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自己破産後のスマホの回線契約の可否について。
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noname#252929
回答No.1
自己破産した人の情報は、債権者以外でも見られます。 なので、債権者でなくても、情報は絶えず集められています。 あと、楽天カードは、楽天のグループです。 当然ですが、グループ内の情報は共有しています。 また、もう一つ。債権者は、自己破産して免責を受けたとして、その情報を期間が過ぎたから消すと言う決まりはありません。 なので、その情報はグループ内で残り続けます。 まあ、聞かれてグループ内での情報共有の話はしていないと言う場合もありますが、それは建前で言っている話です。 審査の結果で、拒絶した場合、その拒絶理由は教えないとなっていますので、審査に落ちた理由はお伝え出来ません。となるだけですからね。 昔はこっそり教えてくれたこともあるんですけど、今はトラブルの元になるので、絶対に教えるなとなっていますので。
お礼
確かに楽天グループ内で情報共有され、自社ブラックとして扱われた可能性が1番高そうです。 審査の不可理由は本来であれば教えて貰えないのは理解しています。楽天モバイルのミスでしょう。