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コビット19と人類の共存は
コビット19のウィルスの脅威は意識すると顕在化するように思えます。 初めから自然免疫を目指していれば変異株は少なかったと思いましたがどうやら違ったようです。 https://youtu.be/q9fh2SuobEE 人類にとってウイズコロナをどうやって対応するかは今はワクチン打つか打たないか自分の選択で自己責任でしょうか。
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仰る通りです。 ワクチン接種を進めなければ、人類は自然免疫を獲得して、季節性の風邪として共存する道もあったでのしょう。 ところが、、 https://indeep.jp/vaccinated-are-not-protected-from-delta-variant/ イスラエルでの世界最大の研究で「ワクチン接種者はデルタ株から保護されない」ことが明確に。コロナ自然感染者との比較で、接種者は「感染率は13倍、症候性発症は27倍、入院率は8倍」という数値も 「自然感染での免疫が最大の防御となる」ことが確定した研究 今回ご紹介するイスラエルの研究は、もう「決定打」といえるものだと思います。 この論文は、コロナ自然感染での免疫を持つ人との比較で、 「ワクチンを接種した人はデルタ株から著しく保護されない」 ことが示されたものです。 まあ、今、イスラエルは大変なことになっているんですが、世界最速最大のワクチン接種キャンペーンを展開した人口 900万人のこの国では、今、「世界最大規模のデルタ株の災害」に見舞われています。 イスラエルでは、昨年 12月からワクチン接種が始まり、非常に早い段階で成人の多くがワクチン接種を受け、現在では成人の人口の 8割(NHK)が二回のワクチン接種を終えていますが、ここにきて、 「パンデミックが始まって以来、最大級の感染確認数となっている」 のです。 下がイスラエルのパンデミック全期間の感染数の推移です。 今がイスラエルの第何波目なのか、もうわからないですが、過去最大の新たな感染確認数(8624人)を記録したのは今年 1月17日でしたが、8月26日に、8237人を記録し( 7日移動平均)、過去最大値に近づいています。 上昇ぶりが激しいですので、今後数日中には過去最大を更新すると見られます。それに伴い、入院、ICU 搬送も増加しており、イスラエルでは、新たな重症コロナ患者の入院ができない状態となってきているようです。 以下は、上の感染確認数に、新たな入院数などを重ねたものです。 なお、このイスラエルのことは最近よく取り上げますが、「他の国のこと」として取り上げているわけではないです。 イスラエルでは、主にファイザー社製ワクチンが用いられていますが、日本なども含めて、 「同じようなワクチンを大量に接種した国では、おそらく同じようになる」 と考えられるのです。 以下の記事などでも書いています。 同じようなワクチンというのは、ファイザー社ワクチンやモデルナ社ワクチンなど mRNA ワクチンのことです。 そして、この災厄の中にあるイスラエルから発表された研究論文が、 「なぜ、ワクチン大量接種後に、感染が拡大していくのかの理由」を示していた のです。 イスラエルの「 250万人 」のデータベースを調査した規模の大きな研究です。 その内容は、 以前のコロナ株に《自然感染》して治った人と比較して、ワクチン接種した人は、デルタ株に対して、感染率で 13倍高く、症候性コロナを発症する確率が 27倍高く、入院率は 8倍高かった。 というものでした。 二倍、三倍の話ではなく、「ワクチン接種した人々は、デルタ株に対して、非常に脆弱である」という事実が浮かび上がってしまったのです。 コロナに対しては、ワクチンより「自然感染による免疫のほうが強い防御を獲得する」ことが明確となっています。 250万人分のデータ分析ということで、ここにはなかかな異論が入る余地はないと思われます。 論文は以下にあります。 この論文は、今、世界中で話題となっていまして、科学誌サイエンスでさえ、ややザワついた状態で以下の記事を出していました。部分的にでも論文の内容を否定することができなかったと見られます。 