「郭源治」と「郭泰源」、どちらが印象深いですか？

質問

• 郭源治さんは打ち取ったときは喜びを全面に出すタイプでしたが、郭泰源さんは常に冷静で淡々と投げるイメージが強かったので、お二人は全くタイプが違う印象がありました。
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• 郭泰源さんの現役時代の短い動画はこちら↓

回答No.5

eroero4649 · ベストアンサー

＞みのさんのアドリブなのか台本があるのか知りたいですねえ。

あれはほぼ全編アドリブだったそうですよ。「原稿はない」とみのさんも他の人たちもいってますね。
朝のワイドショーでどこもやっている、プリントしたものを剥がしながら情報を伝えるスタイルを作ったのはみのもんたさんの「朝ズバッ！」で、それはみのさんのアイデアだったそうです。
「こんな番組のスタイルはどうだろう？」とスタッフの前で、みのさんはただの白紙を原稿に見立てて、まるでその原稿を読んでいるかのように滔々とニュースを伝えたそうです。

一方、同じようにアドリブ連発の軽妙トークに聞こえるしちゃったりしちゃってでおなじみの広川太一郎さんは、実はアドリブはひとつもなく全て台本通りなのだそうです。
https://youtu.be/EhuytIf1BTI
広川さんは「ちゃんと決められた台詞をさもアドリブであるかのように自然に話す」ことにナレーターそして俳優としての矜持を持っていたのでしょうね。

アドリブ連発で有名なのは、千葉繁さんですね。台本に「千葉さん。好きに喋ってください」と書かれたこともあったとか。

今思うと、珍プレーというのはみのもんたさんの話芸だったんだなと思います。何人もの芸人さんが珍プレーのアテレコをやっていますが、ハマったと感じる人はいないのですから至芸ですよね。星野編と達川編は何度でも見れます。

お礼

アドリブだったのですね。じゃあ画面みながらみのさんが自由におもしろおかしくしゃべってたってことなのですね。

撮り直しなどもせずに。

何も考えなくとも浮かんでくるのでしょうね。

あの領域にいる人は今後でてこないかもしれませんね。

>>アドリブ連発で有名なのは、千葉繁さんですね。台本に「千葉さん。好きに喋ってください」と書かれたこともあ>>ったとか。

名前だけだとわかりませんでしたが声きけばわかるかもしれませんが、この千葉さんもアドリブなのですね。

画面みながらアドリブで喋るって普通の人だと難しそうですが、みのさんも千葉さんのそのあたりに対してはきっと全然難しいとは感じてないのでしょうね。自由にって言われてるし気楽なのでしょうね。