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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Pointed outについて)

Pointed outについて

このQ&Aのポイント
  • ネイティブスピーカーから指摘されることが多いのは、私が複数形を発音していないからです。
  • 上記の英文の文法は正しいです。
  • 受け身の文であるにもかかわらず、なぜthat節が含まれているかは不明です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Nakay702
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回答No.3

「質問者からの補足」を拝見しました。 >ご説明を拝読し、以下が結論になると理解しましたがあっていますでしょうか? >1)Point out は直接目的と間接目的両方を取る。 ⇒はい、おっしゃるとおりです。ただし、下の注をご参照ください。 >2)この場合、受け身にしても直接目的は残る。 ⇒はい、そのとおりです。 注:このpoint out to me that ~「私に~を指摘する」のto meのは、一般的には確かに間接目的語とされますが、学校文法での扱い方にはご注意ください。といいますのも、学校文法で特に文型を問題にする場合、このto meを間接目的語とはせずに、副詞句とみなすことがよくあるからです。 そうすると、例えば、Native speakers often point out to me that I don't pronounce the plural.の文型は、一般的には、第4文型:S(Native speakers) V(point out) IO(to me) DO(that I don't pronounce the plural) と解釈されますが、学校文法ではしばしば、第3文型:S(Native speakers) V(point out) M(to me) DO(that I don't pronounce the plural) often. と解釈されるからです。 *IO = Indirect Object(間接目的語)、DO = Direct Object(直接目的語)、M = Modifier(修飾語)。

cia1078
質問者

お礼

追加質問に対してもご丁寧なご解説ありがとうございました。 そのご説明でぴんときたのがto meでした。すなわち、He said to me thatセンテンスです。 確かにこの場合、わたくしもto meは副詞句と覚えております。that節が長いので先に副詞句を持ってくると理解しています。 この場合、受け身にしてもthat節は残ると理解致します。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.2

こんにちは主様。 point outの使い方ですが: ⇒A point out to B that節 で AはBに対してthat節であることを指摘する の意味を表します。 受動態は B is pointed out by A that節 となります。 ⇒⇒⇒動詞をteachに変えてみます Native speakers teach me that I don't pronounce the plural. (ネイティブスピーカーは私が複数形の発音をしないという事を私に教える) 【受動態】 I am taught by native speakers that I don't pronounce the plural. さてご質問ですが: ①上記英文文法は正しいでしょうか? ⇒正しいです ②・・・受けになのになぜ目的節を取っているのでしょうか? ⇒teachの例で分かるように、間接目的語は受動態にしてもそのまま残ります

cia1078
質問者

お礼

お教え頂きありがとうございました。

cia1078
質問者

補足

わかり易いご教授ありがとうございました。 大変恐縮でございますが、以下の2文についてお教え頂けないでしょうか。 お教え頂いた知識をもとに、これらを受け身にしてみました。あっていますでしょうか? ・I pointed out his mistakes to him. → His mistakes were pointed out by me to him. ・He pointed out that the plan would cost a lot of money. → It was pointed out by him that the plan would cost a lot of money.

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10007/12518)
回答No.1

以下のとおりお答えします。 >I'm often pointed out by native speakers that I don't pronounce the plural. >上記は私が、自動翻訳機で翻訳したものです。 日本語は「私は複数形の発音をしていないことをネイティビスピーカーからよく指摘される。」です。 >①上記英文文法は正しいでしょうか? ⇒はい、正しいと思います。 >②上記英文文法は正しい文法ですたら、be pointed out と受け身になっているのですが、なぜthat節がきているのでしょうか? 言い換えますと、受けになのになぜ目的節を取っているのでしょうか? ⇒主語を変えてみると分かりやすくなります。 (1)「ネイティビスピーカー」を主語にして言うとこうなります。 Native speakers often point out to me that I don't pronounce the plural. 「ネイティビスピーカーはよく私に複数形の発音をしないことを指摘します。」 *この文から、meが間接目的句、that以下が直接目的節であることが分かります。 (2)「私が複数形を発音しないこと」を主語にして言うとこうなります。 It is often pointed out to me by native speakers that I don't pronounce the plural. 「よく私は複数形の発音をしないことがネイティビスピーカーによって指摘されます。」 *この文から、Itが形式主語、that以下が真主語節、meが間接目的句であることが分かります。 (3)「私」を主語にして言うとこうなります。 I'm often pointed out by native speakers that I don't pronounce the plural. 「私はよく複数形の発音をしないことをネイティビスピーカーによって指摘されます。」 *この文から、Iが主語、that以下が目的語節であることが分かります。 ということで、受け身文でも動詞が「他動詞なら目的句や目的節を取る」ことがあります。 別の例:I'm often recommended by the doctor to stop / that I should stop smoking. 「私はよくお医者さんに禁煙を/禁煙すべきだと(いうことを)勧められます。」 *to stop smoking が目的句、that I should stop smokingが目的節です。

cia1078
質問者

お礼

わかり易いご解説、今回もありがとうございました。 よい勉強が出来ました。

cia1078
質問者

補足

今回も丁寧にお教え頂きありがとうございました。 ご説明を拝読し、以下が結論になると理解しましたがあっていますでしょうか? 1)Point out は直接目的と間接目的両方を取る。 2)この場合、受け身にしても直接目的は残る。 大変、恐縮でございますが、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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