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新しいPCでのUSBブート
- 新しいPCでのUSBブートについて
- セキュアーブートとUEFIの関係について
- クリーンインストール用のUSB作成と起動確認
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No.7です。 > wimでは無くswmに分割したファイルを利用してUSBを作成しました。 それでOKです。 install.swm 、install2.swm のように分割されているはずです。 > この「ブートセクターを書き換える」手順は必要ですか ? UEFIブートですので必要ないです。 UEFIの場合はFAT32があればファームウェアがブート情報を検索します。 bootsect /nt60 はMBRブートの場合に必要です。 oscdimgの件は原因不明です。 最新のoscdimgを使用していますか?
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- kteds
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No.10です。 > 新版をインストールする必要があるのでしょうか? oscdimgに限った話であれば、 新版をインストールしてもoscdimgの機能は変わりませんので、 新版をインストールする必要は無いです。 今回の件はoscdimgの問題ではありません。(現在、あなたの使用しているoscdimgは正しく機能しています)
お礼
>oscdimgに限った話であれば、 >新版をインストールしてもoscdimgの機能は変わりません 了解しました。 これで、すっきりしましたのでトピを終了したいと思います。 最後までお付き合い願いありがとうございます。
- kteds
- ベストアンサー率42% (1883/4441)
No.9です。 oscdimg でISOが作成されない件です。 処理スクリプトに問題があるとは思えないので、同じ環境を作成して実行してみました。 パラメータが -m -o -u2 -udfver102 でも -LTest -m -u2 でもエラーは出ません。 ISOは正しく作成されました。(添付画像参照) したがって、結論としては、あなたのc:\srcフォルダの内容に問題があることになります。 oscdimgが、あなたのc:\srcフォルダの内容をスキャンして「処理不能なファイルがある」と判断して処理を中止したのだと思います。 最も疑わしいのはsourcesフォルダの内容ではないか、と推測します。 c:\srcフォルダの内容を最初から作り直してISO作成してみてください。 これ以上調べることはありませんので、ISOが作成されない件は終わりとします。
お礼
わざわざ、パラメーターの検証をいただきありがとうございます。 私のc:\srcフォルダに処理できないファイルが存在するのが エラーの原因だと思われるのですね。 長々と手間をおかけしてすいませんでしたお詫びいたします。 ------------------------------------------------------------- 最後にお聞きしたいのですが OSCDIMG.exeは、Windows10 ADKの一部として 下記URLの「Windows ADK のダウンロードとインストール」から 入手できるのが最新のようですが windows10でもVER(1809,1903,2004,21H1等)で最適な ダウンロードが存在していました。。 Windows11版も存在していました。 時期windows11に備えて いつ使用するかは分かりませんがwindows10(21H1)又はwindows11用の ADKをインストールしておくのも選択肢のありますが、 ADKは、uwindowsの更新ではUPされずに 下記URLから新しいのがノミネートされていれば 旧版をアンインストールして 新版をインストールする必要があるのでしょうか? https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows-hardware/get-started/adk-install
- kteds
- ベストアンサー率42% (1883/4441)
No.5です。 oscdimg でISOが作成されない件です。 正確に把握したいので確認です。 > Windows 10のソースファイルはC:\srcにあり と書いてありますが、 https://imgur.com/kPXByPB のファイラーのアドレス欄を見るとISOを作成するソースファイルは C:\src\boot にあるように見えます。 表示されているsourcesからsetup.exeまでの親フォルダはいったいどれですか。 C:\src なのですか C:\src\boot なのですか C:\src\boot なのであれば C:\src に配置し直して oscdimgを実行してください。
補足
