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格闘技の未来
総合格闘家がボクシング、大道塾で打撃を学び、 柔術やレスリング、柔道で組技を学ぶというように 打撃系格闘技や組技系格闘技は 総合格闘技の下請けみたいな存在になって 今後、生き残り、また、そうならないと 生き残っていけないようになるんでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
私は逆だと思っています。 総合格闘技に限った事ではありませんが、衰退している格闘技の問題点は「ルールが判りにくい」ことです。 ボクシングや相撲のように、勝敗がシンプルに判りやすい格闘技は残っていくと思いますが、空手や総合格闘技のように、団体や大会ごとにルールが異なったりすると、見ている方も混乱しますよ。その団体のコアなファンならともかく、一般人に向けての遡及効果を考えると、昔のUWF系団体のように衰退していくような気がします。 他に残るのはショー的要素の強いプロレスくらいでしょう。
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- TIGANS
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回答No.2
エンターテーメントとして観客入れて稼ぐという目的であれば 一般の人に見栄えの良い判りやすいものがウケるでしょうね。 例えば剣道とかは、中継などは殆ど無いですけど じゃあ人気が無いかと言えばちょっと違う気がしますし。
質問者
お礼
見栄え、見ていて楽しいというのも 興行としての格闘技では重要ですね。 ありがとうございます。
noname#245101
回答No.1
この世の中、野蛮な格闘技の将来に未来はありません。 もし、残れるならエンターテイメントの一環として、ショーをやっていく位でしょうね。
質問者
お礼
そうかもしれません、ありがとうございます
お礼
ありがとうございます。 空手はルールが分かりにくいですね。