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電話線の差込口➁

私の家もkmhskmekさんと全く同じ状況にあります。私の場合、もともと壁に電話の差込口が一つだったのですが、ADSLで契約したときに工事で二つの差込口になりました(それぞれが何の差込口だったかは不明)。ADSLのサービスが終了することになり、So-net光プラスに乗り換えたのですが、その時の工事で「LINE」と「TEL」の二つの差込口になりました。やはり、「LINE」のほうでしか電話は繋がりません。私の家はマンションで電話は普通のプッシュ回線です。 ※OKWAVEより補足:「So-netの各種設定」についての質問です。

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回答No.1

>ADSLで契約したときに工事で二つの差込口になりました ADSLは宅内工事がありませんので、宅内工事があったとするならタイプ2(ADSL専用の電話線を別に引いた)で申し込まれたか、スプリッタ(ADSLの信号と電話用の信号を分ける機器)で2つ口になる(LINEとTEL)状況を壁に付いていると言われているのどちらか・・・でしょうか? 光ファイバーの工事は大抵の場合、既存のモジュラージャックのカバーを光コンセントを横に追加したタイプに変更するくらいしかないと思いますので、電話用のモジュラージャックを増やす場合はVDSLで光サービスを提供するためVDSL用のモジュラージャック(LINE)を新設するくらいしか思い浮かびません。 今、質問者さまのご自宅の壁には、光コンセントとモジュラージャックが2つあって、それが入居時にはなかったということなら、新たについたTELの端子には線が通っていないような気がします。壁内を電話線を通し別の部屋へ電話線を通す工事は別立てとなり結構な費用が発生すると思いますが・・・。それを勝手に施工するとは思えないのですが。

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