>表示されているsourcesからsetup.exeまでの親フォルダはいったいどれですか。 >正確に把握したいので確認です C:¥src です。 以下は、全てsrcに含まれます。 フォルダー(boot,efi,sources,suppot) 4 ファイル(autorun,bootmgrx2,setup) 4 src\bootには、以下が配置されています。 3つのフォルダー(fonts,ja-jp,resources) 6個のファイル https://imgur.com/bY9J30n
- kteds
- ベストアンサー率42% (1883/4441)
No.6です。 > 出来上がったUSBはレガシーモードに切り替えなくても UEFIモード(セキュアーブート/有効)のままでも利用できるの? 当然、出来ます。 話題は「4GBを超えるファイルをUEFIブートのUSBのFAT32パーティションに配置するにはどうするのか」ということですので、USBに出力するファイルを分割すればいいです。 何度も同じことを書いていますが、ISOファイルをマウントしてinstall.wimを分割してUSBに出力すればいいです。 ISOを作り変えることはありません。 「install.wimを分割したISOに作り変えたい」というのは今回の話題とは異なります。 たとえば、「install.wimを分割しないと1枚のDVDに書き出せないので、分割して複数枚のDVDに出力する」とか「何が何でもRufusを使いたいのでISO内で分割する」という場合でしょう。 > コマンドプロンプトでも同じエラーがでました。 確かにエラーが ootdata:2 と判定している部分はおかしいです。 原因は不明です。 パラメータの -LTest -m -u2 を -m -o -u2 -udfver102 に変えて実行してみてください。 oscdimg.exe -m -o -u2 -udfver102 -bootdata:2#p0,e,bC:\src\boot\etfsboot.com#pEF,e,bC:\src\efi\microsoft\boot\efisys.bin C:\src C:\Slipstremed.iso
お礼
続けてのアドバイス、感謝します。 アドバイスを受けて wimでは無くswmに分割したファイルを利用してUSBを作成しました。 ネットで情報を探すと オリジナルのISOを仮想ドライブ(G:)にマウント、 作成したUSBドライブ(F:)とした場合 「ブートセクターを書き換える」必要があるとの事で コマンドプロンプトで G: cd boot bootsect /nt60 F: が書き込まれていました。 この「ブートセクターを書き換える」手順は必要ですか ? (ktedsさんのやり取りでは、この手順の話題は出てなかったので 必要あり、無しの判断がわかりません。) ---------------------------------------------- 上記コマンドプロンプトを実行したUSBは ASUS のUEFIからセキュアーブート・有効の状態でも ブートメニューに単一で UEFI: USB DISK 2.0 PMAP, Partition 1 (15.5GB) と表示されました。 (以前のRUFUSのように3つは表示されずに1つだけ表示された。) これで、実際USBブートができるかをチェックしてみたいのですが UEFI Boot Manager の rEFInd の件が解決してからの方が 安心感があるので少し待ちたいと思います。 rEFIndで別に質問のトピを書き込んだので 宜しければ回答ください。 --------------------------------------------- >パラメータの -LTest -m -u2 を -m -o -u2 -udfver102 に変えて実行してみてください。 アドバイスを受けて書き換えて実行しましたが エラーは出ませんでしたが、うまく処理されていないようです。 https://imgur.com/egmHAUx
- kteds
- ベストアンサー率42% (1883/4441)
No.5です。 > この時点で、MS純正のISOを利用したktedsさんと 自分で作成したISOを利用した私とでは Rufusが作成する構造が違っていると思われます。 その程度の確認であれば、自分で確認するのが確実です。 MSサイトからISOをダウンロードしてUSBを作成すれば、他人に確認しなくても自分で確認できます。 > OSCDIMG.exeコマンドを使用して、Windows10ソースファイルを使用してISOを再構築したいと思い・・・ ISOは4GBの制限はありませんのでOSCDIMG.exeで作り直す必要はありません。 ISOをマウントした状態でinstall.wimを分割して、USBに出力すればいいです。 > エラー 123の原因は何でしょうか? 入力は -bootdata:2 でマルチブートのISO作成を指定していますので、正しいと思われます。 おかしいのはエラーが ootdata:2 と判定していることです。(先頭の -b を認識していない) PowerShellでoscdimgを実行しているからかもしれません。 PS C:\windows\system32> cmd でコマンドプロンプトにして C:\windows\system32> で実行してみるとどうなりますか。
補足
