶縁耐力の違いを定量的に教えていただけませんか?

  • 樹脂プレートに鉛筆硬度3Hヘイズ値15以上コート…

    樹脂プレートに鉛筆硬度3Hヘイズ値15以上コートがしたい いつも、拝見させていただき、参考にさせていただいております タイトルにも有りますように、樹脂に対してのハードコート材は数々 見受けられますが、私の知る限りハードコートを謳う皮膜性能に関連して ヘイズ値も低くなる傾向の商品が多いと感じています。 タイトルの通り硬度を保持しながら、ヘイズ値をあげるのは技術的に難しいのでしょうか? 現在、鉛筆硬度3H以上でヘイズ値15以上の塗料を探しております 何かよい情報ありましたら 宜しくお願いします。

  • ポリカーボネートのロールの巻癖

    当社ではポリカーボネートのシートをロール状に巻いたもの(50mぐらい)を適当な長さに切りながら製品の工程上で使用しております。 これまで日本製を使ってましたが、コストダウンのため、海外製で試作させて使用したところ、それまで日本製はカットして水平面に置くときれいな真円を描いていたのですが、海外製は、楕円形になり(つまりたわみ、歪みが生じる)作業性上、使い物になりません。 これはポリカの素材の違いによるものでしょうか?それともロール状に巻く際の加工性に問題があるのでしょうか? 例えば、長時間、ロール状態を続ければ真円に近くなるとか。。。 どなたかアドバイスいただけたらありがたいのですが。

  • 硬質塩ビ・ブロック材の歪の発生について

    160x160x20の硬質塩ビ(数カ所キリ穴)を切り出したものが、約6ヶ月経った現時点で、全体にわたって突起状の浮彫や溝、反り返りが現れて困惑しております。 非結晶性樹脂では歪みが遅れて生じやすいと聞いたことがありますが。 同じ形状のもの複数枚にわたって発生しているため、素材メーカー側に善処を求めようかと考えていますがその前に、そうした部材の変形や歪は一般に発生しやすいものかどうかお教えください。 なお有機溶媒/高温雰囲気や大きい負荷がかかるような使用法・環境にはありません。 ご教示よろしくお願いいたします。 https://docs.google.com/file/d/0Bx6xpsXjG_PlSERGdkNaUFJFZW8/edit?usp=sharing&pli=1 に画像をアップロードしてみました。 参考にしていただければ幸いです。

  • 加工性、接着性の高いエンプラはありますか?

    とある機械に使用する部品で、ワークを固定するための治具を作りたいと思っています。 ワークにキズをつけることを防ぐために、樹脂で作らなければいけません。 振動が発生する箇所のため、極力ネジ止めをしたくないのですが。 それなりに強度があり、切削性が高く、容易に接着できる素材はありますか? (MCナイロンは接着強度がいまいちで、使えませんでした・・・) ご存知の方がいらっしゃいましたらご教示いただけるとうれしいです。 よろしくお願いいたします。