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年齢の行った中途採用に思うこと
- 40代半ばで挑戦する未経験の仕事に対する漠然とした不信感や肩身の狭さについて考えます。
- 自身の年齢に囚われず、前向きな姿勢で頑張ることの難しさや信頼感の欠如についても語ります。
- 年齢を超えて新しい職場に挑戦することの珍しさや試練となる要因についても疑問を呈します。
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こんにちは主様。 当方転職歴１０社以上、最後は３０代半ば、以来ずっと勤めて、あと数年で定年になります。この経験から以下回答したいと思います。 ■ 何がどうなれば、年齢の行った中途採用が試練の時みたいなものを過ごすことなく新職にチャレンジできるものなのでしょうか？ (海外では年齢が行ってからの新職場って、そんなに珍しくもないですよね) ⇒ 残念ながらどの転職の時も試練の連続でしたし、肩身の狭い思いをしたこともあります。どの会社も閉鎖的で、なじむのに時間がかかりましたね。ですがいずれの場合も突破口は単純で； 頼りになる存在になれるよう努力する事 でしかありません。 主様は偉いです。 ４０代半ばでもステップアップすることを忘れません。 英語を勉強して、汗かき恥かき頑張ってます。 その努力、実を結ばないはずありません！ 主様を異物扱いする人 冷静に観察してください。その会社のエースではないと思いますよ。 中年だろうが、中途だろうが、最高のパフォーマンスをしてもらわなければ会社の損失です。 アゲインストがあるのはしょうがない事実として受け止めて、 あとは精進あるのみ！ このあとどうなったのか、知りたいです。
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- kaitara1
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相手から見れば今までそれなりに納得できていた職場の環境が中途採用者によって大なり小なり変わってしまうので、その変化を受け入れるための努力が必要ということでは。それまで男性ばかりだった職場に初めて女性が参加してきた時でも同様のことが生じると思います。
お礼
ありがとうございます。 「変化を受け入れるための努力が必要」 重い言葉ですよね。
- q4330
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年齢に関係なく転職者を信用できない（疑いの目で見る）のは当然でしょ。 他社での管理職の実績なんて風船の様なものです、外見はキレイが中には何が入ってるか分からない、他社の管理と自社の組織や管理が同じはずないですから。 部課長という管理職ではなく、人を管理するとの意味の総務、人事や営業職の経歴も自社には意味のない事もある。 実力を評価しやすい、設計などの技術者や経理・財務などでも「口ほどの実力か？」と注目されるのが普通です。 その本当の働き具合を見る期間が「使用期間」です、お試し期間だから周囲から評価されるのは仕方がない。 3か月で周囲が受け入れるような態度になったのは、風船の中に自社に合う空気が入っていたと仲間として受け入れられた証拠です。 これから頑張ってください。 >海外では年齢が行ってからの新職場って、そんなに珍しくもないですよね 転職の多い海外では3か月も使用期間を作りません、会社に合わない、能力が見合わない、と判断すれば1週間、2週間で解雇します（私は某国でしてきました）
お礼
ありがとうございます。 そうですよね。 転職した自分が新職場を評価するのではなく新職場が自分を評価する時間である、 労働者の権利だ何だ以前に、忘れてはいけないんですよね。
お礼
ありがとうございます。 そんなに褒められるようなことはしていないです。。。 ただ、3か月には意味があって、若いころはあまり意識しないでも済んだことが、年齢がいくときつくなるのやもしれません。いずれにせよぐっとこらえて、ちょっとずつでも戦力になろう、と汗をかき恥をかく時間は必要だった、今はそう思っております。