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減価償却累計額が減少するケースとは?

減価償却累計額が減少するケースとは、端的に言ってどんなケースでしょうか?固定資産を売却したケースということでよいのですか? 増えるのは減価償却が進んだケースということでいいと思うのですが・・・。

  • kahozo
  • お礼率82% (182/220)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • SSSIN
  • ベストアンサー率62% (547/875)
回答No.2

#1の方の回答でOKですが、少しだけ補足をさせて頂きます。 ◆減価償却累計額が減少するケース 1.売却 2.除却 <仕訳等> http://www.miy.janis.or.jp/agri/nogyoboki/guide/4-05.htm http://www.jah.ne.jp/~maechan/boki14.htm ◆減価償却累計額が増加するケース 1.減価償却が進んだケース(毎期計上額が増加) 2.耐用年数の短縮や残存価格の修正(毎期計上額以外の増加)

kahozo
質問者

お礼

ありがとうございました。 より突っ込んだ回答、ありがとうございました。

その他の回答 (2)

noname#13679
noname#13679
回答No.3

減少のケース 売却・除却・過年度修正(減価償却費超過額)

kahozo
質問者

お礼

ありがとうございました。 過年度修正もふくまれるのですね。

  • kamehen
  • ベストアンサー率73% (3065/4155)
回答No.1

そうですね、固定資産を売却又は除却したケースになります。 増える分については、文字通り減価償却が進んだという事になりますね。

kahozo
質問者

お礼

ありがとうございました。 基本的な質問ですみません。 本とかでもあまりにも基本的すぎてのっていなかったのです。

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