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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:もし選挙から供託が廃止になると。。。)
選挙から供託が廃止になると
このQ&Aのポイント
- 選挙で嫌な候補ばかりで困っていることはありませんか?しかし、供託が廃止されれば、自分が投票したい候補が出現する可能性があります。
- 供託がなくなることで候補者が増えるかもしれませんが、その中には望ましい候補もいるかもしれません。
- 供託とは、政治家の資格を持つための条件であり、供託をしない者は政治家としての資格を持っていません。
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質問者が選んだベストアンサー
選挙へ行こうと言う中で、地元に入れたい人がいない場合はどうするか?はもっと議論してもいいかもしれません。 比例票だけでも入れるとか。 結局、マスクのように、他人がジロッと見るものはみんなしますけど、同調圧力の無い、選挙のようなものは、半分近く行かないという、日本的状況。 自発性より、同調圧力が優位という日本は、コロナでは良かったけど、将来的にどうなのか?もしかするとコロナのファクターXは自発性の少なさかもしれないとすると、選挙も同調圧力でじゃなく、選挙も他の事も自発的に考えようという試みは大事ですね。
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- HutsuunoHito
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回答No.2
おっしゃる通り、供託金については廃止は行き過ぎですがもっと低くした方がいいですね 投票については、今の時代誰を選ぶではなく、投票したという結果の方が最優先です 年寄り大国の日本では結果はたいして変わりませんが、若い世代の投票率が上がる事で政策の方向性が変わります 私はカスの中でも迷うなら若い人を選ぶようにしています そうすることで年寄は退散してもらう方向になればいいと思ってますので
- f272
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回答No.1
供託金は政治家資質には何の関係もありません。あなたの言うカス候補をなるべく排除するためです。供託金がなければ一つの選挙区だけでカス候補が何百人も立候補するでしょう。