【アメリカ大統領選挙】怒鳴るトランプの大逆転は

質問

米大統領選挙投票日が近づいてきましたが、馬鹿で有名なドナルドトランプの大逆転は有りますか。
あらゆる調査がトランプの不利を伝えています。
前回のヒラリーとの選挙戦でトランプ勝利を予想した我が国某有名人は今回もトランプの勝利を予想宣言しましたが、チミ達じっぱひとからげの人達の予想はどんなもんなんでしょう。

回答No.8

SPS700

＃５です、補足です。

＞＞１。米大統領選挙投票日が近づいてきましたが、馬鹿で有名なドナルドトランプの大逆転は有りますか。

　トランプは、露出過剰の嫌いはありますが、今回も間違いなく勝つでしょう。

＞＞２あらゆる調査がトランプの不利を伝えています。

　「あらゆる」ではありませんがアメリカの大手がバイデンが勝つと報じているので、逆が当たりだと思います。

＞＞前回のヒラリーとの選挙戦でトランプ勝利を予想した我が国某有名人は今回もトランプの勝利を予想宣言しましたが、

　その人はよく見ていらっしゃると思います。

＞＞チミ達じっぱひとからげの人達の予想はどんなもんなんでしょう。

　最後の討論で、バイデンは化石燃料をやめるという大失言をしました。これは石油に頼る激戦州のペンシルバニアやテキサスをお盆に乗せてトランプに差し渡した訳で、民主党陣営は大慌てです。

お礼

ありがとうございました。

回答No.7

staratras

もちろん最終的な勝敗の行方は誰にも断言できません。ただし、トランプ氏が勝つとすれば、「大逆転」ではなく、「実はリードしていたのだが世論調査などには現れなかった」ことになるのではないかと考えます。これは一見「大逆転」のように見えますが、実は「選挙戦の実態が見えていなかった」だけです。

というのは、コロナ禍のため今回は郵便投票を含む期日前投票の数がこれまでになく多く、この「すでに投票してしまった人」の投票用紙に示された意思はこれから変えられないことや、「既に投票する候補を決めている」と世論調査で答える人が極めて高いことなどから、相手候補の票を奪う「逆転」は困難だと考えざるを得ないからです。

仮に「実はリードしていたのだが世論調査などには現れなかった」のだったとすれば、いわゆる「隠れトランプ支持者」の割合が想定されているよりずっと多かったということになります。言い換えれば「現職の大統領を支持している」と言い辛いということですが、はて？

今回は多数の郵便投票の開票の問題（当日到着までの州と当日の消印があれば数日待つ州の両方がある）などで、「なかなか当選者が確定しない」可能性もあると考えられます。これは「どちらが勝つか」よりも深刻な問題で、まれに見る大接戦だったブッシュ対ゴアの2000年の大統領選挙以上の混乱も予想されます。

お礼

ありがとうございました。

回答No.6

whaihansei

前回、トランプは
民主党地盤のミシガン、ウイスコンシン、ペンシルベニアの４６票を
逆転勝利し、大統領に思いもよらず当選しました。

もともとクリントンとは僅差でしたが、これら３州では極めて僅差で勝利。
サンダース応援派が選挙に行かなかったからでした（特にミシガン、ウイス
コンシンでは予備選でサンダースが勝っていた）。