>MSサイトからISOをダウンロードしてUSBを作成すれば、他人に確認しなくても自分で確認できます。 以後、ktedsさんにこの件で煩わせる事が無いように MS純正との比較は、もう1本USBメモリーを購入して試してみます。 >OSCDIMG.exeで作り直す必要はありません。 既に添付画像で示したC:\src内には、Install.wimは削除されていて dismコマンドでSWMで分割されたファイルに置き換えられた状態です。 (そn他のファイルや構成に変更はありません。) >USBに出力すればいいです。 上記の\srcをRUFUSを使用しないでそのままUSBにコピーすれば 「レガシー+ UEFIブート可能ISOを作成」できるのですか? つまり、 出来上がったUSBはレガシーモードに切り替えなくても UEFIモード(セキュアーブート/有効)のままでも利用できるの? (それとも、レガシー専用又はUEFI専用のUSBですか?) oscdimgコマンドを利用する記事の存在の意味が無いと思えるのですが ? >コマンドプロンプトにして >C:\windows\system32> >で実行してみるとどうなりますか。 コマンドプロンプトでも同じエラーがでました。 https://imgur.com/lfmMdNV \srcをRUFUSを使用しないでそのままUSBにコピーしたモノが 利用できれば、oscdimgを考える必要は無くなりますが エラーは気になる所です。
- kteds
- ベストアンサー率42% (1883/4441)
No.3です。 > ・・・パーテーションをチェックすると・・・FAT32では無くFAT12と表示されています。?? FAT12ではUEFIファームウェアが受け付けませんよ。 そもそもUEFIブートUSBの内容はWindowsの「ディスクの管理」や「ファイルエクスプローラ」で表示できます。 隠し状態になっている、というのではまともな状態ではないです。 > UEFIで起動したときにブートドライブの選択画面ではどのように見えていますか ? UEFI:UFD3.0 Silicon-Power16GPMAP です。 USBブートもOK、Win11インストールもOKでした。 > RufusでUSBを作成時に警報表示は出ましたか ? 出ません。正常終了でした。 ただし、Win10ファイルエクスプローラでISOの内容を丸ごとコピーするほうがスピードが速いので、Rufusを使うメリットはありません。 > ブートが失敗した場合は、・・・強制終了は、機器の故障リスクがリセットボタンより高そうに思えます。 BIOSが認めている終了方法なので、そのような根拠は無いでしょう。 EFI Shellが動作するわけですので、Shell コマンドでシャットダウンすればいいです。 私は UEFI Boot Manager の rEFInd でシャットダウンしています。 参考:rEFInd http://hrn25.sakura.ne.jp/win/refind/refind.html > Rufusで作成されたFAT32のサイズはどのくらいでしょうか? Rufusが勝手にUSBメモリ全領域をFAT32でフォーマットしますので16GBになっています。 Win10ファイルエクスプローラで行なえば任意のサイズで作成できます。
お礼
すいません。 添付画像を添付するはずがミスしました。 (以下参照ください。) https://imgur.com/kPXByPB
補足
ktedsさん、アドバイスありがとうございます。 ( >RufusでUSBを作成時に警報表示は出ましたか ? >出ません。正常終了でした この時点で、MS純正のISOを利用したktedsさんと 自分で作成したISOを利用した私とでは Rufusが作成する構造が違っていると思われます。 下記URLの情報ですが、 https://qapicks.com/question/1610967-6dd8e5b94f41 URLの記事内に 「RufusがUEFIブータブルNTFS形式のWindows10ペンドライブインストーラーを作成すると、 ペンドライブの最後に小さな512KB FATパーティションが作成され、 署名されていない独自のブートローダーとNTFSドライバーが」 とあります。 つまり、私の言った下記が512KB FATパーテーションに相当すると思われます。 *:UEFI_NTFS FAT12 512KB ---------------------------------------- >UEFI Boot Manager の rEFInd 初めて聞く内容なので調べてみますね。 -------------------------------------- 前回、以下のようにアドバイスされたので >マイクロソフトは、install.wim(またはinstall.esd)が4GBを超えている場合は、ファイル分割を奨めています。 wimの分割(SWM)を試してみたくなりました。 OSCDIMG.exeコマンドを使用して、Windows10ソースファイルを使用してISOを再構築したいと思い 上記と同じURLの下記を参考にしました。 https://qapicks.com/question/1610967-6dd8e5b94f41 URLにある下記コマンドをPowershell(管理者権限)で利用しようとしましたが添付画像のようにエラーが出ました。 oscdimg -LTest -m -u2 -bootdata:2#p0,e,bC:\src\boot\etfsboot.com#pEF,e,bC:\src\efi\microsoft\boot\efisys.bin C:\src C:\Slipstremed.iso Windows 10のソースファイルはC:\srcにあり C:\srcには、wimを分割したswmが存在します。 (元のwimは削除済みです。) エラー 123の原因は何でしょうか? (エラーの、syntax is incorrect/構文が正しくないとは ?) ----------------------------- 新しい質問で相談しようと思いましたが 関連性のあるこの相談(スレッド)を利用しました。
