- 締切済み
焼き嵌め後の機械加工で製品が動く
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- noname525
- ベストアンサー率65% (21/32)
対応策とはズレた筒を戻すもしくは外したいということでしょうか。小さいベアリングくらいなら軸を冷やして抜いたことはありますが、部品が大きいので冷やすのも熱するのも難しそうです。 焼き嵌め用のコイルで外筒の再加熱はできませんか。もしくは窒素ガスなりドライアイスなりで内筒を冷やすかですが大きい上に長尺なので誘導加熱が良さそうです。 どの方法でやるにせよ矯正したい向きにテンションをかけながら何度か繰り返す必要があると思います。 ただ仕上げ加工していたくらいでズレたということは何らか良くない部分があるということだと思うので、元の位置に戻せたからと言ってそれで良いのかという気もしますが。
関連するQ&A
- 電気磁気学で教えてください。
電気磁気学について教えてください。 問題:長さ1mについて500pFの静電容量を有する円心円筒コンデンサで10kVの電位差を加えたときに電界の大きさが3kV/mmを超えないようにしたい。円筒の大きさを求めよ。 答えは内筒の外径30.0mm、外筒の内径33.5mmなのですが計算式が分かりません。 お分かりになられる方、ぜひ教えてください。
- 締切済み
- 物理学
- 円筒内面への溝加工について
長さが14mm内径がφ50の円筒内面に溝を加工したいと考えています。溝の幅は5mm,深さは0.7mmで溝の方向は円筒の軸方向に対し45度傾いています。円筒内面のような曲面にこのような斜め方向への溝加工は可能でしょうか? ちなみに円筒外径は66mmです。材質は構造用鋼です。 宜しくお願いします。
- 締切済み
- マシニングセンター
- 内径を加工してビビりが出て、困っています。
NC旋盤、初心者です。材質S45Cの外径Φ112長さ154mmに内径穴Φ88.5深さ124mmとΦ44のザグリの加工しているのですが、内径にビビりが出ていて困っています。ちなみに、Φ88.5の下穴はΦ40が空いていています。爪は35mmしか掴んでいません。 内径バイトの仕上げは、Φ26の超硬バイトしかないので使用しています。 できれば、加工条件を教えて欲しいのですが(回転、送り、切り込み量)
- 締切済み
- 旋盤
- 汎用旋盤でのリング加工
汎用旋盤で材質sus303、外径φ80交差0から-0.05 内径φ65交差0から+0.03 厚み10mmの加工での質問です。 くわえ代30mm位、このリングを2個取りするたチャックから35mm位出しました。外径は仕上げ内径は1mm付けた状態で突っ切りました。品物が冷え、外径を測ったら歪んでました・・・これは片肉7.5mmと薄いための熱による変形でしょうか?先輩は変形するはずないっていってましたが・・・
- 締切済み
- 旋盤
- 電機子(コンミテータ)の切削加工について
自動車電装用モータの電機子を製作しています.下記について 教えて下さい. <条件> 1.外径22mm・内径8mm・全長25mm 2.構造・材質等説明として、外周方向に10分割された幅0.7mm深さ1.5のス リットがあり、外径22mmの銅パイプ(厚さ1.5mm)に熱硬化性樹脂(グラ スファィバー20%程度)を樹脂封入. 3.工法・刃物材質等 外径については 人造ダイヤチップロー付けタイプの片刃バイトを使い ?粗切削代0.5mm~0.7mm(片側) 50~80m/min ?仕上げ切削代 0.15~0.2mm 内径 については ?上記と同じ材質で特殊中繰りバイトで粗切削0.7mm ?仕上げは超硬リーマ 0.05~0.1mm <困っている事> 内・外径共に径のバラつきや真円度、円筒度、面粗度が安定しません <教えて戴きたい事> ?内外径切削の刃物材質とメーカ名・出来れば価格 以上、宜しくお願い致します.