Having SARS-CoV-2 once confers much greater immunity than a vaccine 過去にコロナに自然感染していた方がワクチンより強い免疫が得られていた サイエンスの記事の冒頭は、以下のようなものです。 イスラエルの大規模な研究によると、SARS-CoV-2 感染後に発生する自然の免疫保護は、ファイザー社ワクチンの 2回接種よりもコロナウイルスのデルタ変異体に対する保護のかなり多くを提供することがわかった。 発表されたデータは、かつて SARS-CoV-2 に自然感染した人たちは、ワクチン接種を受けた人たちよりもデルタ株に感染したり、デルタ株により症状を発症したり、深刻な状態で入院したりする可能性がはるかに低いことを示した。(Science 2021/08/26) それにしても……今さら……とは思います。何しろ、世界で、何億あるいは十何億人、日本で数千万人が「すでに接種している」のですから。 接種していない状態に戻ることなどできないのです。 その中で、「打てば打つほどデルタ株から保護されなくなることがわかった」と言われても……。 日本が現在のイスラエルと同様となることは確定的に いずれにしましても、この論文からも、先ほどリンクしました過去記事の、つまり「イスラエルと同じことが日本でも起きる」ことは確実となりました。 この過去記事にあります「おそらく起きる」から「おそらく」が完全にとれたと考えられてよろしいかと思います。 それが本格的に始まるのがいつからかはわかりませんが、論文のデータの意味が示すところは、「それが起きない理由がない」ということです。 ファイザー社、あるいはモデルナ社のワクチンを大規模に接種した国(国民の半数以上などが二度の接種を終えているなど)は、そのすべてで同じことが起きてしまいます。 起きる「かもしれない」ではありません。 もはや仮定や推測ではなくなったと思われます。 これは、ADE (抗体依存性増強)とかそういう問題以前の話であり、 「ワクチンを接種すると、デルタ株からの保護が弱くなる」 ということですので、今後の日本では、時間の経過とともに、「感染者はワクチン接種者が完全な主流になる」と言わざるを得ないと思います。 それが始まる時期はわからないとはいえ、イスラエルと日本の「人口における二度接種者の率」の期間の差を見れば、曖昧にはわかります。 いずれにしても、冬までには確実だと思われます。 また、イスラエルのデータでは、重症化率も接種者で非常に高いですので、入院、重症などを含めて、それも接種者がほとんどになると見られます。 これが本格的に始まった場合、対処しようがあるのかどうなのかわからないですが、接種された方も、接種されていない方も、どちらも「今後を覚悟する」必要があります。 また、まあ……こんなブログで書いても仕方ないのですが、本来なら、日本の政策立案者と医療当局者の方々は、このこと(ワクチン接種者による感染爆発と重症事例の増加)に対して、事前に何らかの予測を持っておかないと、その場合は医療崩壊だけでは済まないかもしれません。 今回のこのことは、陰謀論とか何とかではなく、「今回のイスラエルの論文」と「現在のイスラエルの状況」を照らし合わせてみれば一発でわかることです。 政策立案者と医療当局者の方には、もうあまり時間は残されていません。 そして、mRNAワクチンを大規模に接種した国家それぞれで、現在のイスラエルと同様のことが起きた場合、世界規模で混乱が再び発生する可能性があります。 https://www.zerohedge.com/covid-19/ends-debate-israeli-study-shows-natural-immunity-13x-more-effective-vaccines-stopping アンソニー・ファウチ博士とバイデン大統領の COVID アドバイザーたちのワクチンの「科学」が再び間違っていることが証明された。 ここアメリカでは、「ワクチンは自然感染の免疫よりも優れた防御を提供する」と提示され続けていたが、イスラエルからの新しい研究は、「真実はその反対」だということを示している。 自然感染による自然免疫は、ワクチンよりも、はるかにデルタ変異体に対して優れた防御を提供していることがわかったのだ。 ブルームバーグは、この研究を「以前の感染から得られた自然免疫と、現在使用されている最も強力なワクチンの 1つによって提供される防御を比較した、これまでで最大の分析」と説明した。 数日前、私たちは、アメリカのメジャー報道機関が、これまでとは態度が変わってきていることを示した。