- 121CCagent
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>素直にツールを利用すると言う選択肢は今回は外してください。 それは失礼をm(__)m >これを目的は何でしょうか? 目的と言うほどのものはないですね。ISOイメージを入手する一つの手段ってだけです。 >BOOTABLEなISOが入手できれば面倒な操作は >必要ないと思うのですが ? Rufus Portableなどのソフトを使えば確かに良いだけですね。
お礼
121CCagentさん、回答ありがとうございます。 >Rufus Portableなどのソフトを使えば確かに良いだけですね。 Rufusは、近年バージョンアップされて ISOをダウンロードして入手できる機能が追加された事は承知していました。 MSから入手するより簡単なので純正が欲しい場合は利用したいと思います。 (RufusからのISOの入手先がMSだと思うのですが・・・・) ktedsさんとのやり取りで私がアドバイスをお願いした件ですが ktedsさんから返事をもらえていないのでアドバイスあればお願いします。 具体的には、以下の事項です。 「USBブートが失敗した場合は、 リセットボタンで再起動したした方が電源ボタンの長押しで 強制終了するより問題が少ないように思えますがどうでしょうか?」 「強制終了は、機器の故障リスクがリセットボタンより高そうに思えます。」
- kteds
- ベストアンサー率42% (1883/4441)
No.1です。 あなたのISOは出処がはっきりしませんので何とも言えませんが、 おそらくinstall.wim(またはinstall.esd)が4GBを超えているので、 Rufusは複数パーティション(FAT32とNTFS)のブータブルUSBを出力しているのだと思います。 私のISOの出処は明確です。 マイクロソフトの作成したWin11 ビルド22000.160のISOです。 4GBを超えるファイルは存在しませんので、RufusはFAT32にファイルを作成しています。 > 個人的には、RufasでUSB作成に失敗している可能性は低いと思っています。 主旨とは関係ありませんが Rufas ではなくて Rufus です。 「USB作成に失敗している可能性は低い」と思っているのであれば、 3つのデバイスは、あなたのファームウェアが「ブート可能である」と認識したデバイスですので、どれもブート可能な状態ですので、実際にブートしてみるのがいいです。 ブートするだけなので、リスクなどはありません。 ただし、「実際にブート可能なのか」、「ブートして正常にインストール出来るのか」は、あなたの環境でしか解りません。 なお、マイクロソフトは、install.wim(またはinstall.esd)が4GBを超えている場合は、ファイル分割を奨めています。
お礼
>おそらくinstall.wim(またはinstall.esd)が4GBを超えているので、 利用しているISO中のinstall.wimは4GBを超えています。 >Rufusは複数パーティション(FAT32とNTFS)のブータブルUSBを出力し AOMEI Partition Assistant でパーテーションをチェックすると N:Win10_21H1 NTFS 14.46GB *:UEFI_NTFS FAT12 512KB FAT32では無くFAT12と表示されています。?? ktedsさんのマイクロソフトから作成したRufusで作成したUSBは UEFIで起動したときにブートドライブの選択画面ではどのように見えていますか ? 参考に教えてもらえませんか ? 又、 Ktedsさんが、RufusでUSBを作成時に警報表示は出ましたか ? >3つのデバイスは、あなたのファームウェアが「ブート可能である」と >認識したデバイスですので、どれもブート可能な状態ですので、 >実際にブートしてみるのがいいです。 了解しました。 試してみます。 >ブートするだけなので、リスクなどはありません。 ブートが失敗した場合は、 リセットボタンで再起動したした方が電源ボタンの長押しで 強制終了するより問題が少ないように思えますがどうでしょうか? 強制終了は、機器の故障リスクがリセットボタンより高そうに思えます。
補足
今更ですが、 お礼の中で >*:UEFI_NTFS FAT12 512KB と書き込みましたが どう見て512KBは小さすぎると思います。 (最初の質問で0.5GBと記載したのは間違いです。 単位を間違えました。) ktedsさんのRufusで作成されたFAT32のサイズはどのくらいでしょうか?
