10から11へアップグレードするデメリットは？

質問

Win10 21H2 PCを使用中。21H1から21H2にアップグレードしただけでも、コントロールパネルや設定の一部の項目、デバイスマネージャーの設定がデフォルトに戻っていました。ネット情報をちらっと見る限りでは、10から11へWindowsUpdate経由やMSサイトにて手動でアップグレードした方は、10の環境を引き継ぐ為、多少の不具合、手直しが必要だったと思われますし、11に対応していないアプリやユーティリティーソフトに何か問題が発生した人もいるようです。クリーンインストールと比べて、そういう点がアップグレードのデメリットではないかと思いますが、どうでしょうか？

回答No.1

dragon-man · ベストアンサー

＞アップグレードした方は、10の環境を引き継ぐ為、多少の不具合、手直しが必要だったと思われますし、

アップグレードしましたが、不具合はまったく起きないし、手直しの必要も一切ありませんでした。

＞11に対応していないアプリやユーティリティーソフトに何か問題が発生した人もいるようです。

そういう問題（非互換アプリ問題）はクリーンインストールでも起きるはずで、アップグレードに限った話ではありません。

同じような質問の回答を見ていると、どうもアップグレードのトラブルを大袈裟に言いすぎですね。私は通常のアップグレードしましたが、そんなトラブルはまったく置きませんよ。やって見れば分かります。仮に駄目だったら、その時にクリーンインストールをすればいい。それで遅くはない。わざわざ面倒なことを先にする必要はありません。

お礼

成程ね、やっぱり1度はアップデートを試した方が良さそうですね。

回答No.3

ts0472

現在では無償アップグレードが基本なので　無料という概念をどう判断するか？とも思います

Microsoft は無料アップグレードに対するサポートをいずれ終了する権利を留保します。この終了日が 2022 年 10 月 5 日より前になることはありません。
https://www.microsoft.com/ja-jp/windows/get-windows-11
もう　残り１年を切った無償サービス

OSを新しく買ってまでアップグレードする価値があるのかどうか？も含める必要があるんじゃないか？と思っています

私の自作PCはWin10で快適に運用できているものの　マザーボードやCPUが非対応なので本体ごと買い換えないとWin11が使えない
費用が大きなデメリットです

だいたいのパーツが2015～2016年以降に製造されたものが必要

Win10のサポートが切れる頃には１５年なので　それまでに作り替えてアップグレードは利用しないです　自作のためにOS単体で入手できるようになってから考える

お礼

Windows10を2025年まで使い、そこから11用にPCパーツを
購入したり、PCを買い替えする人は大勢いらっしゃるでしょう。無償アップグレード期間中を設けたのも、11に切り替えてねというMSのメッセージだと思いますが、有償になってまで11を使いたいという人はほぼ居ないと思いますよ。なので、無償アップグレード期間中に嫌でも切り替えた方が宜しいでしょうね。

回答No.2

eroero4649

Windowsが7から10へ強制アップグレードされたとき、私の周囲でも何人かWindows7から10へアップグレードした人たちがいました。
だけどその「全員」が、何らかの不具合に遭遇しました。当時私はWindows8のパソコンを仕事用に使っていましたが、強制アップグレードされそうになったのでなんとかそれを解除して、そのまま使い続けることができました。余計なことを何ひとつしていないので、今はそのパソコンは引退しましたが、引退まで無事に動いてくれました。

OSをアップグレードする必要があることでもない限り、あえて不具合のリスクを背負ってまでわざわざアップグレードする必要ってあるのかしらと思うのですよね。
まーここにいらっしゃられるPC関連の回答者さん達はタイプ的にはOSが新発売されたら秋葉原の専門店に発売日に開店前から並んで、購入したら路上で持ち込んだノートPCにインストールするようなタイプでしょうけどね。

お礼

Windows10が2025年でサポートを切る。
11に切り替える理由は、仕方が無く11にする。
新しいOSを試してみたいというマニアックな人
それぞれだと思います。11もいずれは完成度が高まる可能性もありますが、Windows8の時代のような短命のOSで
終わらない事を祈ります。