- 締切済み
- 切削
- 内径加工がビビリます
材質はSUS316で、外径100mm、内径はM64のめねじで深さは100mm弱ほど、全長は170mmほどのワークを加工しています。 めねじの下穴加工時に、ビビリが発生して困っています。 素材が丸棒なので、最初にΦ30ほどのドリルで穴を明け、後はボーリングバー(京セラ)で内径を広げていっています。 ボーリングバーは2種類で、最初の荒加工と仕上げは同じバイトで、 Φ20のエクセレントバー(最大突き出し量 D×5.0)、 ある程度内径を広げた後は、 Φ32の鋼バー(最大突き出し量 D×3.0)を使用しています。 めねじの下穴加工だけではなく、内径の奥端面加工もあるので、バイトの突き出し量は110mm以上になってしまいます。 Φ20は120mmくらい、Φ32は110mmくらいです。 荒加工時は、ともに周速50~160ほどで、送りは0.1~0.3で、いろいろ試しましたが、ビビリがまったくおさまりませんでした。 しかし、仕上げ加工はたまたま対話で設定した条件(周速136、送り0.20)で、ビビリは発生しませんでした。 仕上げ代もそれほど気にすることなく、片肉0.02~0.15mmか、それ以上でもまったくビビリませんでした。 しかし、荒加工がビビるので、Φ25のエクセレントバーを購入しました。型番は京セラ A25S-SCLPR09-27AEです。 このバイトは、最大突き出し量がD×5.5となっていたので、荒加工のビビリもおさまるだろうと思っていました。 ところが荒加工のビビリがおさまるどころか、仕上げ加工でも異様なビビリが発生するようになりました。 ビビらない条件を出していても、何個か加工すると急にビビリが発生しました。 周速150ほどでビビらないと思っていたら、190ほどまで上げないとビビリ出したり、今度は80ほどまで下げて収まったりと、なぜこのようなことが起こるか原因がわかりません。送りは0.14~0.25です。 チップが磨耗していたり、新しいものに換えたからといったことでもなさそうです。 突き出し量も110mmでも加工に支障がなかったので、Φ20より突き出し量も短くしました。 その後、あまりにもビビるので仕上げ用に別のホルダを取り付けました。 80°ノーズR0.8のものより、60°ノーズR0.4のほうがビビらないと思い、Φ20のホルダしかなかったのですが、使用したところ、とりあえずビビリは収まりました。しかし、仕上げ代が片肉0.1mm以下だとビビります。(0.02ほどで軽いビビリは発生しました) 今のところ、仕上げ代0.1mmで問題なさそうです。それ以上でどうなるかは試していません。 しかし、このホルダも古いものなので、最大突き出し量はD×5.0となっていました。 新しくて最大突き出し量も長く、径も太いホルダのほうがビビる原因がわからず困っています。 バイトの取り付けも、気をつけていますので、芯が大きくずれたことはないと思います。 ツメの深さは45mmくらいです。
- 締切済み
- 旋盤
- 丸物の薄肉加工について。
技術の森の皆さん初めまして! 皆様のお力を貸して下さい。 丸物の薄肉加工についてお聞きします。 材質 硬質アルミ 7000系 2000系 全長133mm 厚み5mm φ50.2mmのフランジに立ち上がり128mm外径40.6mm内径40.0mmの丸物加工があります。 内径の40.0mmは貫通です。 この品物を加工するにあたってどんな治具があれば加工できるのか解りません。 内径40.0mmを仕上げてから中にスリ割治具のような物を入れれば上手く加工できますか? MCは普段使っているんですけど、NC旋盤は全くの素人なので皆様の意見を聞かせて下さい。 解りにくい説明で大変申し訳ありませんがお願い致します。
- ベストアンサー
- マシニングセンター
- 計算方法(円筒の強度)
初めて書き込みますが、宜しくお願いします。 (質問) 外径∅110mm、内径∅?mm、長さ100mmの円筒を縦に置き、 上部から400,000Nの力を加えた時に耐えられる(曲がらない)内径の寸法を 教えてください。円筒の材質はSUS304です。
- ベストアンサー
- 機械設計
- 小径ロッドに深穴の加工する件
外径φ6のC3604の棒に内径5.1の穴を加工したいのですが、穴の深さは25mm程度必要です。 以前、深さ15mm程度の加工はしたのですが、加工は可能でしょうか。 お教え下さい。 全長45mm程度の長さの部品です。
- 締切済み
- 旋盤