ブースターショット(追加接種)を開始するというバイデン大統領の方針を、それを主張する科学者たちに対してと共に、複数の報道機関が批判する声を上げたのだ。これは驚くべき変化だ。 今回のイスラエルの研究が、ワクチンを接種した人たちが以前にコロナに自然感染した人たちの 13倍感染しやすく、症候性である可能性が 27倍高いことを示していることを考えると、ワクチンに依存することへの信頼性にさらに疑問を投げかける。 COVIDの予防におけるワクチンとマスクの有効性に繰り返し疑問を呈しているサイエンス・ジャーナリストのアレックス・ベレッソン氏は、このイスラエルの研究は、「ワクチンと自然免疫に関する議論を終わらせるのに十分である」と述べている。
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- hahaha8635
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ワクチン打っても再度コロナにかかることはわかっています 作られた抗体量の差もあるし インフルエンザのワクチン打っても インフルエンザと同様に かかる可能性が あるというのは わかっていたこと 先行ワクチン接種国で 接種者がデルタ株が多いわけ 現在主流がデルタ株なので デルタ株が多いのは当たり前 ミュー株が主流になればミュー株が多くなるのは当たり前 スペイン風邪時の医療崩壊 100年前の科学技術と現代の科学記述を比べてはダメ 今回のメッセンジャーワクチンが最新技術のため 不安があるだろうが メッセンジャーワクチンを 取り込んだ細胞が作るのは タンパク質のみ 免疫でその細胞が 駆逐されれば それ以上たんぱく質を作られることもない たまたま作られた免疫が 普通のタンパク質も攻撃した場合 アナフラシキーを起こし 死亡する ⇡ 現在発生してるが まれ ワクチン反対論じゃがいるが ワクチンを打たなければ ハードランディングするしかないので かかって 死にそうになれば 考え方も変わるだろう むろんそこで死んでしまえば 唱える人が一人減るわけだが
お礼
ご回答ありがとうございます。 ただしメッセンジャーRNAワクチンとはこういうことなんですよ。 https://youtu.be/ghqRdO37Bl4
補足
厚生労働省にも電話して伺ってます。 通話相手の方の声からもわかることがありました。 コロナワクチンの予後は全て分かったわけではないのです。 ワクチン打った方は効果を信じたいのはわかります。 だが現実にブレイクスルー感染は起きてます。 この先もこうしたことが収まると本当に思ってるのですか。 甘いと思います。 ですからスペイン風邪を出したのです。 人類はウィルスとの戦いで自己免疫で自然淘汰されてきたのにそれに反する事をするからこうなりました。 現実を知って下さい。 ご回答ありがとうございます。 https://graphics.reuters.com/world-coronavirus-tracker-and-maps/ja/countries-and-territories/israel/
- hahaha8635
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>>コロナワクチンを打つ事によって変異株が増えてる事になりませんか。 今回のワクチンは 弱毒化したウイルスではないので 変異体ができるわけではありません https://www.tokyo-np.co.jp/article/87642 打つのは人工的に作られた遺伝子情報 それを取り込んだ細胞は それを設計図にして ウイルスの一部だけ作成(ただのタンパク質) 自己免疫はそれを異物だと思い攻撃 (その時起こる症状が副反応と呼ばれるもの) 免疫防壁を得る ウイルスの場合 取り込んだ細胞は ウイルスを生産する←ここが決定的に違う
お礼
どうもありがとうございます。
- HAL2(@HALTWO)
