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PX7Vの廃インク吸収パッドの交換方法とは?
- PX7Vの廃インク吸収パッドの交換方法を知りたいです。保守マニュアルを探していますが、取り外し方を教えてください。
- PX7Vの廃インク吸収パッドの取り外し方を教えてください。機械は気に入っているので、継続的に使いたいと考えています。
- EPSON PX7Vの廃インク吸収パッドを交換するにはどうすれば良いですか?保守マニュアルを探していますが、取り外し方を教えてください。
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- papis
- ベストアンサー率70% (3742/5292)
>カウンターのリセットは済ませて、正常に動作をしています。交換用のパッドも用意してあります。 >無理なタンクの取り出しで、ケースを痛めたくないので あの質問文から、ここまで推量して汲み取れというのは酷です。 >機械の保守マニュアル、タンク取り出し手順 基本的に安全性を脅かすような情報はメーカーは公開はしません。 特に電気の近くに液体を持たせるのは漏電や火災につながりかねないので。 DIYをした人のBlogなどを探すしか無いですね。 部品の入手元で提供していないのですか? 多分先人たちの情報を見て部品を入手されたのでしょうから、 ぜひ質問者様もDIY結果をBlogなどに掲載いただくのがよいかと思います。 >環境問題の削減のためにも >国際競争の中で、そのうち衰退する 環境問題についてはまったく同意ですが、 海外メーカーは無期限修理対応をしているのでしょうか? 稼働数が減っている機種の修理用パーツを 無期限に在庫として持たせるような負担は、 結果的に機種の価格高騰を招くと思いますから同意しかねます。 なので、設計寿命や修理部品の確保期限を 製造終了後5年とか6年のガイドラインを設けているのでしょう。 特にDIYをすることでメーカーの修理数が減れば、 この先の修理需給予測判断もより厳しい方向になることは否めず、 結果的に、質問者様の望まない方向へ促進しているという見方もできると思います。 永く使いたいのであれば、それこそ修理受け付け終了前に レストアを受けるなどの処置も執れたと思います。 修理実績数推移を見て期限延長とかの目もあったかも。
- heyboy
- ベストアンサー率21% (1852/8731)
止めた方が良いです 何故なら機械的に修理しても プリンターの内蔵している ソフトも廃インク吸収のリセットを しないと使えません! (逆にソフト的にリセット出来ると 機械的な交換しなくても使えます) https://www.epson.jp/support/portal/hoshu/px-7v.htm ↑メーカー修理も終わってますが https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/v797173894 ↑こちらを試しましょう https://www.google.com/search?q=px-7v+%E5%BB%83%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%AF%E5%90%B8%E5%8F%8E%E3%83%91%E3%83%83%E3%83%89&rlz=1C1FQRR_jaJP939JP939&sxsrf=ALeKk01Y_HlGFXwQv-Lh7Ghg8410Cj4pJw:1618828665626&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=2ahUKEwjN98PcjorwAhWIBKYKHeVICBg4FBD8BSgCegQIARAE&biw=1366&bih=695 ↑グーグルの画像ですがヒントも ありそうですよ。
- papis
- ベストアンサー率70% (3742/5292)
途中で送られてしまいましたので補足します。 >取り外し方が分かれば用は足ります。 物理的な交換だけではありませんよ。 プログラムを使って、プリンター本体が管理している、 残量計をリセットしないといけません。 したがって、取り外して元通り組みつければ利用再開、 というわけでは無いんです。 廃インク吸収パッド以外の修理項目は無いという 自信があるのであれば、ダメもとにはなりますが、 https://www.epson.jp/support/shuri/madoguchi/ に記載の、松本や鳥取の守備範囲が広い修理センターに 相談してみてはどうでしょうか?
補足
カウンターのリセットは済ませて、正常に動作をしています。交換用のパッドも用意してあります。 無理なタンクの取り出しで、ケースを痛めたくないので、この機械の保守マニュアル、タンク取り出し手順を求めています。 まだ使える機械を粗大ゴミにするのは、環境問題の削減のためにもメーカーも積極的に取り組むべき課題と思います。保守の出来ない製品を作る会社は、国際競争の中で、そのうち衰退するように思います。
- 121CCagent
- ベストアンサー率52% (15642/30060)
https://www.epson.jp/support/portal/support_menu/px-7v.htm こちらですか。流石に保守マニュアルや分解に必要な情報については持ち合わせていないですね。 ただ廃インク吸収パッドだけ交換してもダメですね。リセットツールで廃インク吸収パッドの交換したことをプリンタにわからせる必要もありますし。 廃インク吸収パッド警告リセットツールの説明とご確認、ご理解について https://www.epson.jp/myepson/mec/inkpad/inkpadtool.htm みたいなツールはありますがPX-7Vは対象機種に含まれてはいないようエスね。
補足
カウンターのリセットにより、稼動はしています。 パッドも用意しています。タンクの取り出しで、ケースを痛めたくないので、この機種の手順書が必要です。 製品を愛する設計者、製造者がいると思えば、ケースを壊してタンクを取り出すのは忍びない。メーカーが売るだけしか考えないのであれば、衰退は時間の問題と危惧します。特に、海外市場。
- papis
- ベストアンサー率70% (3742/5292)
>取り外し方が分かれば用は足ります。 物理的な交換だけではありませんよ。
補足
プリンターの構造は、推測がついています。タンクを無理やりはずすことで、ケースを傷めたくないので、お聞きしています。
補足
海外メーカーは無期限修理対応をしているのでしょうか? 家電品について、メーカーが無期限の修理を保障することはないでしょう。しかし、機器を保守できる手立てを提供しているようです。修理専門の外部組織を紹介することで対応する場合もあり、自分で修理できない修理に対応しています。少量多品種の修理に対応しますが、手順や部品の情報は持っているようです。 製品の危険性のご指摘があるようですが、まず安全性を考慮した設計が重要です。それができない場合は、修理上の注意点を伝えることで、対応できます。消耗部品については、設計の共通化を図る工夫も、保守上で有効です。本事例では、特殊素材のパッドを避けることです。パッドの形状については、分割した切り出しでも性能上の影響は受けないので、かなり複雑な形状でも加工は可能です。 金属部品の破損で、パーツが無い場合に、削りだすので少し時間がかかるなどの話も、聞きました。 海外メーカーの製品も、日進月歩で品質が上がり、価格は日本製より安価。保守を含めた耐用年数が長い。店でも保守できる製品を勧める。店先から日本製品が消えるのを見るのは、寂しいものです。 「修理受け付け終了前にレストアを受けるなどの処置」とは、利用者の気持ちから乖離した、お言葉と受け止めました。メーカーからは、そのようなコメントは無いと思いますが、2回目、3回目が無いようなご意見(ご提案)を頂くというのは、以外でした。使用頻度に依存する、賞味期限に依存する、などの条件が決め手になる内容であると考えています。 メーカーの方にも、伝われば良いと思いながら、余分なことを書きました。 わざわざ、ご意見をいた大なのに、すみません。