• 締切済み

睡眠時間について

よく、レム睡眠とノンレム睡眠のサイクルから、人は6時間寝ても9時間寝ても寝覚めの際のすっきり加減は同じだということを聞きます。 ただ、6時間寝た時と、9時間寝た時では起きてからの一日、眠さが襲ってくる度合いに違いはあるものでしょうか。 また、一番気になるのは両者の疲労度回復加減の違いです。 個人差はあるでしょうが、私の場合、時間の無駄なので6時間で起きようとはするのですが、そこで起きてしまうとそのあと1日つらいのではないかと思い、ついつい二度寝してしまうのです。

みんなの回答

回答No.3

こんにちは。 6時間寝ても9時間寝ても目覚めのスッキリ加減は同じっていう意見は間違いだと思います。 度合いに違いですが、寝すぎて頭痛がしたりなどの不調が出るのは健康に良くないですが、メリハリのある生活を送って身体も脳も疲れてしまえばぐっすり眠れることは多くあると思います。 昼間に眠くなるのは、夜寝る前にパソコンやスマホをやったり、熱いお風呂(40度以上)に入ったりなど交感神経を活性化させることをやるからです。 必ずしも6時間とか9時間ってわけではありません。 ノンレム睡眠(最も深い眠り)が入眠から3時間後まであって、そのあとにレム睡眠とノンレムが繰り返されるのが普通です。 6時間で起きて1日つらいから二度寝するんですね。 寝だめは禁物ですが、僕も眠って不満でつらくて二度寝した経験は何度もあります。 朝起きたらカーテンを開けて朝日を浴びると体内時計がリセットされます。 3食の食事をきちんととってください。 寝る90分前に入浴をして30分以内に終わらせる 夕食を寝る3時間前までに済ますと理想的 日中~夕方に身体を動かす、例えば筋トレやウォーキングや散歩、ジョギング、縄跳び、水泳、エアロビクス、エアロバイクなどの有酸素運動、ストレッチもいい。 寝る前の激しい運動は避ける。寝る前(風呂上りが一番よい)に身体を伸ばすことはOKです。ヨガや瞑想などもいいですよ。 パソコンやスマホばかりやっていないで気分転換したりするといいです。 疲労が大きすぎると良くないですが、疲れをとるのは睡眠、適度な運動、入浴、バランスよく食べて飲む、マッサージ、ツボ押しなどです。 人間は6~9時間眠れることもありますが、ショートスリーパーとロングスリーパーといって、3時間くらいでスッキリ目覚めることもあれば、10時間以上眠れてスッキリする人と多いです。 疲れのとりかたも回答しましたので、よかったらご参考にしてください。 入浴は自宅では30分以内に終わらせることです。身体や頭を洗いすぎない、程々でいいです。湯舟に浸かるのはのぼせたり立ち眩みが出ない程度で十分ですよ。つらいなら、休憩を入れる。 日中に直射日光を浴びながら外を散歩したりすると夜の眠りが良くなることがありますよ。

回答No.2

素人の意見ですから、参考程度にお読み下さい。 まず、ノンレム睡眠とレム睡眠は、必ずしも3の倍数ではありません。大勢の人を調べて、その平均が3の倍数なんです。ですから、個人差は存在すると考えましょう。 ちなみに、私は、就寝から8時間後の起床がベストです。 疲労回復だけで話をしますと、入眠から8時間後に起床するのがベストと思われます。もちろん、これも大勢の人を調べた平均値ですけどね。 とりあえず、最初のノンレム睡眠でどれだけ深く眠る事が出来たかで、疲労回復の第一段階が決まるそうです。 オススメの睡眠時間は8時間睡眠(もちろん、個人差がありますので、ご自分で微調整が必要になると思います)です。 1.5時間✕a=A 0.5時間+A=睡眠時間 (a=5を代入すると睡眠時間は8時間となります。最初の「0.5時間」は、就寝から入眠するまでの平均時間です) 疲労回復を促すホルモンは全部で4種類。 入眠後、最初のホルモン(成長ホルモン)の分泌量が増加し始め、約2時間後に最大分泌量となり、その後2時間ほどかけて普段の分泌量まで減少します。ある程度減少した段階で次のホルモンが増加しピークを迎えると減少。これを繰り返して、最後のホルモンが通常まで減少するのが、入眠から約8時間後だそうです。 これらの事から、オススメの睡眠時間は8時間となります。(最後のホルモンの効果は、弱めですから、多少カットしても構わないらしいです) 6時間睡眠で二度寝が出来ると言う事は、睡眠のリズムがあっていないからだと思われます。6時間30分で起床してみて下さい。

回答No.1

長く寝た方が疲れも回復します。 若ければ6時間で回復するけど30才過ぎたら仕事等にもよると思うけど無理だと思います

関連するQ&A

専門家に質問してみよう