今回、民主党の分裂は有りません。
また浮動票も、黒人、有色人種、女性等は反トランプです。
逆転は困難です。

但し、トランプは法廷闘争に持ち込むでしょうから、１月２０日まで
米国は大混乱に陥ります。
まるでベラルーシです。

なお混乱に動じる国ももあるでしょうから、同盟国は要注意時期になるでしょう。

お礼

ありがとうございました。

回答No.5

SPS700

１。、馬鹿で有名なドナルドトランプの大逆転は有りますか。

　はい、ないとは言えないと思います。

２。あらゆる調査がトランプの不利を伝えています。

　アメリカの調査は殆ど民衆党寄りに操作された調査ですから真逆の可能性は少なくありません。

３、前回のヒラリーとの選挙戦でトランプ勝利を予想した我が国某有名人は今回もトランプの勝利を予想宣言しましたが、

　当たっている可能性はあります。

４。チミ達じっぱひとからげの人達の予想はどんなもんなんでしょう。

　アメリカ人でも馬鹿が半分、賢いと思っているのが半分ですから、下駄を投げて裏が出るか面が出るか賭けるより、賭金で饅頭でも食う方が経済効果があるようです。

お礼

ありがとうございました。

回答No.4

koncha108

すでに期日前投票は始まっていて例年にないほど期日前投票を投票所や郵便で行う人が多い様ですから、トランプ陣営に取っては手遅れ感が大きいでしょうね。ただ、各調査会社の結果をまとめて解説しているFiveThirtyEight.comと言うサイトがあるのですが、そこの40,000回にも及ぶ統計的なシミュレーションではトランプにも13/100の勝利の可能性が残っている様で、州ごとの選挙人による投票の影響や、いわゆるスィングステートの結果次第と言う部分があるのでしょう。https://projects.fivethirtyeight.com/2020-election-forecast/
ただ、ニューヨークタイムズなどによれば、バイデンはスィングステートでほとんど負けても安泰で、ただ今の調査結果だとそれらの州でも負けることはなさそうだとしています。
そうなると、トランプ逆転のシナリオを書くには想像力を働かせるしかない。
1. トランプが最初から匂わせている、トランプが負けた時の最高裁での選挙の公正性に対する裁判。今回は、期日前投票も郵便投票も通例より遥かに多くなるのは確実で、恣意的で無いまでもトラブルは必ず起こる。その中でも期日前、郵送は圧倒的に民主党支持者が多いと考えられているので、バインデンが当日票でも一定の差をつけて勝っていないと判断は長引きます。ただ、来年の1月20日の大統領就任と新議会の発足は法律で定められていて、動かすことができません。もし裁判でもめたときでも何らかの方法で決着しないといけないので、トランプにも大逆転のチャンスは残ります。
2. バイデン氏が新型コロナに感染。元々今回の選挙、どちらかが新型コロナに感染して、思いもしない結果になるんじゃ無いかと思っていたら、トランプが感染した。ただ正直そのニュースを見て「早すぎる」と思いました。回復して選挙戦に戻って来てしまい、今度はバイデンの感染リスクしか残らない。後２週間ちょっとですが今まさにそう言う状況。
3. アメリカ国内の動乱。黒人差別反対の抗議デモは警察組織の弱体化に向かって治安を心配する国民を増やし、隠れトランプを作った可能性があります。トランプはその中でデモ隊を暴徒と呼びANTIFAと言う実態の無い極左暴力組織の名前をあげて、国民の不安を煽りました。この時期に今度はQAnonと言う都市伝説的な地下組織による陰謀論を利用し始めている様に見えます。元々はトランプ支持者が勝ってに作り出したフィクションで、トランプこそがQAnonと戦う正義の大統領と言う根も葉もない話なのですが、無視できないくらいには広がっています。ここでもし大きな暴動や国内テロなどが発生した時に、トランプは潜在的な治安悪化への不安を煽って票をかき集めようとするでしょう。
4. 軍事行動。アメリカ大統領の支持率を上げるための常套手段と言われています。ただもうイスラエルカードもアフガンカードきってしまった。それに新型コロナウィルス感染が再び増え始める中で、大規模に軍隊を動かせる状況では無く、ありうるとしたら自暴自棄になって今よりも更に判断力がおかしくなった時でしょう。

そんな感じですかね。アメリカの各メディアは、バイデン氏圧倒的な有利の中でも4年前があるので、論評は慎重です。ただ実態は2016年の対してヒラリー・クリントンよりもずっとバイデンはセーフティーリードを持っていて、これが覆るのは、今起こっていないことがこれから起こることしか考えにくいですが、それにしてももう投票は始まっているので、わずかな可能性しかないと思います。

お礼

ありがとうございました。

回答No.3

nonamelane

態度はおかしいですが、やったことは評価できる部分が沢山あります。彼はビジネスマンです。中共の巨額貯金をスイス銀行から追い出そうとする働きは功績。中東功績もまさにビジネス絡み。ロシアとの交渉も先行き見ものです。私は賭けオッズを見ています。（私のいる国は賭け合法）オッズがじりじり下がってきています。彼のコロナ前後3.7、5日前３，昨日は2.7、しかし今日午後は2.6、賭博業界は敏感です。風見鶏。報道も風向きが変わってきました。私は勝つと予想しています。

お礼

ありがとうございました。

回答No.2

中京区 桑原町（@a4330）

こんなニュースが出てますよ
4年前のデジャブですかね？
https://news.yahoo.co.jp/articles/267396899220698c3b6d979376bc261f44c6b45a

お礼

ありがとうございました。

回答No.1

rikimatu

有るというか実際の所というか正直に言うと開けてみないと分からない
何故かというと質問文に出ているように前回の事があったから。

お礼

ありがとうございました。