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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:擬態する生物)

擬態する生物の進化の過程について

このQ&Aのポイント
  • 擬態する生物は、他の虫を安心させるために白い花のような姿をしておびき寄せ、捕食するカマキリや、木の葉に擬態して身を守る生き物です。
  • 生物の進化の過程については、一説によると強い願望が受け継がれ、願望に近い姿になるという説がありますが、これは仮説であり確証はありません。
  • 皆さんの仮説をお聞かせください。擬態する生物の進化の過程についてどうお考えですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • kuropy
  • ベストアンサー率13% (20/149)
回答No.2

始めまして! 私も子供が小さい頃、昆虫や植物観察に出掛け、擬態の不思議に感動したものです。  キリンは高いところの新芽を食べてるうちに首が伸び、又首が長いのが有利でよく食べること、逃げ延びることができて、元気に生き延び繁栄した要素もあるとして。。 例えば、カマキリの色ですが本人も天敵の動物も色盲で、それでも濃淡を微妙に見分けると言うことですよね! 「同じ色に成りたい」という人間でいう意志があるかどうかというよりは、遺伝子DNAの「突然変異」により偶々生き延びるのに有利だった遺伝子が生き延び、繁栄した。。という気がします。  人の突然変異も「美人になりたい」という切望で自分も子供も美人になれば夢見たいな話ですが。。(周知の如く、実験済みですよね。これは自然に対して畏れ多い発想!?)  未分化、未進化の過程にある動物ほど、近親婚での不都合がない。。というのを子供時分読んだことがあります。  その意味で人間は進化の最先端末端最終プロセスに位置するからであろう、と言う推察でした。 生物の進化って、色々なことを啓示してるようで怖いような、、、

matchboxtwenty
質問者

お礼

回答いただきありがとうございます。 >例えば、カマキリの色ですが本人も天敵の動物も色盲で、それでも濃淡を微妙に見分けると言うことですよね! そういえば、色盲なんですよね。濃淡だけを微妙に見分けているのですか。 「突然変異説」を支持なさっているのですね。 進化の過程にかかる時間は長いですから、突然変異が生じる機会は多いのでしょうが、なぜ生き延びるのに適した突然変異が生まれるのでしょうか?これも偶然の産物なのでしょうか? >人の突然変異も「美人になりたい」という切望で自分も子供も美人になれば夢見たいな話ですが。。(周知の如く、実験済みですよね。これは自然に対して畏れ多い発想!?) でも、種の進化の過程にかかる果てしなく長い時間と比べると、子供とか親といった狭い関係の中での変化は比較の対象にならないと思うのですが。 結局、人間自体の歴史が万年単位なのに比べて、環境に適した形態に進化するのにかかる時間が百万~千万年単位なので、人間も含めて生物の進化がどのような過程を経ていくのかを実証するのは極めて困難なのでしょうね。

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