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友達
友達は今からでも作れますか。 そもそも、どのように作るのですか。 回答、よろしくお願いします。
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もちろん今からでも大丈夫。ただ、友達関係はアイテムじゃない。ある瞬間急に友達関係が出来た(なれた)!的に明確な白黒が必要な存在ではない。名刺交換をするように今日からお友達で、という関係ではない。お互いにその存在を心地良く感じ、コミュニケーションをすることが楽しいと感じているならそれが既に友達の証。そんな心地良い友達関係を作るためには、自分の限界を決めないことが大事。~は出来ませんとか、~は苦手ですとか。あなたはおそらく対面でのコミュニケーションが少し苦手なんじゃないの?間接ツールや文字を介してなら比較的リラックスできても、対面となるとどうしても緊張してしまう。嫌われる怖さだったり、相手の顔色を見過ぎて動けなくなってしまったり。コミュニケーションが苦手だとしても、苦手「なり」の関わり方がある。苦手なのと、「だから」出来ませんは実はイコールではないから。苦手なら苦手「なり」に、相手に対して向き合う姿勢を見せていく。あなたの中には、友達になりたいというシンプルな気持ちがある。友達関係を楽しみたいという素直な気持ちがある。それが相手に対して伝わるように。考え過ぎると生き生きしたあなたの気持ちが伝わらなくなってしまう。むしろ緊張したり考え過ぎた固さの方が伝わってしまって、結果相手もあなたに対して緊張してしまう。そうなるとスムーズなコミュニケーションはし難い。急に友達用の特別な自分を用意しようと身構えず、普段生活のあなたをそのまま生かせばいい。そこに丁寧さと笑顔を加えれば、あなたの印象はとても柔らかく伝わるから。後は友達関係を作りやすいタイミング選び。年度の節目とか行事とか、環境が変わるタイミングに絡めて動くと割と動きやすい。相手から見ても新たに動いてくるあなたの姿が浮かないから。あなたなりに活かしてみればいい。友達関係を作ることよりも、違いのある他者とのコミュニケーション自体を楽しめる心の柔らかさを。大切にしてみて。
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- tetish
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すでにグループなどもできている頃かと思うので、 正直なかなか難しいそうですよね。 でもいつからでも友達はできるはずだから、 まずは何かしら話をしたり、あなたのことを知ってもらうキッカケが欲しいですよね! 興味があることや、好きな漫画やキャラクターとか、 それらを通じて少しづつでも話ができる人ができれば、 友達になっていけると思います! (カバンや文具にシールやキャラクターものを使うとかしてさりげなくアピール!) あせらずに頑張って!
お礼
さり気ないアピール、焦らずに頑張ってみます!! 回答、ありがとうございました。
- heyboy
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いつでも作れますよ。 リアルでもそうですが、 相手を呼び止め 相手の気になる話題をして 電話番号交換する ところからかな。 後は友達に合わせて 行動すれば 友情が強くなります。 とにかく気楽に 話せるようになるのが 仲の良い証拠になります。
お礼
気楽に話せるような人をたくさん作れるよう、努力します!友情も強められたらいいな……(笑) 回答、ありがとうございました。
- riarashi
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できると思います。 私は友達といると気づかれして嫌ですが、 今はsnsだってありますし Twitterやインスタでも繋がれます。 同じ趣味をもつ人と繋がれたら、友達になれるかもしれません。 私が個人的に、17ライブなどで応援してた人がライブ配信しているのをみてましたが、同じファン同士で友達になったりしました。 あとは、インスタでたまたま自分の好みの歌声が流れてきて、その頃は人が少なかったので、その人のインスタライブをみてたら絡みが多くなり友達になったりしました。
お礼
なるほど、SNSを活用する手もあるのですね。私は今、インスタをやっているので、そこから繋がってみたりと、いろいろチャレンジしてみようと思います!! 回答、ありがとうございました。
お礼
詳しい回答、ありがとうございます。 仰る通り、私は対面で話すのが苦手で、新学期の時の自己紹介などが上手く出来なったり、グループワークの時も喋らないので、かなり静かなイメージを持たれてしまって、だいぶ話しかけにくいようです。 私も、あまり自分から話しかけることはなく、話しかけられたりしても、あまり会話を交さなかったりと関わろうとはしませんでした。でも、言われてはっとしました。 私は、「苦手だから。」と言い訳をして、関わることを避けてきたのだと。 苦手なら苦手なりに、相手に対して向き合う姿勢を見せる。普段の自分を見せる。この言葉に、雷が打たれたような気持ちになりました。私にとっては、友達になることは、本当に難しいことだとおもっていたので、それだけでも、相手とコミュニケーションが取れるのだ、ときずかされたからです。 これからはもっと、相手と向き合ってみようと思います。 最後に、拙い文ですみません。長文を書くのが苦手で、いつもはぎゅっとまとめて書くのですが、どうしても、長文を書きたいと思ったので、書かせていただきます。