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大学生ぼっちについて
大学1年生です。大学でぼっちだとやばいですか?友達は数人出来、LINEも交換しましたが取ってる授業が被ってなかったり、被っていても大人数の講義で見つからなかったりで一緒に講義を受けたりはしてないです。最近も1人で講義を受けて1人でお昼を食べています。私自身ぼっちに抵抗がないので嫌ではないのですがぼっちのデメリットとかあるのでしょうか?また、友達を作るならやっぱり自分から声をかけに行くことですかね?
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まだ入学したばかりということですよね。これからですよ。私の学生時代を振り返ると、30人程度の学科の友達よりも、20人くらいのサークルの仲間と遊ぶことが多かったです。サークルにお入りになる予定はないですか。 LINEの交換をされた方がいるなら、LINEをうるさいと思われないほどに活用し、休日やGWに遊びに行かない?と誘ってみるのもいいでしょう。また実家を離れての大学生生活なら、大学の近辺に詳しい人にガイドしてと頼んでみるのもいいですね。そのくらいのアクションは取られた方が、きっかけはつくれると思います。いずれにせよ始まったばかり。これからですよ。
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- kaitara1
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それでも勉強に打ち込むのが一番んではないでしょうか。そのうち勉強を通じて友人ができると思います。
- betanm
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わたしも学生当時はそんな感じでした。60歳男性です。 写真が趣味だったので、クラス(40人)で1人だけ話があう男がいました。でもそれ以外の興味分野が違ったのか、学食で一緒に食事をする程度で、夏休みにどこか旅行に行ったり、グループで集まって飲みに行ってりは殆どありませんでした。 2年生以降も親友レベルの同級生先輩後輩はっほとんどなく、当時下宿していたアパートにも6~7人住んでいましたが、交流もなく過ごしました。 友人って居れば面倒くさかったり、自分の予定が狂ってしまったりすることも多く、うざいなと思うこともありました。 一人で勉強している時などは、誰かと一緒に教えあいながらやれば、効率も良かったなと今思います。 自分の都合で予定が決められるのは、メリットでしたね。 帰省のスケジュールや趣味のオートバイや車の旅も自分で自由に実行できた。 ただ、たまに寂しいなと思うこともありましたが、メリットの方が勝っていましたね。 勉強時間に関しては、一人で集中して出来たので、まあ成績は専門科目ではぶっちぎりのトップでした。英語とドイツ語には苦労しました。 何度も不可(単位なし) をとりました。高校時代も英語は苦手だった。 卒業後ある会社に就職後、一気に同僚が増えて、年を追うごとに後輩も増えてきて、研修先の大阪のソフト会社では、自分と同じく外注の社員も多くいて、かなり人脈が広がりました。 この時代が人生の華だったかなと思います。 今思うと学生時代にたくさんの友人を作り、色んな業界に同級生なり先輩がいたら、就職に関しても有利だったとは思いますね。 まあ言えば学生時代は一匹狼で、過ごして、社会人になった後に、広い人間関係が出来上がった ようなものです。 ただ60を過ぎた今、会社時代の友人は付き合いがなくなり、ほんの数人だけ。40歳ぐらいに始めた趣味の世界の仲間は今でもたくさんおります。 やはり歳をとるにしたがって、友人は多い方が人生は楽しいんじゃないかなって思っています。 何かの参考になれば良いかな・・・。
学科内での友達作りはあまり気にしなくていいと思う そのうちみんな部活かサークル仲間で一緒にいる事になりますので お友達がいないので困ることはないですが、いたほうがメリットはあると思います 一番役に立つのは上級生のコネクションです バイトの斡旋からテスト問題、不要な教科書と大学生活の難易度が相当に変わります なので部活やサークルを強く勧めますが、あとはご本人の考え方次第