- 121CCagent
- ベストアンサー率52% (15641/30058)
同じマザーボードは所有していないので実際確認することはできないですね。 Windows10を例にすると https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10 からツールを使ったISOイメージを作成して保存するか?ブラウザにUser Agentを偽装するアドオン・拡張機能をインストールしてAndroidなどスマホに偽装して直接ISOイメージをダウンロードしてみましょう。 ISOイメージをマウントしてエクスプローラーで開いて表示されたファイルフォルダを全て選択して予めFAT32にフォーマットしたUSBメモリを用意してそのUSBメモリにコピーしてやるのはどうでしょう。 そうすればUEFIでブートできるとは思います。
補足
121CCagentさん、回答ありがとうございます。 >ツールを使ったISOイメージを作成して保存するか 質問の最初に記載しましたように MSが提供しているインストールツールを利用する方法があることは承知していますので 素直にツールを利用すると言う選択肢は今回は外してください。 >ISOイメージをマウントしてエクスプローラーで開いて表示されたファイルフォルダを >全て選択して予めFAT32にフォーマットしたUSBメモリを用意して >そのUSBメモリにコピーしてやるのはどうでしょう。 4GBの壁問題があるのでktedsさんが紹介した方法が良いと思います。 https://okwave.jp/qa/q9914917.html >スマホに偽装して直接ISOイメージをダウンロードしてみましょう。 これを目的は何でしょうか? BOOTABLEなISOが入手できれば面倒な操作は必要ないと思うのですが ?
- kteds
- ベストアンサー率42% (1883/4441)
Rufus3.15.1812で作成したブータブルUSB(isoはwin11 ビルド22000.160)は添付画像のようになります。 あなたの結果とは異なりますので、USB作成に失敗していると思われます。 なお、Rufusで作成するまでもなく、win10(またはwin11)でisoをマウントして丸ごとコピーすればいいです。 Rufusが信頼できるという保証はありませんので、win10(またはwin11)を使用してください。
補足
>Rufus3.15.1812で作成したブータブルUSB(isoはwin11 ビルド22000.160)は添付画像のようになります。 >あなたの結果とは異なりますので、USB作成に失敗していると思われます。 私が作成したRufasのUSBもWindowsのファイラーで見ると ktedsさんが示した画像と同じように表示されます。 (もちろん、*: UEFI-NTFS 0.5GB は、ドライブレターの無い 隠しパテーションなので表示できない。) 個人的には、 RufasでUSB作成に失敗している可能性は低いと思っています。 Ktedsさんが、RufasでUSBを作成時に警報表示は出ましたか ? 出なかった場合も含めて UEFIを(再)起動後ブートドライブの選択画面で USBはどのように表示されていますか ? Rufasの場合、2つのパーテーションが必ず作成されるので 少なくとも先頭にUEFI: の表示がある選択肢は表示されていると思いますが ? (私の場合と比較していただければ嬉しいです。) Ktedsさんからは、以下の回答で得た方法で USB作成を試すように助言を受けました。 https://okwave.jp/qa/q9914917.html Ktedsさんの方法で作成したUSBも起動チェックする場合でも 今回の質問1)は当てはまらないかもしれませんが 2),3)は該当すると思います。 アドバイスあればお願いします。
お礼
>install.swm 、install2.swm のように分割されているはずです。 YES. 分割は、うまくできました。 > この「ブートセクターを書き換える」手順は必要ですか ? >>UEFIブートですので必要ないです。 >>bootsect /nt60 はMBRブートの場合に必要です。 今回、bootsect /nt60 の作業を行った USBでもUEFIモード(セキュアーブート)で UEFI: USB DISK 2.0 PMAP, Partition 1 (15.5GB) と起動可能のように表示されたのは解せませんが ? UEFIでは、bootsect /nt60 の作業は、必要無いとの事なので もう一度、USBを作成し直します。 (こんな時、何度も書き替えができるUSBは便利ですね。) 逆に 思うに、MBRブート(レガシー)の場合 つまり、セキュアーブートを無効にした場合は、 bootsect /nt60を行ったUSBを作成する必要があるのですね。 ? >最新のoscdimgを使用していますか? oscdlimg.exe / 更新年月日 (2006/11/01) Windows Automated Installation Kit バージョン 1.0 上記は、下記からダウンロードしましたが https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=10333 https://download.microsoft.com/download/e/f/1/ef11d672-a958-4c00-9b09-7cf8050bb39f/vista_6000.16386.061101-2205-LRMAIK_JA.img vista_6000.16386.061101-2205-LRMAIK_JA.img 調べてみると、おっしゃるように古すぎました。 以下が最新だと思われますが、どうでしょうか? https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows-hardware/get-started/adk-install ----------------------------------------- 今となっては、oscdlimg.exeは今回必要ないのですが せっかくなので最新をインストールしておきたいと思います。