cpuの性能も、値段も、発熱量と使用電力の低さもイ

質問

cpuの性能も、値段も、発熱量と使用電力の低さもインテルよりもライゼンの方が良いのにそれでもインテルを使っている人たちはなぜなんでしょうか？
公務員等の公共施設、病院などがインテルが多いと聞きましたが他にもいますか？理由が知りたいです

回答No.2

chie65536（@chie65535） · ベストアンサー

＞公務員等の公共施設、病院などがインテルが多いと聞きましたが他にもいますか？
＞理由が知りたいです

「予算があって、自由に選べない」からです。

公務員等の公共施設、病院などは「予算内で購入」しないといけません。なので、性能が悪くても「安い方」を選ばざるを得ません。

例えば、同じ予算で「インテルなら１０台買えるが、ライゼンだと９台しか買えない」ってなったら、１０台買えるインテルの方を買うしかありません。

例えば「見積もりを取ったら、インテルなら必要台数を買うのに１０００万、ライゼンなら必要台数を買うのに１１００万」という２つの見積もりがあったら、当然「安い方」が選ばれます。

お値段の高いライゼンが選ばれるとしたら「ライゼンじゃないと要求仕様を満たさない」っていう、特殊な環境で使用する特殊な業種だけでしょう（そういう業種が思いつきませんが）

もちろん「お値段なんか気にしない」っていう、個人使用の人は除きます。

お礼

ありがとうございます

回答No.3

nijjin

まず、どちらのCPUも種類が色々ありそれ次第で早い遅いがあります。
世代や型番で優劣が出たりするので恒久的な優位性はありません。
あくまでも型番や世代で別れる程度です。
グラフィックのないRYZENとグラフィックのあるINTELのCPUでPCを作ると
グラフィックカードの不要な方が安く作れるなど最終的な値段が違ってくる場合もあります。
また、PCを製造しているメーカーはCPUの供給能力のせいもあるのかINTELのCPUを使った製品が多いです。
そのため必然的にINTELのCPUを搭載したPCが売れる事になりますし
知名度の問題もあるでしょう。

お礼

ありがとうございます

回答No.1

aokii

大手パソコンメーカーがインテルを使い、絶大な信頼があるからです。

お礼

ありがとうございます