π=6.28・・・のほうが美しいと思うんですが
円周率は、
π = 円周÷直径=3.14・・・・・
ですが、
円周÷半径 = 6.28・・・・・
の方が美しいと思います。
すると、
・円周の長さ=πr
・円の面積=πr^2/2
↑
底辺πr、高さrの三角形の面積と同じであることが、感覚的に分かる。
物理に出てくる、at^2/2 とか
mv^2/2 とか
kx^2/2 とかとも似ていて嬉しい。
・sin0=0、sin(π/4)=1、sin(2π/4)=0、sin(3π/4)=-1、sin π=0
(e^(iθ) も、然り)
・hバー(プランク定数)は、h/2π じゃなくて h/π になる。
なぜ、π=円周÷直径 にしてしまったのでしょう?
数学の歴史の中で、π=6.28・・・にしようと提唱した学者はいなかったのでしょうか?
お礼
やはりそうですか。 わたしも瀧内公美さんかなと思ったのですが、 Google画像で見ると、どうも違うような気がして。 この写真の方が良い感じ。東京新聞の望月記者に似てる。