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両親の喧嘩をとめたいです。
両親の喧嘩をとめたいです。 実家で両親と3人暮らしをしている20代女です。昔はそんなことなかったのですが、最近両親が毎日ちょっとしたことで喧嘩していてうんざりしています。 両親とも私に対しては喧嘩腰になったりするようなことはないので、私がその場にいる時はなごませようと何か言ってみたりするのですが、ヒートアップしている時は何をしてもダメで、収まるのを待つしかなくなります。 例えば、母が職場であった嫌なことを父に愚痴ったら、父がテレビを見ているふりをして無視をしたり、答えたとしても母の味方をしなかったりして、その態度を見て母がブチ切れ、父も大きな声で反論し、、というようにヒートアップしていきます。 母親的には、それはひどいね~とか、嫌だね~とか同調してほしいだけだと思うんですけど(私が母の愚痴を聞く時はそうしています)、父はそういう気持ちがわからないみたいです。言っても直してくれません。 母親も母親で、何かと父の意見につっかかり、「それは違うやろ」「何でそんな事もわからないの?バッカじゃない」などと強く否定しがちです。それを言っても、父の態度が変わらない限り私も好きなようにすると言い張っています。 私はどのようにしたら両親の喧嘩をとめられるでしょうか?知恵をお貸しください。
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あなたが雲行きが怪しくなってきたと思った時、”そうそう、そうだね”と言いながら二人に甘い物やお茶でも振舞っては。男はそんな面倒な話など聞きたくないでしょう。果物でも良いですね。喧嘩をするのが馬鹿げていると思わせるには、ひと呼吸入れさせないといけません。彼らの好物を普段から用意しておく、日本はコンビニスイーツが充実しているではありませんか。ここらで休憩入れましょと言いながら出してみてはいかがですか。どうせお互いに大した意見など求めていないのですから。
- 3711710
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長い夫婦関係にはいろんなことがあります。どちらかが大人でないことは明らかです。貴女は片方の味方になってもまずいです。両方が勝ち気のある性格ですねー。朝まで続くことが無い限り耐えるしかないです。
- nagaineko
- ベストアンサー率28% (563/1990)
ご両親、どっちもどっちだと思います。 お母さんは、そんな愚痴みたいなことを男に 言うべきではないのです。なぜなら、男は、その手の話 好物じゃないのです。ただただ、面倒くさいと思っています。 また、お父さんも、適当に相槌を打っていればいいのです。 なのに、いちいちまじめに応対しようとするからおかしくなる。 女性は、ただ話を聞いて共感してほしいだけなんですから。 どちらかが賢ければ、そのようにして回避するんでしょうけど、 今回の場合は、どっちもどっちなので、喧嘩になります。 >私はどのようにしたら両親の喧嘩をとめられるでしょうか? あなたは女性ですから、お母さんの愚痴を聞いてあげるように したらどうでしょう?それで、もうお父さんには愚痴みたいなことは 言わないようにさせることです。お父さんだって、そんなネガティブな話聞かされたところで、楽しい気分になるわけない。 なので、話をするときは、それなりに話題を選ぶ配慮も 必要だと思います。その辺のことをお母さんと話を する中で、わからせることでしょうね。 まあ、簡単にはわかってもらえないかもしれませんが、 間に入って、二人を教育していくしかないでしょうね。 今のままだと、お互いが、お互いのことを、あいつのせいだ、 と思うだけで、いつまででも、喧嘩です。 現状は、どっちも悪いです。 原因ははっきりしているので、そこが改善すれば 喧嘩は減ると思います。
- LOTUS18
- ベストアンサー率31% (1807/5783)
ヒートアップしてきたら どちらかをどこかに 連れ出してみてはいかがでしょう。 あるいは質問者様が一人暮らしを始める。 近くにいると気になります。 離れて存在を意識しなくなると 気になりません。 お母様的には その喧嘩みたいのでもいいから お父さんと絡みたいのかも。 お父様からもっと大切にされたいのかも。 やり方は間違っているけれど さみしい ということなんじゃないかな とも思います。 犬とか猫とか飼ってもいいかもしれません。 メンタルが安定する場合もあります。
- kappa1zoku
- ベストアンサー率29% (334/1137)
両親のケンカを止めることはあなたには出来ません。 何故なら、男の脳、女の脳では認識の仕方が違うのです。それが両親には分かっていないのです。 お互い自分のように感じて欲しい、考えて欲しいと思っているのですが、男女の脳の認識の仕方がもともと違うので無理な要求を相手にしているのです。 例えば、お母さんは職場での愚痴を聞いて欲しいだけなのでしょうが、父親にして見れば、どのような解決があるのかを考えてしまうのです。つまり、お父さんにすれば話を聞くことは解決の道を探すことなのですが、お母さんからして見たら、大変だなとかそんなこともあったのかと同情や同意が欲しいだけで、所詮解決の道なんて求めていないのです。 そこが男と女の脳の違いです。 男はどのような解決があるのかをまず考えます。こんなことがあったとかあんなこともあったとかは、所詮二の次なのです。どのようにすれば問題を解決するのかが重要なのです。 解決のためには多少の犠牲を払っても仕方がないと考える傾向が強いのです。 そういう部分が、お母さんには「バカじゃないの」と感じてしまうのですね。 あなたができることは、そういうお互いの思考方法の違いを気づかせることです。 それがケンカを少なくさせる一番の近道のように思います。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2401/16035)
「それは違うやろ」ここまでは良い。 「何でそんな事もわからないの?バッカじゃない」これは否定ではなく侮辱。 ここまで言われて何で愚痴まで聞く必要有るの?って客観的に見て 思います。 まず改めるのは、お母さん。喧嘩になるなら愚痴をこぼすなと お母さんに言えば良いと思います。