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私は 「with Corona」なんて言葉はまやかしだと思っています。 例えば Spain 風邪は「with Spain 風邪」にはなっていません。 ほぼ絶滅したから流行っていないだけで、もう Spain 風邪の抗体なんて持っている人は皆無でしょうし、Vaccine もありません。……治療薬はあるのかな? 聞いた事がないけれど……。 流行時に生き残った人は抗体を持っています。 しかし抗体は遺伝するわけではありませんので、Pandemic 終息後に生まれた人は抗体を持っていません。 そこで再び流行が始まれば元の木阿弥です。 有効な治療法が生まれて初めて「with XXX」と言えるのですが、Covid19 に関しては自宅待機している間に突然悪化して翌日には亡くなっているなんて事があるくらいですので、確実な治療法が未だに確立していない状況です。 入院して、何時でも集中治療室に入る事ができる状況ならば兎も角も、何時急激に症状が悪化するのかが判らないというのに「病床がないので自宅待機してください」では「with Corona」なんて夢物語ではないかと思っています。 「いきなり悪化して自宅待機している間に死ぬ確率があるけれど、そうならずに入院できれば限りは治るよ」という病気を「with XXX」と言って安心できるかどうか……そこが疑問です(^^;)。
お礼
今少し怖くなってます。 若者たちがコロナでワクチンの争奪戦だそうですがなかには慎重に考える方もいるようです。 わたしはまだワクチンは打ちません https://youtu.be/Bo72be_AzEo https://youtu.be/D1El08oKS_k ワクチンによる免疫獲得が上手くいくか。 個人個人の免疫は異なるとおもいます。 ご回答ありがとうございます。
- dragon-man
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インフルエンザウイルスは毎年変異株です。そのたびにワクチン作り直し。ワクチン打つ人は半々。全部が打つわけではない。毎年1000万人感染して1万5千人死ぬ。それと同じになるのでは。つまり共存です。インフルはとっくに共存しています。
お礼
こんばんは。 ご回答ありがとうございます。
- m5048172715
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それもそうだが、こんなにお騒がせなウイルスがよく人間のところにでてきたなと私は思います。やっぱり中国の研究所から漏れたのだ。急に自然に出てきたのはどうもおかしい。 中国が感染力やウイルスの性質を軍事的に研究・操作していたから現在世界各国で対応しにくい・・・考えすぎか?
お礼
人類だけではなく生物にまだ及ぶ感染です中国ではコウモリなどから研究で広がったと聞きます。 つくられた生物兵器なら恐ろしいです。 ご回答ありがとうございます。
- hahaha8635
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自然免疫=ハードランディング 死人がいっぱい ワクチン=ソフトランディング 死人は少ない どちらにしろ 一度全滅(人類すべて抗体を持つ)するまで治まらない ウイルスは指数関数的に人間の中で増えます 一人の感染者が治る/死亡する迄に その世代数は 普通の生物が1億年かけて増える世代数と一緒と言われています 10人で10億年 それだけの世代数重ねれば コピーエラーが発生します そのぐらい頻繁 その中で凶悪化したものが デルタ株 とかになるわけです https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20210907-00256573
お礼
コロナワクチンを打つ事によって変異株が増えてる事になりませんか。 コロナは予想を超えすぎました。 ご回答ありがとうございます。
補足
わたしはひきつけを起こしたことが実はありました。 従ってワクチンは注意しなければいけないのです。 https://youtu.be/X9LER_73lDY これからずっとワクチン打ちますか?
お礼
スペイン風邪で死者があれほど増えたのは新たな薬を使った為だったと言う医師がいました。 免疫に詳しい方です。 西欧医学万能主義に疑問を持ってました。 恐れていたことが起きてるようです。 わたし達はこれから厳しい事になりそうです。 歴史は繰り返されるというのは事実のようです。 お詳しく教えて下さいましてどうもありがとうございます。 Googleは検索にヒットはないようにしますからね。 事実はまたしても隠されてしまうのでしょうか。 ご参考に貼っておきます。 https://youtu.be/t-avURC5aRM