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「弱さ」とは
本当の弱さとはなにをいうのでしょう?
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- kurinal2
- ベストアンサー率27% (23/84)
frau様、こんばんは。 「正体、見たり」 正体が見えれば、怖いことは、有りません。 (武田・上杉、第四次川中島の合戦では、濃い霧のため、双方に多くの死傷者を出した、とか) 全盲の方は、聴覚が図抜けて優れているようです。 それは、まあ、そうでしょう。 で、何を言いたいのか?とかですが 「それでも、どうしようもない」という時、それが、本当の弱さ、ではないでしょうか。 「平均的な日本人」に合わせて作られている、日本社会というものは、まだまだ改善の余地があるだろう、というように思われます。
- g27anato
- ベストアンサー率29% (1166/3945)
No5追加、 逆に「強さ」とは、 外敵に対しては無駄に戦わず「負けるが勝ち」「逃げるが勝ち」 自身の弱さは我を張らずに認めながらも、勇気を持って自らの弱さに立ち向かう。 例えば徳川家康、 幼時は今川義元の人質として育ち、織田信長に付き従い、明智光秀の追手から逃げ、豊臣秀吉天下で力を蓄え、最後に勝者となった。 「敵を知り己を知れば百戦危うからず。」とは中国の故事。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1158/9169)
周りの人の顔色を窺ってそれに合わせてウロウロしているような状態では。一見うまく立ち回っているかのような錯覚を持っているので助からない。
- g27anato
- ベストアンサー率29% (1166/3945)
外面では他者に向かって吠えながら、 内面は自身の不都合から逃げる心理。
お礼
ご回答ありがとうございます。 まさに、最近、こういう類いの人間に悩まされているところです。
自分の弱さと向き合って、認めて、その上で逃げることですかね、
補足
確かに弱さと向き合うには強さが必要です。 大脳生理学的にいえば、敵を目の前にしたとき「逃げる、闘う、凍結」本能として、「逃げる」ことは闘うことと同じエネルギーを要するとのこと。 私たちは親や教師、社会から逃げるのは卑怯だ、逃げるのは弱いと教えられてきました。でもこれは間違った価値観からの洗脳。洗脳されてきた事実とバイアスに気づき、逃げること。 逃げなければならない「いまいる世界」が、さらにそのような価値観を持つ恐ろしい場所なら、逃げることもままなない。でも「からくり」に気づいた自分は自分を解放するために逃げることを決め、実行に移す。そこに至るには、心理的にも大きなエネルギ(勇気)が必要になります。 ですから「逃げる」ことは「強さ」のひとつです。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1158/9169)
採用している前提が状況次第でいくらでも変わってしまうということでは。
補足
意味不明です。もう少し具体的な説明を。
自分の弱点と向き合っていないことです。
補足
ご回答ありがとうございます。 では、「弱点から逃げる強さ」とは?
- heyboy
- ベストアンサー率21% (1852/8731)
簡単ですよ! 「自分自身の出来ない事を 認める事」だと思われますね。
補足
ご回答ありがとうございます。 >「自分自身の出来ない事を認める事」 それは「強さ」ではないでしょうか?
お礼
>「敵を知り己を知れば百戦危うからず。」とは中国の故事。 「闘わずして勝つ」「労多くして益少なし」という孫子の哲学を実行、実現してみたいです。