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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:まもなく廃インク九州パッド満杯ですの表示)

廃インク九州パッド満杯で表示される場合の対処方法とサービスに出す際の注意点

このQ&Aのポイント
  • DCP-J940Nを使用している際に表示される「廃インク九州パッド満杯です」について、対処方法やサービスに出す際の注意点について教えてください。
  • 印刷品質テストではブラックは完璧ですが、Y,M,Cの欠けが見られ、カラープリントに筋が出る現象が起きています。この問題の解決方法についても教えてください。
  • サービスに出す場合の料金についても知りたいです。出す際の料金の目安を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • papis
  • ベストアンサー率70% (3747/5299)
回答No.3

廃インク吸収パッドの交換は、物理的な交換だけでなく、 特殊なプログラムや操作を行って、 プリンターが減算管理している残量を戻すことが必要です。 DIYをするにしても、事前に周到な知識と技術の準備が必要です。 ここで質問しているようでは困難といわざるを得ません.... で、交換はメーカー修理対応になるのですが、 >印刷品質テストではブラックは完璧ですが、Y,M,Cの欠け もあるようだと、印字ヘッドの交換も必要でしょう。 ですが、残念ながらDCP-J940Nは https://support.brother.co.jp/j/b/producttop.aspx?c=jp&lang=ja&prod=dcpj940n にあるように2019年3月末でメーカー修理対応を終わってしまいましたので、廃インク吸収パッドも、印字ヘッドも、交換依頼ができません。 状況から、これ以上インクを替えてクリーニングしても 廃インク吸収パッドが満タンになってしまった時点で 打つ手がなくなってしまいます。 仮に修理を受け付けていた場合は https://www.brother.co.jp/product/support_info/repair_serv/mymio/index.aspx に掲載されている、A4複合機ですと概ね15,000円程度の料金と、 往復送料2,750円、約2万円がかかっていたと思われます。 ここは買い換えを検討された方がよいでしょう。 大容量タンク式の出現をはじめとして、 DCP-J940Nの頃とはプリンター選びの基準が大きく変わっています。 たとえばEPSON機は半数以上が、廃インク吸収パッド式ではなく、 消耗品として交換できるメンテナンスボックス式になりました。 これはブラザーもキヤノンも家庭向けモデルでは採用していません。 長く使う上では検討ポイントになるでしょう。 例:EW-452A 廃インクに関する困りゴトに対応 https://www.epson.jp/products/colorio/ew452a/feature_7.htm 現在の質問者様の用途と各社の機種の特徴をよく吟味されて、 使い方にあうプリンターを選択されるとよいと思います。

mamiwat-03
質問者

お礼

よくわかりました。買い替えがベストの様です。お陰様で決断できました。 有り難うございました。返事が遅れて申し訳ありません。初めてなのでサイトの使い方が良くわかりませんでした。

その他の回答 (2)

回答No.2

自分で交換するのは相当な技術レベルが必要です(分解手順が一般公開されていないので、手順が違うと交換後組み直しても正常に動かないことが多いです(おそらくはセンサー関係の調整位置等が変わるため(また分解前の位置を把握するのはこんなんだと思います)) さらに印刷時に抜けが有るということはヘッド交換が必要です、ヘッドは比較的高価なのと廃盤で部品の保守期限も過ぎているので、入手は困難かつ高額になる可能性があります。 おそらくは新しい新品を買ったほうがお安くなるのでは?(当然他の部分の劣化や故障など無いです(新品ですから)) プリンターの寿命に合わせて廃インクパッドの容量を決めていると考えるべきです、ですから使用頻度が高い業務用製品は廃インクパッドがカートリッジ式になっているものもあります。

回答No.1

DCP-J940Nですが、2012年の秋冬モデルですから、質問者様がご購入されてからすでに8年以上経過しているものと思われます。 で、メーカーでの修理対応は2019/4/1に既に終了しています。 参考 https://support.brother.co.jp/j/b/producttop.aspx?prod=dcpj940n&c=jp&lang=ja 残念ながら、ブラザーに依頼しての廃インク吸収パッド交換は既にできません。 自分で行う、となると「本体を分解する」「廃インク吸収パッドを取り出す」「洗浄する」「元に戻す」「ソフト的に廃インク吸収カウンタをリセットする」という作業が必要となります。 「DCP-J940N 廃インクパッド」等の語句で検索をかけると、対応方法が見つかるかと思われます。 ただ、既にY,M,Cの印字欠けが見られること、カラープリントに筋が出てしまうことから考えると、仮に手間暇をかけて廃インクパッドの問題をクリアしたとしても印字クオリティ自体が回復する訳ではありません。仮にブラザーに依頼して交換した場合、2万円弱の費用がかかることになります。 参考 https://www.brother.co.jp/product/support_info/repair_serv/mymio/index.aspx そろそろ寿命と考えて、「仮に修理をしたとしたときにかかる費用」で新しいプリンタに買い換えるのが一番正解かと思われます。 以上、ご参考まで。

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